スマホで使えるOCRのアプリ5選
クラウドサービスのため初期費用は不要。月額9000円から利用が可能です。
RICOH Cloud OCR とは紙やPDFなどをAIの画像認識によって文字データ化するOCRサービスです。RICOH Cloud for OCR 請求書と納品書の2サービスを提供。用途によって使い分けることができます。AIに使用されている画像認識技術はリコー独自の帳票解析技術と画像処理技術を使用。事前に帳票設定の必要なくAIが自動認識しテキストをデータ化してくれます。
RICOH Cloud OCRの3つの特徴やメリットをご紹介します。
RICOH Cloud OCR シリーズは様々な企業の帳票にフォーマットに対応。AIが自動的に読み取った情報を抽出してくれます。銀行の支払いシステムや会計ソフトなどの連携が可能。OCR結果をシステムに反映ができるため、入力業務を削減することができます。
操作方法が不明な場合は、専任のサポートスタッフが操作方法や運用に関するサポートを行ってくれます。データ処理を一層高めたい方に向けてBPOサービスを提供。AIによるチェックに加え人の目によるチェックと補正を行いデータ処理の品質を高めてくれます。
RICOH Cloud OCRは請求書タイプと納品書タイプの2サービスを提供。2タイプともクラウドサービスのため低コストで導入が可能です。RICOH Cloud for OCR 請求書は9000円。RICOH Cloud for OCR 納品書は15000円でどちらも大きな初期費用はかからないので、導入コストを抑えたい場合におすすめです。
RICOH Cloud OCRの料金プランをご紹介します。
RICOH Cloud OCR for 請求書
月 9,000 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
クラウドサービスのため初期費用は不要。月額9000円から利用が可能です。
RICOH Cloud OCR for 納品書
月 15,000 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
クラウドサービスのため初期費用が不要。月額15000からで利用が可能です。
AI読み取り機能
自動仕分け機能
画像補整機能
手書き文字読み取り機能
非定型帳票読み取り機能
縦書き文字読み取り機能
電話サポートあり
メールサポートあり
チャットサポートあり
クラウド(SaaS)
オンプレミス(パッケージ)
ISMS
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
英語読み取り対応
中国語読み取り対応
韓国語読み取り対応
タイ語読み取り対応
インドネシア語読み取り対応
ベトナム語読み取り対応
領収書読み取り機能
請求書読み取り機能
免許証読み取り機能
申込書読み取り機能
注文書読み取り機能
アンケート読み取り機能
報告書の読み取り
契約書読み取り機能
CSV出力
RPA導入支援
RICOH Cloud OCR の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営するリコージャパン株式会社の概要です。
| 会社名 | リコージャパン株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 1959年5月2日 |
| 代表名 | 笠井 徹 |
| 従業員規模 | 18,518名(2023年4月1日現在) |
| 事業内容 | さまざまな業種におけるお客様の経営課題や業務課題の解決を支援する各種ITソリューションの提供 |
| 資本金 | 25億円 |