英語・多言語対応の安否確認システムおすすめ6選!
2025.03.14
安否確認サービスCuenoteは、緊急時の従業員安否確認やスタッフ招集を迅速かつ確実に行う企業向けの安否確認システムです。地震や気象災害時に自動で通知を行い、メールやSMSを通じた確実な連絡を可能にします。スマホやPCから安否確認が迅速にでき、BCP対策をサポート。月額3,500円から利用可能で、無料トライアルも提供しており、企業の危機管理体制強化に貢献します。
安否確認サービスCuenoteの3つの特徴やメリットをご紹介します。
安否確認サービスCuenoteは、操作が直感的で誰でも使いやすい点が大きな強みです。災害時の緊急連絡や安否確認は自動化されており、地震発生や気象災害に応じて自動で通知を送信します。さらにユーザーの所在地に応じた設定が可能で、迅速かつ確実な対応が期待できます。さらに従業員から回答がない場合には自動で再送信されるため、全員の安否を効率的に把握可能です。
安否確認サービスCuenoteは、スマホやPCなどマルチデバイスに対応しており、どこからでも安否確認や連絡が可能です。リアルタイムで状況が確認できるため、緊急時の対応が迅速に行えます。回答が遅れているユーザーには自動リマインド機能があり、万全の体制で緊急対応が可能です。
安否確認サービスCuenoteは15年以上の実績があり、扱う配信データは月間76億通、システム契約数は2,400を超えています。メールとSMSを組み合わせることで連絡が確実に届く仕組みを評価されており、また通常時の連絡やアンケート配信にも活用できる柔軟性も大きなポイントです。
安否確認サービスCuenoteの料金プランをご紹介します。
標準プラン
月 3,500 円
初期費用
0円
最低利用期間
お問い合わせ
最低利用人数
お問い合わせ
登録できるユーザー数によって、料金プランが変動
・ユーザー50名ごとに上位プランが用意されています。
・料金例:50ユーザー月3,500円、100ユーザー月7,000円、200ユーザー月10,500円
・SMS通知オプションは、送信成功数による従量課金制で12円/1通です。
サービスを運営するユミルリンク株式会社の概要です。
会社名 | ユミルリンク株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都渋谷区代々木2-2-1小田急サザンタワー12F |
拠点 | 東京都・北海道・大阪府 |
設立 | 1999年7月 |
代表名 | 清水 亘 |
従業員規模 | 129名(2024年5月現在) |
事業内容 | メッセージングソリューション事業 |
資本金 | 273,853,860円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。