Oracle Cloud EPM

予算管理システム

Oracle Cloud EPM

日本オラクル株式会社
出典:日本オラクル株式会社 https://www.oracle.com/jp/performance-management/
トライアルあり

Oracle Cloud EPMとは

Oracle Cloud EPMは、企業の財務パフォーマンスを向上させるために設計された統合型の管理ソリューションです。クラウドEPMとクラウドERPを統合することにより、1回のログインで複数のプロセスに簡単にアクセスでき、業務が効率化されます。共通のフォームやチャートを使うことで、全体的なユーザー体験が統一され、使いやすさが向上。また、統合されたレポートとメタデータ管理により、社内外の報告作成が簡単になります。

Oracle Cloud EPMの特徴・メリット

Oracle Cloud EPMの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
業務を効率化する簡単サインイン

Oracle Cloud EPMは、1回のログインで複数のプロセスに簡単にサインインできます。これにより、異なるシステム間での手間が減り、業務の効率化が可能。また、全体の管理が一元化され、使いやすさが向上します。

02
メタデータ管理によるデータの整合性の維持

Oracle Cloud EPMは、クラウドEPMとERP間で一貫性のあるレポートとメタデータ管理を行うことで、企業全体で統合されたレポート作成が可能になります。これにより、内部および外部向けの報告が簡単に行え、データの整合性が保たれるため、意思決定の精度が向上し、業務効率も高まります。

03
管理を一元化するクラウドとアプリの連携

Oracle Cloud EPMのSmart Viewを使えば、クラウドとオンプレミスのアプリケーションを1つのインターフェイスで簡単に連携させ、シームレスに操作できます。これにより、異なるシステム間でのデータ操作がスムーズになり、業務の効率が向上し、管理が一元化されて便利です。

Oracle Cloud EPMと他サービスとの比較

サービス名
Oracle Cloud EPM
トライアルあり
IT導入補助金対象
トライアルあり
特徴・メリット
  • 業務を効率化する簡単サインイン
  • メタデータ管理によるデータの整合性の維持
  • 管理を一元化するクラウドとアプリの連携
  • データをワンクリック統合、瞬時に分析が可能
  • 意思決定に必要な情報を一元管理
  • 突然の組織編制やルール変更にも柔軟に対応可能
  • 経営データの一元管理で着地予測を高精度化
  • 予実管理の脱Excel・クラウド化を実現
  • レポート作成の効率化と優れた分析機能
  • Excelを使わずに予算管理を実現
  • 社内での分析やコミュニケーションを推進
  • 企業成長のための充実したサポート体制
料金
問い合わせ
問い合わせ
問い合わせ
(他1プラン)
問い合わせ
導入実績社数
導入実績社数
情報なし
導入実績社数
情報なし
導入実績社数
情報なし
導入実績社数
10,000社
重要機能カバー率
0 % (0/15)
87 % (13/15)
93 % (14/15)
67 % (10/15)
通信の暗号化
シングルサインオン
CSVインポート機能
Excelインポート機能
スプレッドシートインポート機能
実績データインポート機能
予算書作成
予算実績対比作成
着地見込レポート作成
ローリングフォーキャスト管理
ドリルダウン分析
データチェック機能
ユーザー権限設定
PL/BS/CF連動機能
ワークフロー機能

Oracle Cloud EPMの料金プラン

Oracle Cloud EPMの料金プランをご紹介します。

トライアルあり

お問い合わせ

要問合せ

詳細は運営企業へお問い合わせください。

Oracle Cloud EPMの機能/連携サービス

Oracle Cloud EPMの機能

重視される機能
非対応 CSVインポート機能 CSVによるデータ取り込みができる
非対応 Excelインポート機能 Excelによるデータ取り込みができる
非対応 スプレッドシートインポート機能 スプレッドシートによるデータ取り込みができる
非対応 実績データインポート機能 会計ソフトから実績データ等を直接取り込める
非対応 予算書作成 予算書の帳票データ等を作成できる
非対応 予算実績対比作成 予算実績対比表等で予実管理ができる
非対応 着地見込レポート作成 着地見込みのレポート作成や管理ができる
非対応 ローリングフォーキャスト管理 ローリングフォーキャストの手法による予算管理ができる
非対応 ドリルダウン分析 ドリルダウンによる分析ができる
非対応 データチェック機能 入力されたデータに問題がないかチェックできる
非対応 ユーザー権限設定 利用ユーザーの権限設定ができる
非対応 PL/BS/CF連動機能 自動でPL/BS/CFが連動する
非対応 ワークフロー機能 予算の承認などができるワークフロー機能を搭載している
非対応 通信の暗号化 暗号化通信プロトコルにSSL/TSLを使用
非対応 シングルサインオン シングルサインオンを用いている
データ入力

非対応 CSVインポート機能

非対応 Excelインポート機能

非対応 スプレッドシートインポート機能

非対応 ファイルステータス確認

非対応 仕訳明細単位での管理機能

非対応 実績データインポート機能

作成機能

非対応 非財務情報(KPI)の管理

非対応 予算書作成

非対応 予算実績対比作成

非対応 着地見込レポート作成

非対応 ローリングフォーキャスト管理

非対応 費用の按分・配賦

非対応 貸借対照表作成

非対応 キャッシュ・フロー計算書作成

非対応 自動仕訳機能

非対応 ドリルダウン分析

データ管理・分析

非対応 レポートのカスタマイズ機能

非対応 ダッシュボード機能

非対応 データチェック機能

非対応 コメント機能

非対応 多言語対応

非対応 変更履歴表示機能

非対応 データ更新時メール通知機能

非対応 ファイル添付機能

非対応 ユーザー権限設定

非対応 PL/BS/CF連動機能

フロー管理

非対応 組織図設定

非対応 ワークフロー機能

セキュリティ

非対応 Pマーク

非対応 ISMS

非対応 通信の暗号化

非対応 シングルサインオン

非対応 IP制限

導入・サポート

非対応 初期設定・導入支援

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Oracle Cloud EPMの運営会社

サービスを運営する日本オラクル株式会社の概要です。

会社名 日本オラクル株式会社
本社の国 アメリカ
本社所在地 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター
拠点 東京都(北青山・元赤坂)・北海道・宮城県・愛知県(名古屋・豊田)・石川県・大阪府・広島県・福岡県・沖縄県
設立 1985年10月
代表名 内海 寛子
従業員規模 2,407名(2021年5月31日時点)
事業内容 企業の事業活動の基盤となるソフトウェア・ハードウェア、クラウドサービスならびにそれらの利⽤を⽀援する各種サービスの提供
資本金 25,033百万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。
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