クレジットカード決済の審査落ちの理由は?審査が通りやすい決済代行サービスも紹介
「決済代行会社に申込をしたが、加盟店審査に落ちてしまった」という方へ、本記事では審査時に見られているポイントや、審査落ちの理由について解説します。
また、一般的に法人よりも個人事業主のほうが審査に通りにくいと言われていますが、個人でも審査が通りやすい決済代行サービスも紹介します。クレジットカード決済をはじめ、さまざまなキャッシュレス決済手段を用意したいとお考えの店舗・ECサイト運営者はぜひご覧ください。
- クレジットカード決済の加盟店審査とは
- 加盟店審査に落ちる原因
- 審査に通るために対策すべきこと
- 【2024年最新】おすすめ決済代行サービス5選
- 決済代行サービスの選び方
- まとめ:ポイントを押さえてクレジット決済の審査落ちを防ごう
- よくある質問
クレジットカード決済の加盟店審査とは
加盟店審査とは、店舗・ECサイトがクレジットカード決済を導入する際に、カード会社や決済代行会社によって実施される審査です。加盟店審査では、事業実態を調査するために、業種・提供サービス・店舗所在地・事業主の情報などを提出する必要があります。審査の結果は数日~2週間程でわかります。
なお、クレジットカード決済の仕組みは次の通り。店舗・ECサイトは決済代行会社と加盟店契約を結ぶ必要があります。決済代行会社と加盟店契約を結ぶことで、複数のキャッシュレス決済(クレカ、電子マネー、QRコード等)を一括で導入することができます。
なぜ加盟店審査が必要か?
カード会社が詐欺まがいの事業者やトラブルの多い事業者と加盟店契約を結んでしまうと、取引先であるカード会社の信用も落ちてしまいます。また、トラブルの多いサービスをECサイトで簡単にカード決済・購入できるようにしてしまうと、損害をこうむる消費者も増える懸念があります。このように、カード会社の信用維持・消費者保護の観点から、加盟店審査が必須となっています。
加盟店審査に落ちる原因
「一度、決済代行会社による加盟店審査を受けたが落ちてしまった」という事業者もいるでしょう。審査落ちの明確な理由は開示されませんが、その原因は下記に当てはまっているからかもしれません。
- 特定継続的役務提供の対象業種である
- WEBサイトが存在していない
- WEBサイト上に「特定商取引法に基づく表記」が記載されていない
- 公序良俗に反する可能性のある商材を取り扱っている
- 事業資格を確認できるものがない
- 申込者個人の信用情報
加盟店審査でよく見られるポイントを1つずつ解説します。
特定継続的役務の対象業種である
エステティックサロンなど特定継続的役務は、効果に個人差があることや、長期間にわたってサービスを提供する前提があることで、消費者トラブルが発生しやすいとされています。このような業種においても加盟店契約(クレジットカード決済の導入)は可能ですが、審査が通りづらい傾向があるため注意が必要です。
なお、特定継続的役務の対象業種は次の7つです。
- エステティックサロン(痩身、脱毛、美容など)
- 結婚相手紹介サービス(いわゆる結婚相談所)
- 美容医療(皮膚科、外科ともに)
- 学習塾
- パソコン教室
- 語学教室
- 家庭教師
WEBサイトが存在していない
ECサイトにクレジットカード決済を導入する場合、加盟店審査時にはWEBサイトの存在有無がチェックされます。WEBサイトが存在していないと、「どのようなサービスを提供しているのか」「不当に高い価格帯で商品を販売していないか」といった審査ができません。決済代行会社が事業実態を確認できず、審査落ちとなることがあります。
WEBサイト上に「特定商取引法に基づく表記」が記載されていない
ECサイトにクレジットカード決済を導入する場合、加盟店審査時にはWEBサイト上に「特定商取引法に基づく表記」が記載されているかがチェックされます。
特定商取引法は消費者を守ることを目的とした法律です。オンラインで商品・サービスを販売する際には会社名、法人名・責任者名、所在地、連絡先など、「特定商取引法に基づく表記」の記載が義務づけられています。
公序良俗に反する可能性のある商材を取り扱っている
公序良俗に反する可能性のある商材を取り扱っている事業者も、加盟店審査に落ちるケースが多いです。取引先となる決済代行会社・カード会社の信用低下や、顧客保護の観点で懸念があるためです。
そのほか、クーリングオフやトラブルが頻発しやすい商材を取り扱っている事業者は、加盟店審査に落ちる傾向があります。たとえば、決済代行会社「ゼウス」では下記の商材を取引不可としています。
<取扱不可運用>
・訪問販売、電話勧誘販売、連鎖販売取引、業務提供誘引販売に該当するもの
・店子が発生するモール型での販売や、フリマサイトなど「CtoCプラットフォーム」での決済
・個人輸入代行、ドロップシッピング、転売
・オークションサイト
<取扱不可商材・サービス>
・回数券、商品券、プリペイドカード、古銭、有価証券、金銀の地金、 印紙、切手などの専売品
・金融関連情報(副業、FX、投資関連情報など)、競馬などギャンブルにする情報、FXなど金融商品の自動売買ソフト
