リモートアクセスツールのおすすめや選び方【2025年最新版】
※詳細は運営企業へお問い合わせください。
AnyClutch Remote(エニークラッチ リモート)は、社内や自宅のパソコンを遠隔操作できるリモートアクセスツールです。PCだけでなくiPad・iPhone・Android端末にも対応し、出張先や在宅勤務でも安全に業務を継続可能。AES256bit暗号化や二要素認証などの強固なセキュリティ設計を採用し、データを端末に残さず安全に操作できます。ネットワーク変更不要で導入でき、BCP対策やハイブリッドワークにも適した環境を実現します。
AnyClutch Remoteの3つの特徴やメリットをご紹介します。
AnyClutch Remoteは、AES256bitによる通信暗号化とSSL128bitの認証に加え、二要素認証や端末固定認証にも対応しています。接続先PCのデータはシンクライアント側に保存されないため、端末紛失時でも情報漏えいのリスクを防止。既存ネットワークを変更せずに導入できる設計で、セキュリティと利便性を両立します。企業の在宅勤務や災害時のBCP対策にもおすすめです。
AnyClutch Remoteは、独自の「Virtual Remote Video Driver(VRVD)」技術により、他のリモートソフトでは困難な高解像度作業やCAD操作もスムーズです。ドライバーレベルで制御を行うため、描画性能が高く映像遅延やカクつきを最小限に抑制。リモート環境でも現場同様の操作性を維持し、作業効率の低下を防ぎます。
AnyClutch Remoteの「RemoteWOL」機能を利用すれば、遠隔地からPCやサーバーの電源をオン・オフ管理できます。常時稼働を不要とし、節電やコスト削減に貢献します。さらに、メールによる一時的なアクセス招待や利用時間制限機能にも対応し、セキュリティポリシーを維持したまま柔軟な運用が可能です。
AnyClutch Remoteの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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アプリケーションでの操作
ブラウザを使っての操作
ロック機能
描写機能
モバイルデバイスへアクセス機能
組み込み機器へのアクセス機能
条件付きアクセスユーザー設定
利用時間の制限設定
ドメイン・URL実行制限設定
多重接続機能
自動解像度スケーリング
ファイルの転送機能
ファイルの転送制限機能
自動終了機能
リモートウェイク機能
マルチモニタ表示機能
ビデオ会議機能
テキストチャット機能
リモート印刷機能
メモ機能
多言語対応
SOSボタンの表示機能
デバイスの監視機能
ログ監視機能
レコーディング機能
通知メール設定
アプリロック機能
シングルサインオン
通信の暗号化
二要素認証・二段階認証
ISMS
IP制限
ワンタイムパスワード発行
AnyClutch Remote の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社エアーの概要です。
| 会社名 | 株式会社エアー |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 大阪府吹田市千里山西5-31-20 |
| 拠点 | 大阪府・東京都 |
| 設立 | 1983年8月 |
| 代表名 | 森 剛 |
| 従業員規模 | 88名:2022年4月1日現在 |
| 事業内容 | ・IT関連製品の開発・販売、サービスの提供 ・プロフェッショナルサービス ・システム構築サービス |
| 資本金 | 94,255,310円 |