テレワークに便利なリモートアクセスツールとは?種類や機能を解説【2025年最新版】
2025.03.10
RemoteOperator Helpdeskは、在宅勤務中や遠隔地の従業員に対して迅速なITサポートを提供し、オフィスサーバーや導入システムのリモートメンテナンスを可能にするリモートアクセスツールです。不特定多数のデバイスに接続できる有人アクセスと常時接続できる無人アクセスの両方に対応します。遠隔操作、画面共有、ポインター表示、URL転送、テキストチャットなど多彩な機能を備え、セキュリティ対策として2要素認証やIPアドレス制限も完備。国内データセンターで稼働しており、99.999%以上の稼働率実績を誇ります。
RemoteOperator Helpdeskの3つの特徴やメリットをご紹介します。
RemoteOperator Helpdeskは、日本国内の専任担当者が電話やメールでのサポートを提供します。追加費用なしでメーカーの直接サポートが受けられるため、初めてリモートアクセスサービスを導入する企業でも安心です。サポート体制がしっかりしていることで、導入後のトラブル対応も迅速に行えます。
RemoteOperator Helpdeskは、利用者のニーズに応じて選べる柔軟なライセンス形態を提供しています。年額払い、月額払いに対応しており、一定期間だけライセンスを増やすことも可能です。これにより、利用状況に応じたコスト管理が容易になり、無駄な支出を避けられます。
RemoteOperator Helpdeskは、日本国内のデータセンターで稼働しており、稼働率99.999%以上の実績があります。セキュリティ対策として、2要素認証やIPアドレス制限、シングルサインオン連携などを用意。高い稼働率と多様なセキュリティ機能により、企業の重要なデータを安全に保護しながら、安心して利用できます。
RemoteOperator Helpdeskの料金プランをご紹介します。
サポートライセンス
年 18,000 円~
初期費用
ー
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
接続先が有人・無人どちらも対応できるプラン
1~9ライセンス
年額200,000円 /1ライセンス
月額18,000円 /1ライセンス
10ライセンス以上
年額180,000円 /1ライセンス
月額18,000円 /1ライセンス
リモートアクセスライセンス
年 12,000 円
初期費用
ー
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
接続先が無人のみのプラン
月額1,000円 /1ライセンス
サービスを運営する株式会社インターコムの概要です。
会社名 | 株式会社インターコム |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフトビル |
拠点 | 東京都・宮城県・愛知県・大阪府・神奈川県・福岡県 |
設立 | 1982年6月 |
代表名 | 須藤 美奈子 |
事業内容 | 運用マネジメント、オンライン商談、リモートアクセス、テレワーク、FAX/EDIなど BtoB向けソフトウェアソリューションの企画・開発・販売およびクラウドサービス提供 |
資本金 | 8,400万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。