・仮想通貨や暗号資産、NFT、換金性のあるポイントの購入
・金融行為(クレジットカードショッピング枠の現金化)、送金に該当するもの、リアルマネートレード(RMT)
・宗教関連商材、占い
・たばこ、CBD関連商品
・公序良俗に反するもの(アダルト、出会い系サイトを含む)
・銃刀法・麻薬取締法・ワシントン条約・薬機法、法律・法令の定めに違反するもの
・第三者の著作権・肖像権・知的所有権などを侵害する恐れがあるもの
・生物(ペット販売など)※標本・剥製を含む(餌のみであれば、可)
・刀剣、日本刀
事業資格や免許を確認できるものがない
事業資格や免許を必要とする事業を行っている場合、加盟店審査時にその免許証を確認できなければ審査落ちとなってしまいます。たとえば、下記のような業種で免許証の提出が必要です。
提供サービス | 提出が必要な書類の例 |
---|---|
旅行・レジャー | 旅行業登録票 |
ホテル・旅館 | 宿泊約款 |
酒類の販売 | 酒類小売業販売許可証 酒類製造免許 |
飲食店 | 各種営業許可証 |
リサイクルショップ | 古物商許可証 |
上記以外の事業者においても、加盟店審査時に、決済代行会社から追加書類の提出を求められることがあります。
申込者個人の信用情報
申込者個人の信用情報も審査の対象となるケースがあります。具体的には「過去3ヶ月以上の支払い延滞がないか」「保証会社による弁済履歴がないか」「債務整理を行った過去はないか」といった点が確認されるようです。
審査に通るために対策すべきこと
では、加盟店審査に通るためにはどのような対策をしたらよいのでしょうか。すぐに対策可能な3つのポイントを解説します。
Webサイトで提供サービス・料金などの情報を公開する
ECサイトにクレジットカード決済を導入する場合は、Webサイト上で消費者に対してしっかりと情報開示をすることが重要です。具体的には「どのようなサービス・商品を提供しているのか」「購入料金はいくらか」を明示します。これにより決済代行会社は事業実態を把握しやすくなり加盟店審査に通る可能性が上がります。
さらに、ECサイトの場合、商品選択からカート追加、購入までの流れが適切かどうかも審査対象となることがあります。自社サイト上で購入方法、キャンセル方法、利用規約、送料などが明記されているかを確認しましょう。
自社のサイト上で「特定商取引法に基づく表記」を記載する
WEBサイト上に「特定商取引法に基づく表記」が記載されていないことが原因で、加盟店審査に落ちるケースもあります。逆に言えば、必要な情報を明記することによって加盟店審査をスムーズに通過できる可能性があがるので、まず自社のサイトを確認しましょう。
事業資格など必要な書類を準備する
決済代行会社が事業実態を確認する際、頼りにするのが事業資格です。旅行業・飲食店・中古品販売など、業種によって必要な免許は異なりますが、「必要書類を確認できない」という理由で審査落ちになることがないよう、必要な書類を準備しておきましょう。
キャッシュレス決済・クレジットカード決済の導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済代行サービス(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。
【2024年最新】おすすめ決済代行サービス5選
個人事業主・小規模企業への導入実績が豊富な決済代行サービスは、比較的、加盟店審査が通りやすい傾向があると推察できます。ここからは実際に、数ある決済代行サービスの中でも審査が通りやすいと思われる決済代行サービスおすすめ5選を紹介します。
サービス名 | 初期費用 | 月額料金 | クレジットカード決済手数料 |
---|---|---|---|
Square | 要問合せ | 要問合せ | 3.25% |
Airペイ | 無料 | 無料 | 3.24% |
STORES決済 | 無料 | 無料 | 2.95%~ |
イプシロン | 無料 | 2,980円~ | ~3.6% |
ゼウス | 無料 | 3,000円 | ~3.50% |
-
料金
無料 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Square(スクエア)は、あらゆる決済をオールインワンで対応できる「Squareターミナル」を提供する決済代行サービス。実店舗での対面決済をスムーズに行えます。これまで400万人以上に利用された実績があり、飲食店・小売・美容院など小規模な店舗への導入実績も豊富です。またECサイトへの導入実績も多数あります。
決済手段としてはクレジットカード、電子マネー、PayPayなどのQRコード決済があり、決済手数料は一律3.25%です。売上の入金は最短翌営業日。申し込みから決済導入までのスピードも速く、最短当日から決済を開始できるようになります。
また、小売店に特化したPOSレジも提供されており、在庫管理、顧客リスト、オンライン販売、スタッフ管理データ分析、などを一元化できます。
