おすすめのPOSレジ21選を業種別に紹介!比較時のポイントも解説
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基本料金+必要な機能やオプションで料金が異なります。
LegalOn CloudはAIを活用した、法務のための契約書管理システムです。契約書のレビューや契約管理、法務案件の管理といった法務業務を一貫して管理できます。AIが自動で契約書の抜け漏れをチェックし、法務ナレッジの蓄積とレコメンドを行います。また、法改正にも迅速に対応でき、法務の業務での質とスピードの向上に役立ちます。
LegalOn Cloudの3つの特徴やメリットをご紹介します。
LegalOn CloudはAI技術を活用して契約書のレビューやナレッジの整理を自動化し、さらにその整理した情報を、適切なタイミングでAIが自動でレコメンド。瞬時に契約書の抜け漏れを指摘するため、契約書のチェックにかかる時間を大幅に短縮できます。
LegalOn Cloudは、契約書の締結から管理までを一元的にサポートします。契約書をアップロードすると契約の状況やその期間、自動更新の有無など必要な情報を自動で抽出。また、専用データベースに情報を蓄積するので、契約の更新期限の追跡だけでなくリスク管理の面でも有効です。
LegalOn Cloudは標準機能に加え、必要な機能を追加できます。具体的には契約審査や案件管理、電子契約といった機能が選択でき、オプションではIPアドレス制限なども選べるます。自社に合せたカスタマイズは勿論、さらにセキュリティを強化したい場合にもおすすめです。
LegalOn Cloudの料金プランをご紹介します。
Growth
月 10,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
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基本料金+必要な機能やオプションで料金が異なります。
Business
月 30,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
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基本料金+必要な機能やオプションで料金が異なります。
Enterprise
月 100,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
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基本料金+必要な機能やオプションで料金が異なります。
サービスを運営する株式会社LegalOn Technologiesの概要です。
会社名 | 株式会社LegalOn Technologies |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F |
拠点 | 東京、名古屋、大阪、福岡、アメリカ |
設立 | 2017年4月 |
代表名 | 角田 望 |
事業内容 | 契約業務に関するソフトウェアの開発・提供 |
資本金 | 178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在) |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。