eラーニングシステム12社比較!2024年最新のおすすめは?
2024.11.18
learningBOXは、手軽に導入できるeラーニングシステムです。教材・テスト問題を簡単に作成でき、企業研修や検定試験に役立ちます。
learningBOXの3つの特徴やメリットをご紹介します。
択一や○×、記述、穴埋めなど10種類以上の出題方式でwebテスト・webクイズを作成できるほか、PDF教材や動画教材、レポート課題、タイピング教材などにも対応。問題作成フォームに入力・選択するだけで誰でも簡単に教材の作成が可能で、プログラミングの知識は必要なく直感的に操作できるのもうれしいポイントでしょう。webテストはExcelやテキストでの作成も可能で、設問数が多い場合でも一括で登録できます。
教材の作成とともに学習コースを作成でき、学習順を制御することが可能です。教材や演習問題で学習した人のみがテストを受けられるようにするなど、eラーニングでも着実に習熟度を上げていける仕組みなのがポイント。受講回数の制限や制限時間の設定、問題や選択肢をランダムに出題するなどの設定も可能で、社員研修はもちろんのこと、試験や通信教育などにも活用されています。
eラーニングシステムは大規模事業者向けの高額なものが多いなかで、小規模事業者向けに低価格で提供。シンプルなシステムを構築することにより、100アカウントで年間3万3,000円(税込)という安さを実現しています。オプションでホスティングやデザインカスタマイズ、アプリ利用、API連携なども可能なほか、EC機能プランも用意。多様なニーズに対応しているのが人気の秘密でしょう。
learningBOXの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
learningBOXのマイページ画面(PC)
learningBOXの料金プランをご紹介します。
無料プラン
無料
フリープラン
・10アカウントまで
・データ容量 1GB
・1教材あたりの上限 30MB
ー
スタータープラン
月 5,500 円 / 100アカウント
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・データ容量 10GB
・1教材あたりの上限 30MB
・年間契約の場合、100アカウントごと33,000円/年
スタンダードプラン
月 11,000 円 / 100アカウント
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・データ容量 100GB
・1教材あたりの上限 500MB
・年間契約の場合、100アカウントごと99,000円/年
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
learningBOX の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 4500社以上
サービスを運営する株式会社龍野情報システムの概要です。
会社名 | 株式会社龍野情報システム |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 兵庫県たつの市龍野町堂本216-1 |
拠点 | 兵庫 東京 中国 |
設立 | 2012年7月23 |
代表名 | 西村洋一郎 |
従業員規模 | 36名 (2020年10月1日現在) |
事業内容 | ・教育学習配信システム(LMS)の開発 ・受注管理生産管理システムの開発 ・Webアプリケーションの受託開発 ・iOS(iPhone/iPad)アプリの開発 ・Androidアプリの開発 |
資本金 | 194,990,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。