音質の良いWeb会議システム8選【2024年最新】
2024.10.15
MORA Video Conferenceは、どこにいてもどのデバイスからもWEB会議が始められるWEB会議サービスです。多彩な機能を標準搭載し、セキュリティも強固なため安心安全に利用できます。
MORA Video Conferenceの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Web会議を行う基本機能にくわえてさまざまな機能を備えており、それらを使いこなすことによって効率的なコミュニケーションが期待できます。画面単体・全体、デスクトップ全体など対象を選択して録音・録画することもできるので、Web会議に参加できなかったメンバーへの情報共有も容易。また、資料共有やホワイトボード機能も備えているので、対面の会議と同様に議論を交わしながら業務を進めていくことができるでしょう。
「かんたんマニュアル」の用意や遠隔による操作説明・調整、音響映像機器のレンタルなど、導入検討の段階から充実のサポートが受けられるのもメリットだといえます。もちろん利用者向けにもさまざまなサポートが提供されており、電話やメールによる問い合わせも可能。「はじめてWeb会議システムを導入するので不安がある」という場合でも、安心して利用できるのではないでしょうか。
Web会議では社外秘・関係社外秘の情報や機密書類が扱われるという前提のもと、強固なセキュリティ機能を備えています。通信データの暗号化や入室パスワードの個別設定はもちろん、リアルタイムでの受信状況の確認や通信ログ取得などに対応しているため、万が一の事態が起きた際も状況把握が容易です。金融業や不動産業など、堅牢なセキュリティが求められる業界で導入されている点からも、信頼性の高さがうかがい知れます。
MORA Video Conferenceの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
MORA Video Conferenceの通話画面(PC)
MORA Video Conferenceの料金プランをご紹介します。
ASPモデル
月 3,000 円 / ID
初期費用
78,000円
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
なし
サーバ導入モデル
年 231,200 円
初期費用
1,078,000円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
MORA Video Conference の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 5000ユーザ以上
サービスを運営する株式会社テリロジーの概要です。
会社名 | 株式会社テリロジー |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区九段北1-13-5 ヒューリック九段ビル4階 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1989年7月 |
代表名 | 阿部 昭彦 |
従業員規模 | 連結:221名 (2021年12月31日現在) |
事業内容 | 海外ハードウェア、ソフトウェア製品の輸入販売 ネットワーク関連製品の販売 エンドユーザへのシステムコンサルティングと構築・教育 ネットワーク構築・工事(建設業許可書取得) ネットワーク関連製品の保守サービス アプリケーションソフトウェアの開発 |
資本金 | 1,581,306千円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。