Omnia LINK(CTI)
ビーウィズ株式会社

Omnia LINK(CTI)

トライアルあり

Omnia LINK(CTI)とは、複数業務を効率化するためのさまざまな機能を搭載したCTIです。電話の受発信・全通話録音・IVR・高度なコールフロー対応をはじめ、コールセンターに必要な機能をすべて完備しており、オプション追加の必要がないのが特徴です。音声認識も標準搭載しており、エンジンはGoogle Cloud、Microsoft Azureより選択できます。音声認識により、顧客対応時の会話をリアルタイムでテキスト化し、管理者は応対の把握を効率的に実施できます。FAQレコメンデーションツールも搭載しており、生産性や効率性の向上を強力に促進。大規模コールセンターの構築はもちろん、在宅コールセンターにも最適です。

料金(価格・費用)

Omnia LINK(CTI)の料金プランをご紹介します。

  • プラン1
    100,000円~

特徴・メリット

Omnia LINK(CTI)の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
応対を高い精度でリアルタイムテキスト化

高精度の音声認識機能を標準で搭載している点が大きな特徴。対話をリアルタイムでテキスト化することで、オペレーターやSVの業務に活用できます。AIによるFAQシステムにも反映させられ、チューニング不要でオン・オフの切り替えも自由。音声認識はGoogle Cloud、またはMicrosoft Azureより選択できます。

02
充実の管理機能でセンター把握を効率化

SV向けの管理機能も豊富に搭載されているのが魅力のひとつ。オペレーターの会話をリアルタイムで可視化する「テキストモニタリング」では、顧客とオペレーターの間で発生している複数のやり取りを確認することができます。あらかじめ設定した語句に色をつけて表示させる「キーワードアラート」も搭載。新商品に関連した言葉が出ているかなど、コールセンター全体の稼働状況を効率的に把握できます。

03
簡単な操作でコールフローを作成可能

コールフロー作成ツールも標準搭載されています。機能アイコンをドラッグでつなぐ操作で、視覚的にもわかりやすいのがポイント。管理コンソールと組み合わせることによって、新しい窓口の増設も可能です。専門知識がなくても簡単に設定できるため、システム会社にわざわざ依頼する必要はありません。また、テキストから音声ガイダンスや応答音声を合成できるため、作業を社内で完結させることでコストの削減にもつながります。

機能

Omnia LINK(CTI)の主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

Omnia LINK(CTI)とAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

AmiVoice Communication Suite

AI Voice Recorder

Dynamics 365

Zoho CRM

Salesforce

使い方

Omnia LINK(CTI)の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

テキストモニタリング機能で効率的に管理!

テキストモニタリング機能で効率的に管理!

導入実績

Omnia LINK(CTI)の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

導入実績数 130社

アイシン健康保険組合 / 株式会社ZTV / 株式会社バルクオム

運営会社

サービスを運営するビーウィズ株式会社の概要です。

  • 会社名
    ビーウィズ株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN棟32F
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    2000年5月
  • 代表名
    森本 宏一
  • 従業員規模
    8,569名(2023年5月31日現在)
  • 事業内容
    自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」などのデジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
  • 資本金
    811,271,000円(2023年7月31日現在)

Omnia LINK(CTI)

トライアルあり

Omnia LINK(CTI)とは、複数業務を効率化するためのさまざまな機能を搭載したCTIです。電話の受発信・全通話録音・IVR・高度なコールフロー対応をはじめ、コールセンターに必要な機能をすべて完備しており、オプション追加の必要がないのが特徴です。音声認識も標準搭載しており、エンジンはGoogle Cloud、Microsoft Azureより選択できます。音声認識により、顧客対応時の会話をリアルタイムでテキスト化し、管理者は応対の把握を効率的に実施できます。FAQレコメンデーションツールも搭載しており、生産性や効率性の向上を強力に促進。大規模コールセンターの構築はもちろん、在宅コールセンターにも最適です。

特徴・メリット

Omnia LINK(CTI)の3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
応対を高い精度でリアルタイムテキスト化

高精度の音声認識機能を標準で搭載している点が大きな特徴。対話をリアルタイムでテキスト化することで、オペレーターやSVの業務に活用できます。AIによるFAQシステムにも反映させられ、チューニング不要でオン・オフの切り替えも自由。音声認識はGoogle Cloud、またはMicrosoft Azureより選択できます。

02
充実の管理機能でセンター把握を効率化

SV向けの管理機能も豊富に搭載されているのが魅力のひとつ。オペレーターの会話をリアルタイムで可視化する「テキストモニタリング」では、顧客とオペレーターの間で発生している複数のやり取りを確認することができます。あらかじめ設定した語句に色をつけて表示させる「キーワードアラート」も搭載。新商品に関連した言葉が出ているかなど、コールセンター全体の稼働状況を効率的に把握できます。

03
簡単な操作でコールフローを作成可能

コールフロー作成ツールも標準搭載されています。機能アイコンをドラッグでつなぐ操作で、視覚的にもわかりやすいのがポイント。管理コンソールと組み合わせることによって、新しい窓口の増設も可能です。専門知識がなくても簡単に設定できるため、システム会社にわざわざ依頼する必要はありません。また、テキストから音声ガイダンスや応答音声を合成できるため、作業を社内で完結させることでコストの削減にもつながります。

使い方

Omnia LINK(CTI)の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

テキストモニタリング機能で効率的に管理!

テキストモニタリング機能で効率的に管理!

導入実績

Omnia LINK(CTI)の導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

導入実績数 130社

アイシン健康保険組合 / 株式会社ZTV / 株式会社バルクオム

運営会社

サービスを運営するビーウィズ株式会社の概要です。

  • 会社名
    ビーウィズ株式会社
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN棟32F
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    2000年5月
  • 代表名
    森本 宏一
  • 従業員規模
    8,569名(2023年5月31日現在)
  • 事業内容
    自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」などのデジタル技術を活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および各種AI・DXソリューションの開発・販売
  • 資本金
    811,271,000円(2023年7月31日現在)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。