リモートアクセスツールのおすすめや選び方【2025年最新版】
クラウド基本料金とユーザ利用料が必要。月額利用料タイプのほか、年額契約もあり。クラウド基本料金にサポートパックを含みます。
moconaviとは、スマホやタブレットから、クラウドサービスや社内グループウェアへアクセスするためのリモートアクセスツールです。既存の端末に専用アプリをインストールするだけで簡単に導入でき、最短3営業日から利用可能です。業務アプリの利用範囲や権限の設定も一元管理できるため、煩雑な端末管理業務の負担が軽減できます。50を超える便利な機能と、他社アプリや社内オンプレミスとの連携により、テレワーク環境下でも幅の広い業務を快適に行えます。端末にデータを残さず利用できるため、個人のセキュリティリテラシーを問わずに安全な作業環境の構築が可能です。
moconaviの3つの特徴やメリットをご紹介します。
テレワーク環境の構築も最短3営業日で可能。専用端末の用意やVPN構築、ネットワークの設定変更などを行わなくても、専用アプリを利用端末にインストールするだけで始められます。30日無料トライアル時に、専任のカスタマーサクセスチームが、利用方法を徹底的にサポート。初期の運用負担やコスト削減を支援します。
常にユーザビリティを意識した改良を重ねているため、マニュアルがなくてもスムーズに操作が行えます。シンプルでモダンなUI設計のため、スマートフォンやタブレットでもすっきりと見やすく、業務効率化に貢献します。専用のメールやカレンダー、ストレージ、チャットツールのアプリも用意。API連携でデータのみを取得し、快適なオリジナルアプリで操作が可能です。
リモートアクセスでは情報漏洩や不正アクセスなど、セキュリティ面での取り組みが必要です。「端末にデータを残さない」仕組みは、端末紛失時に、従業員のセキュリティリスクの責任を負わせません。また、AndroidやiOSの指紋認証など生体認証と連携したシングルサインオンに対応。独自のIP制限と端末制限で、不正アクセスを防ぎます。
moconaviの料金プランをご紹介します。
moconavi
月 12,500 円
月 600 円 / ユーザー
初期費用
要問合せ
最低利用期間
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最低利用人数
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クラウド基本料金とユーザ利用料が必要。月額利用料タイプのほか、年額契約もあり。クラウド基本料金にサポートパックを含みます。
moconavi Lite Edition
月 12,500 円
月 300 円 / ユーザー
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
クラウド基本料金とユーザ利用料が必要。月額利用料タイプのほか、年額契約もあり。クラウド基本料金にサポートパックを含みます。
アプリケーションでの操作
ブラウザを使っての操作
ロック機能
描写機能
モバイルデバイスへアクセス機能
組み込み機器へのアクセス機能
条件付きアクセスユーザー設定
利用時間の制限設定
ドメイン・URL実行制限設定
多重接続機能
自動解像度スケーリング
ファイルの転送機能
ファイルの転送制限機能
自動終了機能
リモートウェイク機能
マルチモニタ表示機能
ビデオ会議機能
テキストチャット機能
リモート印刷機能
メモ機能
多言語対応
SOSボタンの表示機能
デバイスの監視機能
ログ監視機能
レコーディング機能
通知メール設定
アプリロック機能
シングルサインオン
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
ISMS
IP制限
ワンタイムパスワード発行
moconavi の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 1300社
サービスを運営する株式会社レコモットの概要です。
| 会社名 | 株式会社レコモット |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区麹町3-3-8 丸増麹町ビル8F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2005年11月 |
| 代表名 | 東郷 剛 |
| 事業内容 | 携帯電話関連製品の開発・販売・運用 コミュニケーション関連システムの受託開発 電気通信事業 |
| 資本金 | 134,544,500円 |