「勤務シフト作成お助けマン」なら条件が複雑でも答えが出る。多店舗展開企業に選ばれる“最適化AI”とは【独自取材】
店舗数が増えるほど、「本社から各店舗のシフトが見えない」「担当者によってシフトの質が違う」といった課題が出てきます。
こうした多店舗展開企業の課題に応えるのが、鉄道情報システム株式会社のシフト管理システム「勤務シフト作成お助けマン」。最適化AIが複数の勤務条件を同時に考慮し、複雑なシフトでも必ず答えを出します。
今回は同社 営業推進部 第二営業企画部 営業開発課の副課長 新井祐一様・課長代理 市川瞳様に、サービスの強みや導入のポイントを伺いました。
勤務シフト作成お助けマンの特徴
Day・Timeの2製品でどんな現場にも対応!
「早番/遅番」などの記号で管理する「Day」と、「10:00〜16:00」のように時間単位で割り当てる「Time」の2製品から、現場に合わせて選択できます。
複雑な条件を同時考慮する「最適化AI」
法令や従業員希望など、多数の条件を同時に処理してシフトを自動作成。
JRグループが培った信頼のセキュリティ
JRのみどりの窓口を支える技術基盤を採用。ISO27017も取得済みで、安心のセキュリティ体制を構築。
手厚いサポート付きの2ヶ月間のトライアル
2ヶ月の無料トライアル中、電話・メール・チャット・オンラインMTGで何度でも相談可能。
- 勤務シフト作成お助けマンとは|Day・Timeの概要
- 勤務シフト作成お助けマンの料金プラン
- 勤務シフト作成お助けマンの評判が良い理由|最適化AI・多店舗対応・JRの信頼性
- 勤務シフト作成お助けマンの導入事例|多店舗展開企業での活用
- 勤務シフト作成お助けマンの導入が向いている企業
- 勤務シフト作成お助けマンを導入する前のアドバイス
勤務シフト作成お助けマンとは|Day・Timeの概要
「勤務シフト作成お助けマン」は、最適化AIが複数の勤務条件を同時に考慮し、複雑なシフト表を自動作成するクラウドサービス。すでに450社の企業が導入しています。
早番・遅番といった記号でシフトを管理する「Day」と、「10:00〜16:00」「9:00〜17:00」のように時間単位で割り当てる「Time」の2製品から業態に応じて選択できます。
勤務シフト作成お助けマンの主な機能
| 機能 | 概要 |
|---|---|
| 自動シフト作成(最適化AI) | 勤務条件・従業員の希望・法令要件を同時に考慮し、最適なシフトを自動作成。条件を満たせなかった項目はアラートで通知 |
| スマートフォン対応 | 従業員がスマホから勤務希望を登録・シフトを確認できる※Dayはオプション・Timeは標準搭載 |
| 売上や来店客数、予約数から必要人数を自動算出 | 売り上げ予想、来店客予想、予約数などの外部データを取り込み、必要人数を自動算出 |
| 曜日・時間帯別の人員パターンプリセット | 曜日・時間帯・繁閑など複数の人員パターンをあらかじめ登録し、作成時にパターンを選ぶだけでシフトが完成(Timeのみ) |
| 勤怠管理システム連携 | CSVで勤怠管理システムとのデータ連携が可能 |
勤務シフト作成お助けマンの料金プラン
勤務シフト作成お助けマンは、Day・Timeともに初期費用は0円。年額払いを選ぶと月額払い2ヶ月分が無料になります。
勤務シフト作成お助けマン Dayの料金プラン
| 人数 | 月額払い(税別) | 年額払い(税別) |
|---|---|---|
| 1〜50名 | 15,000円(基本料金12,000円+スマホオプション3,000円) | 150,000円 |
| 51名〜 | 別途見積 | 別途見積 |
勤務シフト作成お助けマン Timeの料金プラン
| 人数 | 月額払い(税別) | 年額払い(税別) |
|---|---|---|
| 1〜20名 | 6,000円 | 60,000円 |
| 21〜30名 | 9,000円 | 90,000円 |
| 31〜40名 | 12,000円 | 120,000円 |
| 41〜50名 | 15,000円 | 150,000円 |
| 51名〜 | 別途見積 | 別途見積 |
勤務シフト作成お助けマンの評判が良い理由|最適化AI・多店舗対応・JRの信頼性
勤務シフト作成お助けマンの強み、導入後の変化、向いている企業像など——新井様・市川様のお話を紹介します。
——DayとTimeには、それぞれどのような特徴がありますか。
新井様:「Day」は約15年の実績を持ち、現場から上がってきた細かいニーズをすべて機能に落とし込んでいます。「遅番の翌日に早番を入れない」「ベテランと新人を同じシフトに配置する」「必ず特定の従業員をその曜日のリーダーにする」など、担当者が頭で管理していた複雑な条件をシステムに任せられます。
「Time」は、「10時から5時間」「9時から8時間」といった膨大な時間の組み合わせの中から、休憩時間・必要人数・スキルを同時に考慮して最適解を出せます。時間単位でここまで複雑な条件を処理できるシステムは、業界内でも非常に少ないです。
