【2024年11月】給与奉行 クラウドと連携可能な人事評価システム5選のランキング

sai*reco（サイレコ）とは、株式会社アクティブアンドカンパニーが提供する組織人事の情報を蓄積し有効な活用を支援するクラウド型の人事管理システム（HCM）です。グッドデザイン賞(2018年)、ASPIC　IoT・AI・クラウドアワード2019　基幹業務系分野グランプリ(2019年)を受賞。人事業務にかかわるすべての情報を収集し、管理・共有・活用しやすくします。人事施策を直感的にわかりやすく可視化することで作業効率、人事戦略立案率の向上を促進。組織図の管理・シミュレーション、特殊組織の管理、従業員管理、カスタムフィールドレイアウター、人事施策管理、評価機能、申請承認管理、ワークフロー、権限管理、一括入力、2次元分析、異動・組織シミュレーションでの最適な人材配置、退職者データの蓄積による退職対策など多彩で効果的な機能を標準搭載。使いやすい人事評価システム「サイレコ」が攻める人事を実現させます。

HRBrainとは、従業員エクスペリエンスを高める組織診断サーベイからタレントマネジメントまでをワンストップで実現するクラウド型のタレントマネジメントシステムです。社員の人事評価データや資格・スキル情報など、あらゆる人材データを一元管理することで、業務の効率化やデータ分析・活用が可能になります。UI・UXがわかりやすく直感的に操作できるので、誰でも簡単に使えるのが特徴。サポート体制も手厚いのもうれしいポイント。企業ごとに専任のカスタマーサクセス担当者がつき、導入時の初期設定から導入後の運用まで徹底的にサポートしています。タレントマネジメントや人事評価制度構築における課題もスムーズに解決しながら運用できます。料金プランは自社の状況に合わせたものを選択可能。人材データの管理・活用を始めたい会社、組織改善を進めたい会社など、さまざまな企業におすすめです。

カオナビとは、あらゆる人材情報を一元化・可視化して分析することで、社員の個性・才能を発掘し、戦略人事を加速させるタレントマネジメントシステムです。あらゆる人事情報をカオナビに集約することで、組織の人材配置、人材育成、評価はもちろん、人的資本経営、人事・労務DXなどさまざまな人事課題に対応できます。人事担当者に限らず、経営者から従業員まで誰もが使いやすい直感的なUI/UXで、機能や項目のカスタマイズも柔軟にできる設計になっています。約3,300社の導入実績と蓄積されたノウハウで、各社の企業課題や活用フェーズに合わせた最適なサポートを提供しています。ユーザーコミュニティも活発なので、他社との交流を通じて活きた事例を学び合えるのも特徴です。

CYDASとは、株式会社サイダスが提供するひとつのプラットフォームで人材の見える化、評価の効率化、育成、キャリア開発、適所適材の人材配置など、タレントマネジメントのためのデータ活用がワンプラットフォームで実現できる人事評価システムです。組織の状態を俯瞰できるダッシュボードでは、入退社の経年推移や雇用のバランス、離職率など、人的資本の状態をロジカルに分析できます。人事・社員・管理職・経営者、全ての人が利用しやすい画面で日々の業務の中で情報を入力、蓄積します。外部システムと柔軟な連携ができるため、あらゆる人材情報を集約して活用が可能。データに基づく施策立案、意思決定に貢献します。

ヨリソルとは、学習者、教職員、学校全体のデータを管理・分析できる、教育業界に特化したeラーニングシステム（LMS）です。学習者は受講前（入学前）から受講終了（卒業後）までの全てのフェーズにおいて、学習者の学びの支援と業務効率化ができる、統合型eラーニングシステムとして利用できます。通常のeラーニングシステム（LMS）としては、出席・成績管理、掲示板・通知・アンケートなどのコミュニケーション機能、問題配信、オンデマンド講座の管理機能を利用できます。タレントマネジメントシステムとしては、学習者のスタディログと指導者の教育データを集計・分析するBI機能を搭載しています。学習者の得意・不得意を可視化し、指導者が適切な指導・教育ができるよう、必要な機能がオールインワンになっているのが特徴です。