中小企業におすすめのSaaS管理システム5選!導入メリットを徹底解説
従量課金制です。
iOS・Androidデバイス:月300円/ID
4Gケータイ:月100円/ID
Windows・Mac:月400円/ID
※開通初月は無料です。
ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント(BCDM)は、スマートフォン・PC・モバイル端末などの業務端末とユーザー情報を一元管理する法人向けMDM(モバイルデバイス管理)サービスです。端末設定やアプリ配信、遠隔ロック・消去といったセキュリティ管理をリモートで行えます。Okta連携によるシングルサインオンやユーザーごとのID・パスワード管理も可能。専用ヘルプデスクによる24時間365日対応を備え、安全な端末の運用管理を支援します。
ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント(BCDM)の3つの特徴やメリットをご紹介します。
ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント(BCDM)では、Oktaのシングルサインオンを組み込み、Google Workspace・Zoom・LINE WORKS・PrimeDriveなど最大5種類のSaaSへの一括ログインが可能です。ユーザーは複数のID・パスワードを覚える必要がなくなり、ログインに要する時間が削減され、生産性が向上します。
ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント(BCDM)は、デバイスだけでなく、ユーザーやアプリケーションも一元管理します。これにより、モバイル端末の導入やSaaS活用に伴って発生するセキュリティ対策やアカウント管理の煩雑さを解消。さらに、ユーザー単位での制御やアプリ配信が可能なため、IT管理者は運用を効率化し、利用者にとっても使いやすい業務環境を整備できます。
ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント(BCDM)は、専用ヘルプデスクによる24時間365日の対応を提供します。利用者からの問い合わせ対応や、端末の操作方法が不明な場合、さらに紛失・盗難時の遠隔ロック・データ消去(※オプション)の依頼にも、企業の管理者に代わって迅速に対応可能です。これにより、管理者の業務負荷を軽減します。
ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント(BCDM)の料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 100 円~ / ID
初期費用
0円
最低利用期間
1ヶ月
最低利用人数
1ID
従量課金制です。
iOS・Androidデバイス:月300円/ID
4Gケータイ:月100円/ID
Windows・Mac:月400円/ID
※開通初月は無料です。
従業員や組織情報の統合機能
SaaS情報のダッシュボード表示機能
ITデバイス管理
アカウントの発行機能
アカウント一括削除機能
解約期限などのアラート通知設定
ファイル棚卸し機能
権限管理機能
コストの分析機能
利用状況の分析機能
組織情報のCSVインポート機能
簡易レポートの作成機能
シングルサインオン
二要素認証・二段階認証
IP制限
シャドーIT検知機能
監査ログ機能
API連携
オートメーション機能
サービスを運営するソフトバンク株式会社の概要です。
| 会社名 | ソフトバンク株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区海岸一丁目7番1号 |
| 拠点 | 東京 |
| 設立 | 1986年12月 |
| 代表名 | 宮川 潤一 |
| 従業員規模 | 単体:18,889人(2024年3月31日現在) |
| 事業内容 | 移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、固定通信サービスの提供、インターネット接続サービスの提供 |
| 資本金 | 214,394百万円(2024年3月31日現在) |