じゃんじゃんコールは、コールセンターの無人化を実現するIVR（自動音声応答システム）です。電話対応業務の自動化により、資料請求、受注、問い合わせなどの業務を効率化し、人件費削減を実現します。音声自動応答や録音機能を活用し、24時間365日の運用が可能です。また、簡単でわかりやすい注文システムにより、受注業務を簡易化します。
じゃんじゃんコールの3つの特徴やメリットをご紹介します。
じゃんじゃんコールは、電話対応業務を無人化することで、業務効率を改善します。音声自動応答やプッシュ式情報入力機能を利用し、受注や問い合わせ業務を自動化。これにより、人件費の削減や応答ミスの防止が可能となり、安定した業務運営を支えます。特に、急激な電話増加時や短期キャンペーンの際に有効です。
じゃんじゃんコールは、初期費用3万円、月額利用料39,800円で利用可能です。回線レンタル方式を採用し、設備費用が不要で1ヶ月単位の利用が可能なため、短期間利用もできます。追加回線の利用は月額1万円で、必要に応じて柔軟にシステムを拡張できます。これにより、コストを抑えつつ高機能な電話システムを導入できるのが魅力です。
じゃんじゃんコールは、多彩な機能を備えています。着信時に登録音声を再生し資料請求や注文受付を無人で処理する機能や、WEB管理画面でのデータ共有、録音機能による正確な対応などが可能です。これにより、業務の正確性と効率性が向上し、顧客満足度の向上にも寄与します。
じゃんじゃんコールの料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 39,800 円
初期費用
30,000円
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
お問い合わせ
カスタマイズ可能で、自動応答機能や録音機能を提供します。
使用回線追加 月10,000円です。
サービスを運営する株式会社メテムの概要です。
| 会社名 | 株式会社メテム |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋茅場町2-4-10 大成ビル3F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 1990年8月 |
| 代表名 | 佐藤 信次郎 |
| 事業内容 | システム受託開発、CTI開発、ASP事業 |
| 資本金 | 1,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
