IP電話とは?固定電話との違い、導入メリット・デメリットを解説
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
「IP-Line」は、独自のIP電話回線です。番号のご提供エリアは東京03・大阪06だけでなく全国主要都市をカバー。今お使いの電話番号は変えずに、固定電話回線からIP電話回線へ移行することができます。
IP-Lineの3つの特徴やメリットをご紹介します。
通常のIP電話は050から始まる番号が一般的ですが、こちらのサービスを利用すれば、全国の市外局番を利用できます。大阪の06や東京の03はもちろん、その他都道府県の市外局番も大都市であればカバーしているため、安心して今の番号をIP化することができます。IP電話番号への切り替えが面倒で手が回らなかった場合、こちらのサービスがおすすめです。
通常のIP電話では、分間での従量課金性を採用しているものですが、こちらは90秒で4.6円という、90秒課金を採用しています。これは日本における通話の7割以上が90秒以内に終了するというデータに基づいて採用されており、極限までコストパフォーマンスを最大化した料金プランであるとも言えます。不要な料金の発生に悩んでいた場合、こちらのプランへの切り替えがおすすめです。
通常の電話に比べ、IP電話は通話の音質に問題があると言われることもあります。特にカスタマー対応などにおいては低音質が満足度低下につながることもありますが、こちらのサービスでは64kbpsという、高音質ビットレートを実現しています。固定電話に劣らない、質の高い音声対応が可能になり、サービスの品質向上にもつながるでしょう。
| サービス名 |
IP-Line
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|---|---|---|---|---|
| 特徴・メリット |
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| 料金 |
問い合わせ
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月
3,000
円
初期費用
30,000円
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月
4,980
円
初期費用
29,800円~
(他4プラン)
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月
7,150
円
初期費用
2,500円~
(他1プラン)
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| 導入実績社数 |
導入実績社数
情報なし
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導入実績社数
ブランドユーザー数約1,500万人
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導入実績社数
27,500社以上
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導入実績社数
6,500社
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| 重要機能カバー率 |
0
%
(0/5)
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100
%
(5/5)
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80
%
(4/5)
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100
%
(5/5)
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| 通信の暗号化 |
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| スマホ通話の内線化 |
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| 転送機能 |
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IP-Lineの料金プランをご紹介します。
要問合せ
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
電気通信登録事業者
BCP対応
英語
発信・着信機能
拠点間接続
内線基本機能
外線接続機能
国際電話対応
0ABJ番号の発信機能
スマホ通話の内線化
代表番号での発信
転送機能
保留機能
留守番電話の録音機能
ACD(着信の自動振り分け)機能
IVR(自動音声応答)機能
ワンクリックコール機能
ソフトフォン(PC電話)機能
チャット機能
ネットFAX対応
音声会議通話機能
対応状況の統計グラフ表示
着信・発信制御のスケジュール設定
ささやき機能(通話中アドバイス)
担当者の自動設定
迷惑電話のフィルタ機能
番号管理・番号制御機能
通話履歴の表示
03(東京の市外局番)の新規取得
06(大阪の市外局番)の新規取得
042(東京の市外局番)の新規取得
072(大阪の市外局番)の新規取得
048(埼玉の市外局番)の新規取得
0120(着信課金番号)の新規取得
0570(着信課金番号)の新規取得
0800(着信課金番号)の新規取得
050(IP電話番号)の新規取得
03・06以外の市外局番の新規取得
03(東京の市外局番)の継続利用
06(大阪の市外局番)の継続利用
042(東京の市外局番)の継続利用
072(大阪の市外局番)の継続利用
048(埼玉の市外局番)の継続利用
0120(着信課金番号)の継続利用
0570(着信課金番号)の継続利用
0800(着信課金番号)の継続利用
03・06以外の市外局番の継続利用
サービスを運営する株式会社プロディライトの概要です。
| 会社名 | 株式会社プロディライト |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 大阪府市中央区高麗橋3-3-11淀屋橋フレックスタワー2F |
| 拠点 | 東京都 大阪府 福岡県 愛知県 北海道 |
| 設立 | 2008年6月 |
| 代表名 | 小南 秀光 |
| 従業員規模 | |
| 事業内容 | システム開発販売事業(クラウド型PBX) API連携事業 通信事業 Yealink日本総代理店・販売事業 新規支援事業 |
| 資本金 | 99,495,000円(資本準備金89,495,000円) |