RPAツールの選び方、失敗しないためのポイントを解説
小企業およびチーム向け
年間 $9000 USD
Automation Anywhereは、誰でも簡単に使用できるRPAツールです。一般的なアプリのような直感的で使いやすいのが特徴です。
Automation Anywhereの3つの特徴やメリットをご紹介します。
AIの働きにより、手間をかけることなくさまざまな業務を自動化できます。自動化したい業務を手動で設定するのではなく、AIが自動的に対象となる作業を特定し、Botを作成。ユーザーの利用状況の記録、各プロセスの検出、ビジネスへの影響が最も大きい自動化対象業務の特定など、複数の要素を組み合わせて優先順位設定まで行えるため、組織全体で業務の自動化を促進することが可能です。
自己学習能力を備えたAIが搭載されており、構造化されていないデータや隠れたデータを洗い出せます。搭載されているAIは、ドキュメントの分類、関連ページの特定、ドキュメント内の特定データ抽出など、さまざまな処理に対応。従来、人の手によって探して整理していた非構造化データの80%を完全自動化できるよう開発されており、工数や従業員の負担軽減に大きく貢献します。
あらゆるBotに対して性質の異なる複数のセキュリティ対策を施せるプログラムを提供しています。Botに対する信頼性強化、機密性、整合性、可用性を考慮し、厳格な要件に適合するセキュリティ対策を実施。さまざまな脅威やリスクに対するセキュリティ性を確かめるため、シチュエーション別に4段階に分けられたテストをすべて網羅しており、活用することでRPA開発を安全に進められるメリットがあります。
Automation Anywhereの料金プランをご紹介します。
Cloud Starter Pack
月 750 $
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
小企業およびチーム向け
年間 $9000 USD
要問合せ
組織のニーズに合わせて
ソリューションをカスタマイズ
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
英語
フランス語
シナリオの作成機能
操作やコマンドのレコード機能(操作自動記録)
OCR機能(画像認識)
スケジュール実行機能
自動処理のトリガー設定
ワークフローに応じた自動処理機能
エラー時の分岐処理機能
稼働状況のダッシュボード機能
複数ロボットの制御機能
ユーザー権限の管理機能
ユーザーのアクセスログ管理機能
ロボットのリリース管理機能
シナリオのライブラリ共有機能
稼働状況や操作ログのレポート機能
紙面情報のPDFデータへの変換機能
CAD操作への対応
メール送信の自動化に対応
Automation Anywhere の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 280万ユーザー
サービスを運営するAutomation Anywhere Inc.の概要です。
| 会社名 | Automation Anywhere Inc. |
|---|---|
| 本社の国 | アメリカ |
| 本社所在地 | 東京都港区北青山2-14-4 ジ アーガイル アオヤマ 6F |
| 拠点 | アメリカ 東京都 大阪府 インド 中国 台湾 韓国 オーストラリア アラブ首長国連邦 イギリス シンガポール フランス |
| 設立 | 2003年 |
| 代表名 | Mihir Shukla |