2021年10月12日更新掲載情報について

Jedox

トライアルあり

Jedoxとは、予算管理をスマートにする会計ソフトです。予算管理をExcelなどで行っており、管理が煩雑になってしまっている企業におすすめです。予算作成、帳票・レポート作成、会計システムとのデータ統合・予実比較など、予算管理に必要な機能が充実。前年度実績や予算按分などの入力支援機能も搭載しており、予算策定がスムーズになります。入力制御機能により間違ったセルへの入力や、マスタの勝手な改変を防止でき、ミスや不備への対処工数削減も実現。承認フロー機能も搭載しているのでチェックもシステム内で完結でき、内部統制も強化できます。スプレッドシート形式の帳票・レポート作成も可能。行・列の幅やフォントサイズ、色の変更も自由にでき、各種グラフ表示も揃えているので、経営層へのレポート提出もスムーズです。

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料金（価格・費用）

Jedoxの料金プランをご紹介します。

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特徴・メリット

Jedoxの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
入力マスター作成・修正はCSVで登録するだけ

入力マスター作成・修正は、CSV型式で整理して登録するだけで完了します。従来のシステムだと、商品の入れ替わりや部署・スタッフに変更などがある場合に、そのたびに複雑なマスター修正をして各ユーザーへと変更後のデータを配布しなければなりません。Jedoxならば入力マスターを整理して登録するだけでシステム反映でき、最小限の手間だけで必要な作業を完了させることができます。

02
入力支援機能でスムーズな予算策定

入力支援機能で予算策定をスムーズに実行ですることが可能です。予算の策定時に前年度の経営実績を取り込む必要がありますが、画面上のセルの選択操作だけで実績データを表示でき、さらに各部門への予算按分の計算も手軽に行えるので予算策定をスムーズに行えます。必要なデータ類を書類にまとめる必要がないため、予算策定時の担当部署の業務負担を増やす必要がなく、本来の業務に専念できます。

03
入力制御で入力ミスを削減

入力制御で入力ミスを減少できる点も魅力で、各担当者の入力画面において、誤った入力を行うとアラート表示されます。承認フロー機能も搭載しており、精度の高い予算管理が行えるとともに会社内での内部統制も強化することが可能。入力ミスは早期に発覚したとしても手間を増やし、発覚が遅れれば致命的なミスにつながる可能性もありますので、入力ミスを減らせる機能は業務効率だけでなく会社の成長にも貢献します。