RPAツールの選び方、失敗しないためのポイントを解説
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NaU DSPは、業務知識をルールベースとして蓄積し意思決定の自動化を実現するシステム。人が持つ知識をシステムに取り込み、知識の運用と活用を支援してくれます。
NaU DSPの3つの特徴やメリットをご紹介します。
搭載されているコンテンツ機能を使用することで、現在使用しているExcelなどに入力したデータや入力規則を取り込んで、そのまま使用することができる点は大きなメリットのひとつだと言えるでしょう。ディシジョンテーブルで設定する必要がないため、自動化プロセスを作成する際の手間が大きく軽減されます。また、業務ルールに追加・変更があった場合の更新も容易です。
データから結果を導く推論機能を3種類搭載していることが大きな特徴のひとつです。入力情報から結論を導く機能である「前進判断」は多くのビジネスルールエンジンに搭載されていますが、そこに加えて結論から前提を推定する「後進判断」、入力情報から可能な結論を複数提示する「提案型判断」も搭載されています。高度な推論機能を活用することで、業務効率の向上や経営・業務上の意思決定スピードを高めることができるでしょう。
海外製のツールも多い中、企画・開発・導入・保守を一貫して国内で行っているため、国内メンバーの手厚いサポートを受けることが可能です。現在まで蓄積されている多くの活用経験やノウハウを活かしての、充実したサポートを受けることができるでしょう。また、技術的な問題や課題、操作方法の不明点に関しては開発チームがヒアリングするため、スピーディな解決が期待できます。
NaU DSPの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
英語
フランス語
シナリオの作成機能
操作やコマンドのレコード機能(操作自動記録)
OCR機能(画像認識)
スケジュール実行機能
自動処理のトリガー設定
ワークフローに応じた自動処理機能
エラー時の分岐処理機能
稼働状況のダッシュボード機能
複数ロボットの制御機能
ユーザー権限の管理機能
ユーザーのアクセスログ管理機能
ロボットのリリース管理機能
シナリオのライブラリ共有機能
稼働状況や操作ログのレポート機能
紙面情報のPDFデータへの変換機能
CAD操作への対応
メール送信の自動化に対応
NaU DSP の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社なうデータ研究所の概要です。
| 会社名 | 株式会社なうデータ研究所 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 福岡県飯塚市川津680番地41 福岡県立飯塚研究開発センター 213号室 |
| 拠点 | 福岡県 東京都 |
| 設立 | 1996年11月 |
| 代表名 | 津留﨑 剛 |
| 従業員規模 | 26人(2022年5月現在) |
| 事業内容 | 九州工業大学情報工学部の研究で開発されたルールベース技術を活かしたシステム開発 |
| 資本金 | 2,500万円 |