おすすめファイル転送サービス10選を徹底比較
「大容量のファイルを安全に送信したい」「取引先とのデータ共有をもっと効率化したい」こうした悩みを抱えている企業担当者は多いでしょう。メール添付では容量やセキュリティに不安が残るため、ファイル転送サービスの導入を検討する企業は年々増えています。
本記事では、最新のおすすめファイル転送サービス10選 を徹底比較し、機能や特徴、使い勝手をわかりやすく比較します。「どのサービスを選べばいいかわからない」「自社に最適なサービスを比較検討したい」という企業担当者は、ぜひご覧ください。
- ファイル転送サービスの選び方・比較ポイント
- ファイル転送サービスの比較表
- おすすめファイル転送サービス7選
- 【法人向け】ファイル転送サービスおすすめ3選
- まとめ:自社の目的に合ったファイル転送サービスを選ぼう
ファイル転送サービスの選び方・比較ポイント
ファイル転送サービスとは、インターネット上で大容量のファイルや複数のファイルを、安全かつ簡単に送受信できるサービスです。ファイル転送サービスは種類が多く、用途に合わないものを選ぶと使いづらさやトラブルにつながることがあります。スムーズかつ安全にファイルをやり取りするためには、いくつかの比較ポイントを押さえて選ぶことが重要です。
用途・目的を明確にしておく
ファイル転送サービスをどのような目的で利用するのか明確にすることが重要です。個人利用であれば手軽さが重視されますが、ビジネス利用ではセキュリティや管理機能が重要になります。利用シーンを想定したうえで、サービスに求める条件を整理しておきましょう。
ファイル容量の上限を確認する
次に確認したいのが、ファイル容量の上限です。写真や書類中心であれば問題なくても、動画や高解像度データを扱う場合には容量制限がネックになることがあります。無料プランと有料プランで上限が異なるケースも多いです。実際に送信したいファイルサイズにサービスが対応しているか事前に確認しましょう。
操作性と受信者の利便性を確認する
ファイル転送サービスは、送信者だけでなく受信者にとっても使いやすいかが重要です。特にファイル受け取りにアカウント登録が必須などの場合、相手に負担をかけてしまう可能性があります。URLをクリックするだけでダウンロードできるなど、直感的に使えるサービスかチェックするといいでしょう。
海外対応しているか確認する
海外の取引先や拠点とファイルをやり取りする場合は、海外対応の有無も確認しておく必要があります。海外からのアクセス制限がないか、多言語表示に対応しているかは重要なチェックポイントです。グローバルなやり取りが発生する場合は、安定して利用できる海外対応のサービスを推奨します。
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ファイル転送サービスの比較表
ここからは実際に、ファイル転送サービスを比較します。以下、初期費用や月額料金、無料プランの有無を比較した表をご覧ください。
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無料 |
料金 月 300 円~ 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金 月 1,000 円 /1ユーザー 初期費用 要問合せ
(他3プラン)
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料金 月 15,000 円 初期費用 20,000円
(他4プラン)
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料金 月 30,000 円 初期費用 要問合せ
(他1プラン)
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料金 月 3,000 円~ 初期費用 20,000円
(他2プラン)
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料金 月 55,000 円 /1法人 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金 月 3,000 円~ 初期費用 要問合せ
(他2プラン)
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料金 年 744,000 円 /式 初期費用 100,000円 /1式 |
料金 月 800 円 /1ユーザー 初期費用 要問合せ |
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導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 1100社以上 |
導入実績社数 3,000社以上 |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
導入実績社数 情報なし |
他社と比較したおすすめポイントは、完全無料で1ファイル最大300GBという圧倒的な容量を転送できる点です。ファイルをアップロードして発行されたURLを相手に共有するだけで完了し、保持期間(最大60日)の設定など基本機能も充実。費用をかけずに巨大なデータを送りたい場合の、最も有力な選択肢となります。
他社と比較したおすすめポイントは、会員登録なしですぐに使える利便性と、用途に合わせた柔軟なプランです。無料の「フリープラン」でも会員登録により最大5GBまで送れるほか、受信者に本人確認(承認)を求める「セキュリティ便」機能も無料で利用可能。迅速さと安全性が同時に求められるビジネスシーンにおいて、非常に有効な選択肢となります。
