【2024年最新】プロジェクト管理ツールおすすめ16選を厳選比較!
Redmineは、島根県にあるファーエンドテクノロジーのプロジェクト管理ツールです。やるべきこと=チケットと呼び、担当者の割り当てや進捗状況の設定が可能。ガントチャートやロードマップ、カレンダーでタスク管理ができます。情報共有が簡単になることはもちろん、複数人で同時にタスクを処理できたり、データの一元管理が実現したり、業務効率の改善につながるでしょう。スマートフォンやタブレット表示にも対応しているので、幅広い利用シーンをカバーしています。またRedmineはオープンソースのソフトウェアなので、基本的には無料で利用可能です。しかし社内に専門知識のある人材がいない場合、クラウドサービス版の「My Redmine」をおすすめします。月額8,000円(税別)でプロジェクト無制限、1,000ユーザーまで対応。初期費用も無料なので、できるだけ費用をかけずに導入したい方にぴったりでしょう。
2024.09.12