【終了】MoneyOne(マネーワン)

会計ソフト

【終了】MoneyOne

(マネーワン)
FutureOne株式会社
出典:FutureOne株式会社 https://www.future-one.co.jp/index.html
多拠点展開に適しています。

【終了】MoneyOneとは

MoneyOneとは、中小企業や売り上げ200億円ほどの中堅企業向けに提供しているクラウド型の会計ソフトです。グループ企業で共有の会計管理を行うことができるので各企業の会計データをリアルタイムに参照することができます。新たに追加したグループ企業も簡単に導入することができます。また、きめ細かく権限設定を行うことができるので内部統制の強化を図ることができます。クラウド型のシステムなので、インターネットがつながる環境であれば出張先や在宅勤務でも利用することができるのも特徴のひとつ。オプションとして複数法人の配下の拠点を本部でリアルタイムに確認することができ、本部から拠点の会計データ、締め処理、入力処理が可能です。さらにオプションで、プロジェクト損益を2階層で把握することもできます。

【終了】MoneyOneの特徴・メリット

【終了】MoneyOneの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
多拠点展開に適している

全国各地に拠点を構えている会社にとって都合の良い特徴を備えている点が魅力。インターネットを経由して利用するクラウド型のシステムにより、リアルタイムネットワークを構築して全拠点データを本社でリアルタイムに把握することが可能です。拠点が多くなるとユーザー数が増えますが、きめ細かい権限設定が可能なのでセキュリティー対策もしっかりと実施できます。

02
サーバーは管理不要、税制改正には自動で対応

管理運営の手間がかからないこともうれしいポイントでしょう。クラウド型のシステムなので、サーバーを設置し保守に人手を割く必要がありません。税制改正などの変更が必要な場合であっても、月額利用料の範囲内で自動アップデートにより対応するため、法改正などにも簡単・迅速に対応できます。

03
複数年度のプロジェクト損益管理が可能

オプションサービスを導入することで、複数年度のプロジェクト損益管理が可能です。プロジェクト損益を2階層により把握でき、単一年度だけでなく複数年度をまたいでデータを収集・分析できます。収集したデータは「複数の子プロジェクトを取りまとめた親プロジェクト単位に分析」または「親プロジェクト同士を並列に分析」などのように、指定の切り口で活用することも可能です。

【終了】MoneyOneの料金プラン

【終了】MoneyOneの料金プランをご紹介します。

Standard

30,000 円~

初期費用

450,000円

最低利用期間

最低利用人数

3

別途ユーザー数に応じて月額利用料がかかります。

Light

30,000 円~

初期費用

300,000円

最低利用期間

最低利用人数

3

別途ユーザー数に応じて月額利用料がかかります。

Super Light

30,000 円~

初期費用

150,000円

最低利用期間

最低利用人数

3

別途ユーザー数に応じて月額利用料がかかります。

【終了】MoneyOneの機能/連携サービス

【終了】MoneyOneの機能一覧

【終了】MoneyOneの機能をご紹介します。
サポート・ヘルプセンター

電話サポートあり

メールサポートあり

提供形態

クラウド(SaaS)

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初心者でも使いやすい

【終了】MoneyOneの運営会社

サービスを運営するFutureOne株式会社の概要です。

会社名 FutureOne株式会社
本社の国 日本
本社所在地 東京都品川区大崎2-9-3 大崎ウエストシティビル 6F
拠点 東京都・大阪府・宮城県・愛知県・岡山県
設立 2002年10月
代表名 佐藤 隆元
従業員規模 264名
事業内容 基幹業務システムソリューション
業務特化ソリューション
ITコンサルティング
システムグランドデザイン
EC・その他システムソリューション
サポート&運用支援
ITインフラ・クラウド環境構築
ハードウェア・ソフトウェア販売
資本金 2億円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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