他社と比較したおすすめポイントは、業界トップクラスのセキュリティ水準と運用統制機能です。通信・ファイルの暗号化に加え、アクセス制御や操作ログ管理、ダウンロード制限などが充実しており、情報漏えいリスクを最小限に抑えたファイル転送運用が可能です。
他社と比較したおすすめポイントは、最高水準の安定性と国際規格に準拠したセキュリティ体制です。アクセス制御や操作ログ管理に加え、ISMSクラウドセキュリティ認証(ISO/IEC 27017)などの取得により、官公庁の情報管理要件に沿った運用が可能。大容量データの授受から重要情報の長期保管まで、安全かつスムーズなファイル共有環境を実現します。
他社と比較したおすすめポイントは、官公庁システムにも対応できる高い信頼性と制御性です。暗号化通信はもちろん、詳細な転送管理やエラー時の自動再送、データの整合性確認などを網羅。システム間の連携を自動化し、24時間365日の安定運用を支える、世界標準のファイル転送基盤を構築できます。
他社と比較したおすすめポイントは、手軽さと管理機能の両立です。送受信状況の可視化や厳格なユーザー管理が行えるため、社内外とのやり取りを効率化しつつ、監査にも耐えうる安全な運用環境を手軽に構築できます。
他社と比較したおすすめポイントは、セキュリティと大規模運用への適応力です。暗号化通信や認証機能はもちろん、既存のAD(Active Directory)連携や管理者による統制がしやすく、組織全体でのファイル転送ルールを整備・徹底しやすい点が特長です。
他社と比較したおすすめポイントは、コストパフォーマンスと使いやすさの両立です。直感的な画面構成により、ITに詳しくない利用者でも迷わず操作でき、導入後すぐに運用を開始できます。また、ユーザー数無制限のライセンス体系を採用しているため、大規模導入でもコストをおさえることが可能です。
他社と比較したおすすめポイントは、厳格なセキュリティ要件と「ファイル共有(ストレージ)」機能の統合です。詳細な操作ログ管理や権限設定に加え、プロジェクト単位でのファイル蓄積・共有も可能。オンプレミス環境での構築にも対応しており、自社ポリシーに沿った柔軟な運用が可能です。
他社と比較したおすすめポイントは、メール感覚で使える手軽さと官公庁水準のセキュリティを両立している点です。受信者によるファイルのダウンロード期限設定やパスワードの自動生成、上長承認機能などが充実しており、脱PPAP(メールへのパスワード付きzip添付の廃止)対策としても、情報漏えいリスクを抑えた確実な運用が可能です。
多くのファイル転送サービスは無料のプランやトライアルがあり、手軽に試せる点が魅力です。利用制限やサポートが不十分な場合もありますが、試験導入におすすめです。導入目的や予算に応じて最適なツールを検討しましょう。
おすすめファイル転送サービス7選
最新比較で、おすすめのファイル転送サービス7選を紹介します。ツールごとに料金や特徴が異なりますので、ファイル転送サービスの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。
おすすめファイル転送サービス
クリプト便
クリプト便は、NRIセキュアテクノロジーズが提供する法人向けファイル転送サービスです。金融機関や官公庁、大手企業など、高いセキュリティが求められる組織での導入実績が豊富で、機密情報や大容量ファイルの安全な受け渡しを実現しています。メール添付では対応しきれない重要データも、暗号化された環境で確実に送信できます。
他社と比較したおすすめポイントは、業界トップクラスのセキュリティ水準と運用統制機能です。通信・ファイルの暗号化に加え、アクセス制御や操作ログ管理、ダウンロード制限などが充実しており、情報漏えいリスクを最小限に抑えたファイル転送運用が可能です。
主な機能
オフィス宅ふぁいる便
オフィス宅ふぁいる便は、オージス総研が提供する法人向けファイル転送サービスです。20年以上の提供実績があり、中堅・中小企業から大企業まで幅広い導入実績があり、業務ファイルの受け渡しを安全に行うためのツールとして定着しています。Webブラウザから利用でき、特別な教育や環境構築なしで利用を開始できます。
他社と比較したおすすめポイントは、手軽さと管理機能の両立です。送受信状況の可視化や厳格なユーザー管理が行えるため、社内外とのやり取りを効率化しつつ、監査にも耐えうる安全な運用環境を手軽に構築できます。
主な機能
GigaFile便
GigaFile便は、株式会社ギガファイルが提供する無料のファイル転送サービスです。会員登録や利用料金が不要で、誰でもすぐに使える手軽さから、多くのユーザーに利用されています。メール添付では送れない大容量ファイルも、コストをかけずに受け渡しできる点が特長です。
他社と比較したおすすめポイントは、完全無料で1ファイル最大300GBという圧倒的な容量を転送できる点です。ファイルをアップロードして発行されたURLを相手に共有するだけで完了し、保持期間(最大60日)の設定など基本機能も充実。費用をかけずに巨大なデータを送りたい場合の、最も有力な選択肢となります。
データ便
データ便は、株式会社ファルコが提供する無料のファイル転送サービスです。操作がシンプルで、誰でもすぐにファイルを送信できる点が特長。無料サービスでありながら、SSL通信による暗号化などセキュリティ対策も施されています。
