クレジットカードの導入費用・加盟店手数料の相場
2024.11.20
DNPマルチペイメントサービスとは、大日本印刷株式会社が提供するモバイルオーダーサービスとも連携できるキャッシュレス決済・決済サービスです。各種決済手段の一括導入、WebサイトやPOS、決済情報の一元管理、決済情報を活用する集計分析機能を提供しています。店舗・無人精算機にも対応可能な専用決済端末を用意し、多様な決済に対応するクラウド型サービスです。決済情報はPCI-DSSに準拠したDNP柏データセンターでセキュアに一元管理されているので安心、安全な取引が可能です。非対面と対面で多様な決済サービスに対応したマルチ決済ゲートウェイサービスを提供しています。昨今需要の高いモバイルオーダーサービスと連携したテイクアウトビジネスも支援しており、スムーズなテイクアウトや商品提供、ピックアップに貢献。さまざまな業種・業態の注文から決済までをワンストップでサポートします。
DNPマルチペイメントサービスの3つの特徴やメリットをご紹介します。
決済手段の豊富さは、それだけ多くの集客に貢献してくれる要素ではありますが、あまりに多くの決済を導入するのは管理が大変になってしまう要因にもなりかねません。その点を考慮し、どんな規模の事業者でも気軽に決済サービスを多様にできるよう、ワンストップですべての決済機能を導入できるよう促進しているのがうれしいポイント。クレジットからQRコードまで、さまざまなキャッシュレス機能を導入できます。
多彩な決済機能を必要としているのは、いかなる業態においても同様です。オンラインショップでも、実店舗でも決済機能は豊富なほど喜ばしいものですが、別個に用意しなければならないとなると気が重いでしょう。その点、サービスを導入することでワンストップによる決済サービスを導入可能です。1つのシステムの中で一元管理ができるよう設計されているので、管理が煩雑になる心配もありません。
近年は飲食事業者を中心に、テイクアウトやデリバリーサービスとの連携も進みつつあります。そういったサービスを導入するためには、決済システムとの連携によって運用効率を高めることが求められますが、システムの連携も簡単です。事前注文を自動的に処理する機能を活用することにより、スムーズなテイクアウトやデリバリー対応を実現します。
DNPマルチペイメントサービスの料金プランをご紹介します。
プラン1
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クラウド(SaaS)
サービスを運営する大日本印刷株式会社の概要です。
会社名 | 大日本印刷株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1894年1月 |
代表名 | 北島 義斉 |
従業員規模 | 10499名 |
事業内容 | DNPの事業は、情報コミュニケーション部門、生活・産業部門、エレクトロニクス部門からなる「印刷事業」と、北海道コカ・コーラボトリング株式会社の「飲料事業」で構成されています。 |
資本金 | 1,144億6,476万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。