LegalForceキャビネ(リーガルフォースキャビネ)

契約書管理システム

LegalForceキャビネ

(リーガルフォースキャビネ)
株式会社LegalOn Technologies
出典:株式会社LegalOn Technologies https://legalforce-cloud.com/company
IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

LegalForceキャビネとは

LegalForceキャビネとは、契約書の管理をサポートしてくれる契約書管理システムです。AIによる自動管理台帳の作成や契約更新を通知を行ってくれるため、管理・監視体制をサポートしてくれます。

LegalForceキャビネの特徴・メリット

LegalForceキャビネの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
AIによる契約書管理

LegalForceキャビネの特徴はAIによる契約書管理が行えることです。契約更新期限をAIが自動で算出しメールでリマインド。不要な契約更新や重要な契約の終了が防止ができます。管理台帳もAIが自動で作成してくれるため、業務の効率化が可能です。

02
リスク検出が可能

LegalForceキャビネはリスク検出機能が充実しているのも特徴です。契約書はアップロードさいにテキスト化されるため、検索が可能。契約書ごとに担当者を設定ができるため、契約書の放置を防止ができます。アップロードされた、契約書を一覧機能でモニタリングができます。フラグを付ける事も可能なため、後で確認が必要な契約書をすぐに見つけることができます。

03
充実した管理機能

電子契約システムと連携が可能なため、電子契約を行った契約書も管理が可能です。契約書の権限管理も可能。部署ごとに閲覧制限をつけるなど権限の設定も自由に行うことができます。一つの契約に契約書が複数存在する場合には紐づけ設定が可能。契約書管理を効率化することができます。

LegalForceキャビネの料金プラン

LegalForceキャビネの料金プランをご紹介します。

IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

お問い合わせ

別途見積もりを発行します

■料金形態
導入初期費用+ライセンス費用(月額)
・年間契約になります。
・初期費用は初回契約時の契約書手動補正件数により変動します。
・契約書の年間アップロード数によって変動します。
■オプションサービス
・スキャンプラス
・IPアドレス制限
・オペレーション補正

LegalForceキャビネの機能/連携サービス

LegalForceキャビネの機能一覧

LegalForceキャビネの機能をご紹介します。
管理台帳

AIによる自動抽出

契約管理台帳への自動登録

管理台帳のダウンロード

管理機能

関連契約書の紐付け

管理台帳のカスタマイズ

全文検索

モニタリング

バージョン管理

期限管理

権限設定

担当者設定

LegalForceキャビネの導入実績事例

LegalForceキャビネ の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。

IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

導入実績数 450社以上

代表的な導入企業
株式会社マルチブック 株式会社クレディセゾン 株式会社大創産業
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初心者でも使いやすい

LegalForceキャビネの運営会社

サービスを運営する株式会社LegalOn Technologiesの概要です。

会社名 株式会社LegalOn Technologies
本社の国 日本
本社所在地 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
拠点 東京、名古屋、大阪、福岡、アメリカ
設立 2017年4月
代表名 角田 望
事業内容 契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
資本金 178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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