おすすめの請求代行サービス10選を徹底比較【2025年最新】
料金体系はシンプルです。
楽楽明細は、シェアNo.1※の請求書システムです。請求書、納品書、支払明細などの帳票をWeb上で発行でき、印刷・封入・発送の手間を削減できます。 取引先の要望に応じて、WEB発行・メール添付・郵送・FAX送信のいずれかの方法が選べます。 ※デロイト トーマツ ミック経済研究所「クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」(ミックITリポート2023年9月号:https://mic-r.co.jp/micit/2023/)より
楽楽明細の3つの特徴やメリットをご紹介します。
多くの帳票を発行でき、発行作業も自動化できるという点は、特筆すべきポイントでしょう。発行できる帳票は請求書・支払明細・納品書・領収書といった基本的な帳票のほか、検収書・見積書・稼働配分報告書(タイムシート)などで、取引先に送る必要がある多くの帳票を発行することが可能です。電子帳簿保存法にも対応しているため、請求書などの原本保管は不要で、印刷の手間や保管スペースのコストなども削減できます。
CSV/PDFファイルを取り込むことができます。現在利用している販売管理システムや、請求内容などを管理している自社開発システムから出力される請求データをシステムに取り込むだけで、対応した帳票を容易に発行することが可能です。対応しているデータ形式はCSV/PDFであり、複雑な連携設定なども不要なので、汎用的な形式のデータを取り込むだけで自動的に帳票を発行できます。
取引先によって、請求書の送付方法が異なるという場合にも便利で、取り込んだデータから帳票を発行した後、発行先に応じた方法での帳票発行が可能。「帳票のPDFファイルをwebからダウンロード」「メール添付」「郵送」「FAX送信」といった4つの送付方法を発行先に応じて自動で割り振り発行できます。印刷・封入・発送の作業も削減されるため、大幅な業務効率化につながるでしょう。
楽楽明細の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
楽楽明細の顧客一覧画面
楽楽明細の料金プランをご紹介します。
プラン1
月 25,000 円~
初期費用
100,000円~
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
料金体系はシンプルです。
電話サポートあり
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
楽楽明細 の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 10,000社(※2024年4月時点)
サービスを運営する株式会社ラクスの概要です。
会社名 | 株式会社ラクス |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿7階 |
拠点 | 東京都・大阪府・北海道・愛知県・新潟県・広島県・福岡県 |
設立 | 2000年11月 |
代表名 | 中村 崇則 |
従業員規模 | 連結:2,561人 単体:1,532人 ※2024年3月31日時点 |
事業内容 | クラウド事業 |
資本金 | 3億7,837万8千円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。