RPAツールの選び方、失敗しないためのポイントを解説
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Kofax RPA(コファックスRPA)は、プログラミング作業をしなくても利用可能なRPAツールです。webサイト、デスクトップアプリなど、ほぼすべてのアプリやデータソースから迅速かつ効率的に情報を入手し、情報量を向上させた上で関係者に配信することが可能。
Kofax RPAの3つの特徴やメリットをご紹介します。
1つのロボットだけではなく複数のロボットを同時に実行でき、導入後は集中管理サーバーを経由してロボットを活用できます。展開・管理・実行・仮想環境で実行されているアプリケーションとの通信といった作業を、複数のロボットが同時に実行することが可能です。大幅な業務パフォーマンスの向上に加え、業務やRPA活用の幅が広い、拡張性の高いサービスだと言えるでしょう。
スマートなAI(人工知能)とコグニティブ・キャプチャ(機械学習を活用して情報を認知する機能)機能を搭載しており、さまざまなコグニティブ・サービスを適用した上で得たデータをもとにAIが思考します。あわせて自然言語処理機能も活用し、複雑なドキュメント処理などをスピーディに処理。業務の効率化に大きく貢献するでしょう。
プロセス・ディスカバリー機能を搭載しており、導入環境で利用されている複数のビジネスアプリケーションや参照サイト・ビジネスプロセスなどを記録・マッピングして分析します。分析結果から、既存のプロセスやタスクの中からどの作業をRPAで代替できるかを特定。RPAを利用するなかでこれ以上に自動化できる作業はあるのかと悩んでいる方にはうれしい機能です。
Kofax RPAの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
英語
フランス語
シナリオの作成機能
操作やコマンドのレコード機能(操作自動記録)
OCR機能(画像認識)
スケジュール実行機能
自動処理のトリガー設定
ワークフローに応じた自動処理機能
エラー時の分岐処理機能
稼働状況のダッシュボード機能
複数ロボットの制御機能
ユーザー権限の管理機能
ユーザーのアクセスログ管理機能
ロボットのリリース管理機能
シナリオのライブラリ共有機能
稼働状況や操作ログのレポート機能
紙面情報のPDFデータへの変換機能
CAD操作への対応
メール送信の自動化に対応
サービスを運営するKofax Japan株式会社の概要です。
| 会社名 | Kofax Japan株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区高輪3-19-26 SOC高輪ビル9階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 従業員規模 | 世界1,900人以上 |