コワークストレージは、誰でもどこでも安全に使えるオンラインストレージです。Windows 標準のエクスプローラーと同じ感覚でクラウド上のファイルを扱え、簡単に操作できます。また、AIが自動的にファイルを整理するスマートフォルダ機能も備わっています。セキュリティ対策も万全で、データの暗号化やランサムウェア対策も完備。さらに、電子帳簿保存法にも対応しており、複合機との連携で紙の書類の電子保存が可能です。
コワークストレージの3つの特徴やメリットをご紹介します。
コワークストレージは、Windowsのエクスプローラーと同じ感覚で操作できるため、新しい操作方法を覚える必要がありません。そのため導入時の学習コストを削減でき、すぐに業務に活用することができます。
コワークストレージは、データの暗号化やランサムウェア対策など、充実したセキュリティ機能を提供します。情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格（ISO/IEC27001）やクラウドサービスに関する国際規格（ISO/IEC27017）も取得しており、信頼性の高いサービスです。これにより、重要なビジネスデータを安全に保護しながら、安心して利用できます。
コワークストレージは、初期費用が不要で、5つの異なる料金プランを提供しています。利用人数や予算に応じて最適なプランを選ぶことができ、必要に応じて容量やIDを追加することも容易です。企業の規模や成長に応じて柔軟に対応でき、コスト効率よく利用できる点が大きなメリットです。
コワークストレージの料金プランをご紹介します。
スタート
月 2,750 円
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
100GB / 5ID、小規模で始めたい方に適したプランです。
表示金額は全て税込価格です。
スタンダード
月 6,600 円
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
1TB / 10ID、本格導入時に多く選ばれるプランです。
表示金額は全て税込価格です。
ミドル
月 14,300 円
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
2TB / 20ID、従業員20名程度に適したプランです。
表示金額は全て税込価格です。
アドバンスト
月 23,100 円
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
3TB / 30ID、利用容量が多く、従業員30名程度に適したプランです。
表示金額は全て税込価格です。
プロフェッショナル
月 39,600 円
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
5TB / 50ID、多人数・動画などの大容量利用に適したプランです。
表示金額は全て税込価格です。
サービスを運営する東日本電信電話株式会社の概要です。
| 会社名 | 東日本電信電話株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-19-2 |
| 拠点 | 東京(銀座) 東京(北新宿) 東京(上野) 東京(府中) 東京(立川) 山梨 神奈川(横浜) 神奈川(川崎 神奈川(藤沢) 千葉(千葉市) 千葉(船橋) 茨城 埼玉(さいたま市) 埼玉(川口) 埼玉(川越) 栃木 群馬 長野 新潟 宮城 福島 岩手 青森 山形 秋田 北海道(札幌) 北海道(函館) 北海道(旭川) 北海道(帯広) |
| 設立 | 1999年7月 |
| 代表名 | 澁谷 直樹 |
| 従業員規模 | 社員数 4,900名（2022.3.31時点） |
| 事業内容 | 東日本地域※1における地域電気通信業務※2及びこれに附帯する業務、目的達成業務、活用業務 |
| 資本金 | 3,350億円 |
【2025年最新】ixMark（アイエックスマーク）の評判と実態
2025.01.08
Dropbox（ドロップボックス）の機能・使い方を徹底レビュー！｜実際に使って分かったメリットデメリットを写真付きで解説
2025.01.08
【2025年最新】Box（ボックス）の使い方と特徴｜オンラインストレージを徹底比較
2025.01.08
【2025年最新】MediaFire（メディアファイア）の評判と実態
2025.01.08
セキュアSAMBA（セキュアサンバ）の評判・機能を徹底調査｜15個のオンラインストレージを試したPRONIアイミツが徹底比較！
2025.01.08
OneDrive（ワンドライブ）の評判と実態｜15個のオンラインストレージを試したPRONIアイミツが徹底比較！
2025.01.08
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