- 電子マネー対応
- クレジットカード決済
- PayPal(ペイパル)決済対応
- 店舗決済対応
- ECサイト決済対応
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- クラウド(SaaS)
- スマホアプリ(Android)対応
Airペイ
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Airペイ(エアペイ)は、株式会社リクルートが提供する決済代行サービス。初期費用・月額料金・決裁端末(カードリーダー)が無料で、気軽にキャッシュレス決済を導入したい事業者におすすめです。
Airペイは飲食・美容・物販・宿泊など、さまざまな業種に導入実績があります。業種や店舗の規模を問わず、どの決済方法も2.34%の手数料で利用可能。分かりやすい料金体系で安心です。
申込は10分~20分で完了し、加盟店審査が3日程で完了するスピード感もおすすめポイント。手軽にすぐクレジットカード決済をはじめられます。
- 電子マネー対応
- QRコード・バーコード対応
- 代引き決済対応
- クレジットカード決済
- 銀行振込(バーチャル口座)対応
- 掛け払い決済・後払い決済対応
- Alipay国際決済対応
- 銀聯ネット決済対応
- 店舗決済対応
- 電話サポートあり
-
料金
月0円/契約 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
STORES決済(旧:Coiney)は、累計15万社以上、多くの業界に導入実績がある決済代行サービスです。個人事業主の店舗に導入することも可能で、小規模店舗への導入事例がたくさん掲載されています。
他社と比較したおすすめポイントは、手数料が安いこと。交通系電子マネーは業界最安水準の1.98%で決済できます。また、クレジットカード決済手数料は3.24%となっています。なお、決済端末は一定の条件をクリアすれば無料です。
加盟店審査は申し込みから最短2営業日で完了し、すぐに利用開始できる点もメリット。店舗の開店を間近に控える事業者にもおすすめです。
- 電子マネー対応
- QRコード・バーコード対応
- クレジットカード決済
- 店舗決済対応
- ECサイト決済対応
- 電話サポートあり
- メールサポートあり
- チャットサポートあり
- クラウド(SaaS)
- モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
-
料金
月3,000円 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
イプシロンは、GMOイプシロン株式会社が提供する、中小企業向け決済代行サービス。これまで4万社以上に導入実績があり、アパレル・雑貨・飲食などの業種への導入が多いです。ECサイトやデジタルコンテンツ購買の決済にもイプシロンは多数導入されています。
他社と比較したおすすめポイントは、豊富な決済手段。クレジットカード決済、コンビニ決済、キャリア決済、ネットバンク決済、PayPay、後払い決済を利用できます。さらにオプションが豊富で、分割・リボルビング払いや後払い(請求書ハガキの送付)などの機能を選んで追加でき、個々のニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできる点がメリットです。
イプシロン(決済代行会社)の一次審査は最短1日で完了。各決済機関による二次審査は期間がバラバラですが、クレジットカード決済は約3営業日で審査が完了します。
- 電子マネー対応
- QRコード・バーコード対応
- デビットカード対応
- 代引き決済対応
- クレジットカード決済
- コンビニ決済対応
- キャリア決済対応
- 口座振替対応
- 銀行振込(バーチャル口座)対応
- ペイジー決済対応
-
料金
月3,000円 -
初期費用
30,000円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
ゼウスは、SBIグループの株式会社ゼウスが提供する決済代行サービスです。25年以上の運用実績があり、これまで1万4000以上のサイトに導入されています。審査期間は平均的で、ゼウス(決済代行会社)による一次審査は約3営業日、各決済機関による二次審査は最短3営業日~です。なお、クレジットカード決済を導入したい場合はWEBサイトが必須となっています。
他社と比較したおすすめポイントは、業種に特化したプランを提供していること。たとえば、賃貸・学習塾・ポップアップ・士業・レッスンなどに特化したプランがあり、幅広いニーズに対応します。
また、カスタマーサポートが手厚く、コールセンターは24時間365日稼働。国際基準に基づいた応対品質の評価で最高ランクを受賞しており、トラブルが起きた際もすぐに丁寧なサポートを受けられます。
- 電子マネー対応
- デビットカード対応
- 代引き決済対応
- クレジットカード決済
