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commubo(コミュボ)とは、業務の電話応対や一斉架電を社員に代わって行う AIボイスボットです。自然な会話の高速AI、Webからの簡単操作、システム連携など、自動化や効率化のための機能性だけでなく、導入企業ごとに異なる業務体制や業務フローに最適にフィットする柔軟性を兼ね備えています。顧客自身でシナリオ編集・運用ができるため、PDCAを回し、即時成果を出すことが可能です。さらに、現在利用中の電話システムに「内線電話」として接続できます。これまでコンタクトセンター業務を中心に、あふれ呼対策や注文受付、予約受付、督促業務など、受電業務・架電業務を問わず、さまざまな業界において電話業務の効率化や生産性向上を支援しています。
commuboの3つの特徴やメリットをご紹介します。
commuboでは、ノーコードでシナリオ(トークスクリプト)の作成・編集が可能です。100種類以上の設定項目を活用することで、自社のニーズに最適なシナリオを簡単に構築できます。専門的な知識や煩雑な作業は一切不要。さらに、個別会話画面やダッシュボードを通じて運用状況をリアルタイムで把握でき、即座にシナリオへ反映することで社内でスムーズにPDCAサイクルを実現できます。
commuboは、ソフトフロントジャパンが強みとする電話接続技術を駆使したCTI/PBX連携で、外線転送の必要なくボイスボットと人のシームレスな電話転送を実現。さらに、CRMシステム等とのAPI相互連携で、例えば会話内容の文字起こしとの組み合わせによるオペレータとのスムーズな引き継ぎなど、既存のシステムと連動した電話応対業務の自動化を可能にします。
commuboは、自社開発の会話AIエンジンにより、自然な「間」と高速な処理速度を活かした優れた対話力を実現します。また、多彩な声色を用いることで、自動対応にありがちな不快感を軽減。IVRやオートコールとは異なり、流暢な発話が可能で、顧客にプッシュ操作を求めることなく、快適な対話体験を提供します。そのため、CX(顧客体験)や業務完了率の低下を懸念する企業に広く採用されています。
commuboの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
かんたん操作で現場で使いやすく自走できる
commuboの料金プランをご紹介します。
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SMS送信機能
チューニング機能
シナリオ設定
会話内容をテキスト化
オペレーターへの転送(有人対応)
commubo の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 120社(累計)
サービスを運営する株式会社ソフトフロントジャパンの概要です。
会社名 | 株式会社ソフトフロントジャパン |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都千代田区九段南一丁目4番5号 泉九段ビル 6F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2016年8月 |
代表名 | 高須 英司 |
事業内容 | 音声・映像・メッセージングによるリアルタイムコミュニケーション関連プロダクト・サービスの開発・販売および関連する受託開発 |
資本金 | 9,000万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。