【無料あり】電話の自動音声応答システム(IVR)おすすめ10選
2024.10.31
PKSHA Voicebotは、AIを活用したIVR(自動音声応答システム)です。電話応答を自動化することで、入電削減と顧客満足を両立させます。ノーコードで対話フローを作成できるため、簡単に設定が可能です。また、日本語に特化した補正技術により、高い認識精度を実現。さらにローコストで電話窓口を24時間365日稼働でき、顧客体験を向上させます。
PKSHA Voicebotの3つの特徴やメリットをご紹介します。
PKSHA Voicebotは、シンプルなUIで対話フローをノーコードで作成できます。フローチャートを作成するように、聞き返しやSMS送信、転送などのアクションをグラフィカルに並べるだけで設定が完了します。これにより、専門的な知識がなくても簡単に対話フローを構築することができ、設定にかかる時間やコストを大幅に削減できます。
PKSHA Voicebotは、日本語に特化した補正技術を搭載しており、名前や住所、電話番号、日時といった頻繁にヒアリングされる項目に対して高い認識精度を誇ります。事前学習なしで高精度のヒアリングができ、ユーザーの応答内容を正確に捉えることが可能です。この高い認識精度は、顧客満足度の向上に直結します。
PKSHA Voicebotは、大規模コールセンターへの導入実績が豊富なメンバーがサポートします。導入前のコンサルティングでは、企業の課題をヒアリングし最適な活用方法を提案。導入後もメンテナンスや改善提案を通じて、システムの効果を最大化します。この包括的なサポート体制により、企業は安心して導入・運用を進めることが可能です。
PKSHA Voicebotの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営する株式会社PKSHA Communicationの概要です。
会社名 | 株式会社PKSHA Communication |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都文京区本郷2-35-10 本郷瀬川ビル4F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2021年5月 |
代表名 | 佐藤 哲也 |
従業員規模 | 123名 |
事業内容 | ナレッジマネジメントを中心とした法人向けITサービス提供事業 |
資本金 | 1,395百万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。