おすすめのPOSレジ21選を業種別に紹介!比較時のポイントも解説
月のコール数上限が10,000コールとなります。
制限を超える場合には1,000コール毎に月額20,000円(税別)の料金が発生いたします。
別途通話料が発生いたします。
MicoVoice(ミコボイス)とは、Micoworks株式会社が提供するAI架電サービス・IVR(自動音声応答システム)です。最新の人工知能技術を活用し、企業の架電業務を効率化する革新的なソリューションです。営業活動や顧客フォローを効率化し、スタッフの負担を軽減します。これにより、商談の創出や業務の効率化、コスト削減を実現。AIコールサービスは、柔軟にカスタマイズでき、あらゆる業界や規模の企業に対応します。音声認識と自然言語処理技術を活用し、リアルタイムで会話内容を分析。顧客の反応に合わせた柔軟な対応が可能で、商談の成約率を向上させます。営業担当者は本来人が向かい合う業務に集中でき、業務効率を最大化。アウトバウンド業務の労力削減と業績向上を同時に実現できる、業界を問わず導入可能なAIコールサービスです。
MicoVoiceの3つの特徴やメリットをご紹介します。
MicoVoiceは人では対応できない夜間や休日など、お客様の都合のいいお時間にAIが代わりに架電することで接続率を改善します。また、同時発信により人以上の架電を行うことが可能です。従来のAI架電のイメージとは異なり、人間らしい音声で架電を行うことで、通電直後の離脱が0、完了率80%と人以上の成果を創出できております。
MicoVoiceは直感的で簡単に操作できる設計が特徴です。煩雑な設定や複雑な手順は一切不要。専用のダッシュボードから、顧客リストをアップロードし、対応内容をカスタマイズするだけで、すぐにアウトバウンドコールを開始できます。また、お客様情報を活用し、パーソナライズされた自動音声スクリプトを作成できます。操作はシンプルで、複雑なスキルや知識がなくても、誰でもすぐに効果的な架電業務が行えます。
MicoVoiceは従来のコールセンター業務や営業活動に比べて、工数削減や効率化に大きな効果をもたらします。AIはリスト管理、初期対応、進捗管理などの多くのプロセスを自動化し、営業担当者の負担を軽減します。これにより、同じリソースでより多くのアクションを実行でき、最終的に本来人で行うべき業務に時間を充てられるため、営業活動の効率が飛躍的に向上することが期待できます。
MicoVoiceの料金プランをご紹介します。
標準プラン1
月 120,000 円
初期費用
200,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
1人
月のコール数上限が10,000コールとなります。
制限を超える場合には1,000コール毎に月額20,000円(税別)の料金が発生いたします。
別途通話料が発生いたします。
標準プラン2
月 250,000 円
初期費用
200,000円
最低利用期間
12ヶ月
最低利用人数
1人
月のコール数上限が30,000コールとなります。
制限を超える場合には1,000コール毎に月額20,000円(税別)の料金が発生いたします。
別途通話料が発生いたします。
オートコール機能
アンケート機能
サービスを運営するMicoworks株式会社の概要です。
会社名 | Micoworks株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア |
拠点 | 大阪府、東京都、インド |
設立 | 2017年10月 |
代表名 | 山田 修 |
従業員規模 | 256名 (2025年1月1日現在) |
事業内容 | マーケティングツール「MicoCloud」「ミコミー」「MicoVoice」の企画・開発・販売 |
資本金 | 1億円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。