他社と比較したおすすめポイントは、会員登録なしですぐに使える利便性と、用途に合わせた柔軟なプランです。無料の「フリープラン」でも会員登録により最大5GBまで送れるほか、受信者に本人確認(承認)を求める「セキュリティ便」機能も無料で利用可能。迅速さと安全性が同時に求められるビジネスシーンにおいて、非常に有効な選択肢となります。
eTransporter
eTransporterは、株式会社NSDが提供する企業向けファイル転送サービスです。製造業やIT企業、金融業界を中心に導入されており、社内外のファイル授受を安全かつ安定して行える点が評価されています。業務で発生する大容量ファイルの送受信を、専用の転送基盤で一元管理できます。
他社と比較したおすすめポイントは、セキュリティと大規模運用への適応力です。暗号化通信や認証機能はもちろん、既存のAD(Active Directory)連携や管理者による統制がしやすく、組織全体でのファイル転送ルールを整備・徹底しやすい点が特長です。
主な機能
EASY FILE EXPRESS
EASY FILE EXPRESSは、日本ワムネットが提供する法人向けファイル転送サービスです。シンプルな操作性が特長で、多くの企業で日常的なファイル送信業務に利用されています。メール添付の代替手段として、大容量ファイルを安全に送受信できる環境を提供します。
他社と比較したおすすめポイントは、コストパフォーマンスと使いやすさの両立です。直感的な画面構成により、ITに詳しくない利用者でも迷わず操作でき、導入後すぐに運用を開始できます。また、ユーザー数無制限のライセンス体系を採用しているため、大規模導入でもコストをおさえることが可能です。
主な機能
Smooth Fileは、株式会社CYLLENGEが提供する法人向けファイル転送サービスです。官公庁や大手企業を中心に1,000社以上の導入実績があり、高い信頼性と堅牢性のある製品として評価されています。機密性の高いファイルや大容量データの安全な転送を実現します。
他社と比較したおすすめポイントは、厳格なセキュリティ要件と「ファイル共有(ストレージ)」機能の統合です。詳細な操作ログ管理や権限設定に加え、プロジェクト単位でのファイル蓄積・共有も可能。オンプレミス環境での構築にも対応しており、自社ポリシーに沿った柔軟な運用が可能です。
ファイル転送サービスの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったファイル転送サービスが分かる診断(無料)ができます。
【法人向け】ファイル転送サービスおすすめ3選
こちらでは、とくに法人利用におすすめのファイル転送サービス3選を紹介します。
HULFT-WebConnect
HULFTは、株式会社セゾンテクノロジーが提供するファイル転送ミドルウェアです。金融機関や製造業、官公庁など、世界43カ国・1万社以上の企業で導入されており、、基幹システム間のファイル転送基盤として広く信頼されています。大量データや重要情報を、安定かつ確実に送受信できる点が大きな特長です。
他社と比較したおすすめポイントは、官公庁システムにも対応できる高い信頼性と制御性です。暗号化通信はもちろん、詳細な転送管理やエラー時の自動再送、データの整合性確認などを網羅。システム間の連携を自動化し、24時間365日の安定運用を支える、世界標準のファイル転送基盤を構築できます。
主な機能
メールdeファイル
メールdeファイルは、株式会社アール・アンド・デーが提供する官公庁や自治体での利用を想定して設計されたファイル転送サービスです。インターネット網と総合行政ネットワーク(LGWAN)を分離して運用する自治体特有の環境に対応しており、多くの行政機関で導入実績があります。大容量ファイルや個人情報を含むデータも、専用の転送環境で安全に送信できます。
他社と比較したおすすめポイントは、メール感覚で使える手軽さと官公庁水準のセキュリティを両立している点です。受信者によるファイルのダウンロード期限設定やパスワードの自動生成、上長承認機能などが充実しており、脱PPAP(メールへのパスワード付きzip添付の廃止)対策としても、情報漏えいリスクを抑えた確実な運用が可能です。
主な機能
Bizストレージ ファイルシェア
Bizストレージは、NTTコミュニケーションズが提供する法人・官公庁向けのファイル転送・共有サービスです。大手通信事業者ならではの堅牢なデータセンターとネットワーク基盤の上で、行政機関や公共分野でも安心してファイルの送受信を行えます。
他社と比較したおすすめポイントは、最高水準の安定性と国際規格に準拠したセキュリティ体制です。アクセス制御や操作ログ管理に加え、ISMSクラウドセキュリティ認証(ISO/IEC 27017)などの取得により、官公庁の情報管理要件に沿った運用が可能。大容量データの授受から重要情報の長期保管まで、安全かつスムーズなファイル共有環境を実現します。
主な機能
まとめ:自社の目的に合ったファイル転送サービスを選ぼう
ファイル転送サービスは、手軽さを重視するものから、高いセキュリティや管理機能を搭載したものまで幅広く存在します。そのため、自社がどのようなシーンでファイルを送受信したいのか明確にしたうえで選ぶことが重要です。用途に合ったサービスを導入することで、ファイル共有の効率化だけでなく、業務全体の生産性向上にもつながるでしょう。
数あるファイル転送サービスを比較して自社のニーズに合ったものを選ぶのは大変です。「まず候補を絞りたい」という担当者はぜひPRONIアイミツを活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったファイル転送サービスが分かる診断(無料)ができます。