- コンビニ決済対応
- キャリア決済対応
- 口座振替対応
- 銀行振込(バーチャル口座)対応
- ペイジー決済対応
- 払込票決済対応
以上、実績豊富なおすすめ決済代行サービスを紹介しました。決済代行サービスは多数あるため、どれを選ぶべきか迷ってしまう方も多いでしょう。PRONIアイミツは、ITツール受発注のプロとして、希望要件に合った決済代行サービスの案内が可能です。料金無料・最大6社をご紹介しますのでぜひ一度お試しください。
決済代行サービスの選び方
数ある決済代行サービスから自社に合った1社を選ぶには、どのような点に気を付けたらよいのでしょうか。最後に決済代行サービスを選ぶ際のポイントを解説します。
複数の決済方法を一括で導入できるか
決済代行サービスを契約することで、クレジットカードの主要ブランドやQRコード、電子マネーなど複数の決済方法を一括で導入できます。ただ、どのような決済方法を取り揃えているかは提供会社によって異なります。
事前に自社の顧客がどのような決済方法を求めているかを調査し、客層に合った決済方法を提供できる決済代行サービスを導入するのがポイントです。例えば、若年層向けの事業を行っている場合、PayPayなどの話題の決済方法を取り扱うと、それ自体を店舗の強みの一つとしてアピールできます。逆にアプリ決済よりもクレジットカード決済に馴染みのある世代が多い場合は、クレジットカードに対応した決済代行サービスがおすすめです。
導入までのスピードや入金サイクル
「新たに店舗を開店しよう」とお考えなら、導入までのスピードが早い決済代行サービスがおすすめです。クレジットカード決済を導入する際には必ず加盟店審査がありますが、数日で審査が完了するものから、1ヶ月程かかるものまで、審査期間はまちまちです。審査期間が長いと、開店を遅らせたり、現金でしか決済できない期間が発生したりするため注意が必要です。
また、入金サイクルも比較すべきポイントです。「入金サイクル」とは、キャッシュレス決済で取引した売上金が店舗に振り込まれるまでの日数や頻度を指します。決済代行サービスによって入金サイクルは異なり、入金サイクルが早いと資金調達をスムーズに行えます。
初期費用・月額料金・決済手数料の比較
決済代行サービスの利用には初期費用・月額料金・決済手数料がかかります。
費用項目 | 費用相場 |
---|---|
初期費用 | 2万円(無料のサービス多数) |
月額料金 | 3,000円程 |
決済手数料 | 決済金額の2.5%〜4% |
決済手数料は商品やサービスが売れるたびにかかるコストで、決済手段ごとに異なります。たとえば、クレジットカード決済では売上金額の約3%、コンビニ決済では1回の決済ごとに数百円の決済手数料がかかります。決済代行サービスを選ぶ際には、各社を相見積もりで比較するのがおすすめです。
なお、決済代行会社の手数料については「決済代行会社の手数料相場」で詳しくまとめているので興味のある方はぜひご覧ください。
まとめ:ポイントを押さえてクレジット決済の審査落ちを防ごう
決済代行サービスの審査落ちを防ぐためには、特定商取引法に則ってWebサイト・ECサイトの構築を進めるだけでなく、取り扱い不可の商品・サービスに該当していないかをしっかり確認する必要があります。また小規模事業者や個人事業主への導入実績が豊富な決済代行サービスは、他社と比較して審査が通りやすい傾向があると考えられます。
PRONIアイミツでは、さまざまな条件で決済代行サービスを比較できます。導入実績のある業界・企業規模・使いたい機能などで絞り込み、あなたの会社に最適なサービスを探してみてください。→決済代行サービスのランキングはこちら
しかし、決済代行サービスは多数あり、どれを導入すべきか迷ってしまうでしょう。PRONIアイミツ(当サイト)では、ITツール受発注支援のプロとして、決済代行サービス選びについての相談を受け付けています。いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合った決済代行サービスが分かる診断(無料)もありますので、ぜひ一度お試しください。
よくある質問
決済代行サービスの審査について、よくある質問に答えます。
審査なしでクレジットカードなどのキャッシュレス決済を導入できる?
加盟店審査なしでクレジットカード・キャッシュレス決済を導入できるサービスはありません。どの決済代行会社もなんらかの審査を実施しています。しかし、審査方法や基準は業者によって違いがあります。小さい店舗や設立したてのECサイトをターゲットとした決済代行サービスなら、起業したばかりの事業者でも審査に通りやすいでしょう。
個人事業主でもクレジットカード決済を導入できる?
個人事業主も利用できる決済代行サービスは多数あり、手軽にクレジットカード決済を導入することができます。下記の記事では、決済手数料が安くて個人事業主におすすめの決済代行サービスを紹介していますのでぜひご覧ください。
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