moca(モカ)

eラーニングシステム(LMS)

moca

(モカ / eラーニングシステム moca)
株式会社タイムインターメディア
出典:株式会社タイムインターメディア https://www.timedia.co.jp/service/edu/moca/

mocaとは

mocaは、オープンソースのクラウド型のeラーニングシステムです。課題の配布・提出、出欠管理やアンケート投票など、教育機関向けの機能が充実しています。

mocaの特徴・メリット

mocaの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
教育機関における学生・生徒の学習をサポート

世界的に利用者の多いLMS(学習管理システム)がベースのクラウド型eラーニングシステムで、教職員と学生・生徒間での利用が可能。コミュニケーションの促進や課題・テストの管理、出欠管理などをシステム上で行えます。多機能で高品質の機能を揃えており、ライセンス費がいらないオープンソースのため運用コストを抑えられる点も特長です。

02
場所や端末を問わず幅広い学習形態に対応

教師向けの機能は資料やテストの作成をはじめ、出欠管理やアンケート、何度でも使える添削などを搭載。生徒側は複数のファイルで課題が提出でき、PC・スマホ・タブレットに対応しているため自宅学習にも適しています。双方のコミュニケーションを活性化させるチャット機能やフォーラム機能も備えるなど、経験に基づいて生まれた多数の機能をシステムに集約。

03
好みに合わせた画面デザインへ変更可能

システムのデザインは美しくカスタマイズしやすいテーマを標準装備している上、学校の好みや特色に合わせたデザイン・UIへの変更もできます。オプションで運用をスムーズにするサービスを多数提供しており、初期の操作や外部システムとの連携などをサポート。運用に関するレクチャーも受けられるためeラーニングシステムの導入が初めての方も安心です。

mocaの料金プラン

mocaの料金プランをご紹介します。

お問い合わせ

別途見積もりを発行します

mocaの機能/連携サービス

mocaの機能一覧

mocaの機能をご紹介します。
サポート・ヘルプセンター

導入支援・運用支援あり

メールサポートあり

提供形態

クラウド(SaaS)

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初心者でも使いやすい

mocaの運営会社

サービスを運営する株式会社タイムインターメディアの概要です。

会社名 株式会社タイムインターメディア
本社の国 日本
本社所在地 東京都新宿区四谷坂町 12-22 VORT四谷坂町
拠点 東京
設立 1998年4月
代表名 大矢 正典
従業員規模 合計 103名 
(2020年6月現在。アルバイト・個人契約者他含む)
事業内容 eビジネス事業開発およびデジタルマーケティング戦略に関するコンサルティング

デジタルメディアにおけるクリエイティブおよびコンテンツ企画・制作

ITシステムの企画、設計、構築、運用保守サービス全般

自社製品およびクラウドサービスの開発と提供

パズル自動生成エンジンの開発およびパズル問題の提供
資本金 9,000万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
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