スマートOCRとは
スマートOCRとは、請求書や発注書などの非定形帳票や手書き文字の読み取り・データ化ができるOCRサービスです。ディープラーニングによる文字認識エンジンが特徴。高精度な文字認識技術により、データ入力業務効率化と業務コスト削減に貢献します。
スマートOCRの特徴・メリット
スマートOCRの3つの特徴やメリットをご紹介します。
01
あらゆるフォーマットの帳票をデータ化
非定形帳票内で自動的に表や線を認識し、位置指定なしで表の認識ができるのが特徴のひとつ。あらゆるフォーマットの帳票のデータ化が可能です。
02
効率化 / 自動化を実現する機能
スマートOCRアプリでアップロードやOCR変換など、作業の流れを手軽に自動化できるのも魅力のひとつ。モバイルアプリでのアップロードやFAX・ メールの自動取り込みをAPI連携で効率化します。
03
高度なセキュリティ
二段階認証や IPアドレス制限、パスワードロック、パスワード制限などセキュリティ対策も万全。データを安全に保管できます。
スマートOCRの使い方
スマートOCRの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
非定型帳票に強いAI-OCR
スマートOCRの料金プラン
スマートOCRの料金プランをご紹介します。
■月額費用詳細
3ユーザ:300枚まで3万円/月
5ユーザ:600枚まで5.4万円/月
7ユーザ:1,000枚まで7.5万円/月
※ユーザ追加費用:1,500円/月
■概要
・サービス形態:クラウドサービス
・サーバ費用:込
・初期費用:10万円~ ※カスタマイズ不可
・個人学習:不可
・ソフトウェア保守:なし
・カスタマイズ保守:なし
※詳細は運営企業にお問い合わせください。
■月額費用詳細
5ユーザ:10,000枚まで59万円~/月
(ライセンス費用:10万円~、保守費用:24万円~、AWS環境利用料/サーバ管理費:25万円~)
※ユーザ追加費用:1,000円/月
■概要
・サービス形態:クラウドサービス
・サーバ費用:込
・初期費用:45万円~ ※カスタマイズ費用別途見積
・個人学習:可
・ソフトウェア保守:ライセンス費用に含む
・カスタマイズ保守:別途見積
※詳細は運営企業にお問い合わせください。
■月額費用詳細
5ユーザ:10,000枚まで34万円~/月
(ライセンス費用:10万円~、保守費用:24万円~)
※ユーザ追加費用:1,000円/月
■概要
・サービス形態:ソフトウェア・ライセンス(サブスクリプション)
・サーバ費用:ユーザーにて準備
・初期費用:60万円~ ※カスタマイズ費用別途見積
・個人学習:可
・ソフトウェア保守:ライセンス費用に含む
・カスタマイズ保守:別途見積
※詳細は運営企業にお問い合わせください。
■月額費用詳細
5ユーザ:10,000枚まで34万円~/月
(ライセンス費用:10万円~、保守費用:24万円~)
※ユーザ追加費用:1,000円/月
■概要
・サービス形態:ソフトウェア・ライセンス(サブスクリプション)
・サーバ費用:ユーザーにて準備
・初期費用:100万円~ ※カスタマイズ費用別途見積
・個人学習:可
・ソフトウェア保守:ライセンス費用に含む
・カスタマイズ保守:別途見積
※詳細は運営企業にお問い合わせください。
スマートOCRの機能/連携サービス
スマートOCRの機能一覧
スマートOCRの機能をご紹介します。
サポート・ヘルプデスク
提供形態
セキュリティ
対応言語
対応書類
領収書読み取り機能
免許証読み取り機能
注文書読み取り機能
出力形式
読み取り機能
自動仕分け機能
画像補整機能
手書き文字読み取り機能
非定型帳票読み取り機能
縦書き文字読み取り機能
AI読み取り機能
RPA連携
スマートOCRの導入実績事例
スマートOCR
の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ
編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
代表的な導入企業
国税庁
株式会社JTB
株式会社みずほ銀行
スマートOCRの運営会社
サービスを運営する株式会社インフォディオの概要です。
会社名 |
株式会社インフォディオ |
本社の国 |
日本 |
本社所在地 |
東京都文京区本郷2-27-20本郷センタービル5F |
拠点 |
東京都 |
設立 |
2002年7月 |
代表名 |
勝本 伸弘 |
従業員規模 |
97名(2023年2月現在) |
事業内容 |
・AI / IT ソフトウェア プロダクト・クラウドサービスの開発・販売
・ソフトウェア開発・システムインテグレーション |
資本金 |
1億円 |