——勤務シフト作成お助けマンには、複雑な条件が設定されても必ず答えを出せる独自の技術設計があります。
新井様:一般的なシフト管理システムは条件を100%満たす解を探そうとするため、矛盾する条件が一つでもあると答えを出せません。
お助けマンは「エラー点数※が最小になる解」を探す設計になっているので、どんなに条件が複雑でも必ず何らかのシフトを出力します。満たせなかった条件はアラートで通知されるため、担当者は足りない部分だけ微調整するだけで済みます。
——多店舗展開企業からはどのような相談が多く、どう解決できますか。
市川様:よく伺うのは、「各店舗のシフト状況が本社から見えない」「本社やエリアマネージャーがまとめてシフトを管理したい」というご相談です。お助けマンでは閲覧権限を細かく設定できるため、本社が全店舗のシフトを一覧確認したり、エリアマネージャーが担当エリアだけを管理したりといった運用が可能です。
新井様:ほかにも、これまで担当者だけが理解していた複雑なシフトのロジックをシステムに落とし込めるため、担当者が変わっても同じ品質でシフトが作れる体制が整います。ルールを一度整えてしまえば属人化が解消され、引き継ぎの手間を大幅に減らせます。
——JRグループとしてのセキュリティ体制についてはいかがですか。
市川様:JRのみどりの窓口を長年支えてきたグループとしての技術基盤・セキュリティ管理の仕組みが、そのままお助けマンにも活きています。
ISMSの取得に加えISO 27017認証も取得しており、企業のセキュリティ審査チェックシートで要件を満たせなかったことは一度もありません。金融系コールセンターへの導入実績もあるため、情報管理が厳しい業界でも安心して導入いただけます。
勤務シフト作成お助けマンの導入事例|多店舗展開企業での活用
——多店舗展開企業の導入事例として、代表的なものを教えてください。
市川様:多店舗展開されているお客様からは、シフト希望の収集から作成・修正・発表までのトータル時間が、導入前と比べて3分の1ほどになったというご報告をいただくことが多いです。
——勤務シフト作成お助けマンはさまざまな業種で活用されています。具体的にどのような業種で使われていますか。
新井様:小売業、飲食店、サービス業、介護施設、病院、コールセンターなどさまざまな業種でご利用いただいています。最近だと、映画館でもご利用いただけるようになりました。スケジュールが毎週変わる中で、「水曜日は来場者が多め」「9時開演なら従業員○名」といった曜日×開演のパターンごとの人員設定をあらかじめシステムに登録しておき、日ごとにパターンを選ぶだけでシフトを自動作成されています。
市川様:ホテル業界のお客様にもご利用いただいています。最近リリースした機能では、予約の部屋数をシステムに入力すると「5室以上10室以下なら早番○人」のように必要な従業員数が自動で計算されるため、予約状況に合わせたシフト設定がより手軽になっています。
勤務シフト作成お助けマンの導入が向いている企業
——勤務シフト作成お助けマンの導入効果が特に出やすい企業を教えてください。
市川様:どのような規模感の企業でもそれぞれの特長で効果を発揮しますが、特に複数店舗を展開しており、シフト業務を標準化したい企業の管理部門が主導して導入を進められる環境があると効果が出やすく、全社的に取り組める体制が重要です。
——担当者や従業員にはどのような変化がありますか。
新井様:手作業のシフトは従業員から「割り当てが不公平だ」という不満を生みやすいですが、システムによる自動作成ならプロセスの透明性が確保され、担当者の心理的な負担も軽減されます。
また、担当者の経験に頼らず一定精度のシフトが出せるため、閑散期の過剰人員・繁忙期の人手不足も防ぎやすくなります。
——導入効果を最大化するために、大切なことはありますか。
市川様:設定をしっかり作り込むほど導入後の効果が出るため、2ヶ月のトライアル期間はできるだけ集中して設定に取り組んでいただくことをおすすめします。わからないことがあれば、電話・メール・チャット・オンラインMTGなどご希望の方法で何度でもご相談いただけます。トライアル終了後も継続してサポートしますので、本番導入後の運用もご安心ください。
——反対に、導入に向いていないケースはありますか。
新井様:チーム単位で働き、予め先々のシフトが決まっている場合は、シフトよりも「誰が代替に入るか」の管理がメインとなってしまい、Day、Timeでは不向きです。また、建設現場のように2,3か月単位で業務が終わる場合は、都度、条件の見直しが必要となるため、設定の手間の方が大変となり、自動作成の効果が得にくいです。
勤務シフト作成お助けマンを導入する前のアドバイス
——勤務シフト作成お助けマンの導入を検討している企業へ、アドバイスをお願いします。
市川様:まず、何を条件にしてシフトを作っているかを箇条書きで整理してみてください。その準備ができていれば、トライアルで私たちが設定をサポートいたします。導入前提のトライアルではありませんので、まずは気軽にお問い合わせください。