【社労士監修】中小企業・小規模企業向け勤怠管理システム10選【無料あり】
1人で請求管理をはじめたい企業向けプランです。
■手軽に使える機能
・請求書の作成とメール送信
・入金の消込
・売上の集計
・見積書の作成
■条件
・ユーザー数:1名まで
・顧客数:20件まで
※価格は税抜き
クロジカ請求管理とは、月額請求書の作成や送信を簡単にする、サブスクリプションの請求管理に特化した請求書システムです。1クリックで毎月自動で請求書を作成できるため、手間をかけずに請求漏れを防止しします。請求書の一括での郵送やメール送信にも対応しており、時間や外注費用などのコストがかかる請求書の印刷作業や封入作業をなくせるのがメリットのひとつ。組織の業務負担軽減に貢献します。銀行口座と連携して入金を自動消込することも可能です。顧客ごとに口座名義を登録することで、金額と口座名義で合致する入金を自動で消し込みできるため、未入金確認の作業が簡単になります。そのほか、売上計上の自動分割機能も搭載。初期費用など単発の売上は指定月で計上し、サブスクリプションの売上は収益認識に則り自動的に契約月数で分割して計上します。KIMERAにより理想的な請求業務フローを実現することで、請求業務時間を80%削減できます。
クロジカ請求管理の3つの特徴やメリットをご紹介します。
初期費用などの都度課金による単発の売上は指定月で計上し、サブスクリプション(継続課金)の売上は収益認識に則り自動的に契約月数で分割して計上します。次回契約以降の売上も自動的に分割できるため、分割月数の間違いや計上月のズレを防止できます。リアルタイムにMRR(月間経常収益)の把握することで、いち早く予算との差異を把握し、対策を講じることができます。
サブスクリプション事業は、新規顧客が増えるほど毎月の請求書枚数が増えていきます。そのため、請求業務を担当する現場の負担が増える一方になってしまいます。クロジカ請求管理はシステム上で請求書ごとにメールか郵送か送付方法をを指定でき、メール送付を希望している企業、郵送を希望している企業それぞれに一括で請求書を送付可能です。毎月の業務負担を軽減し、新規施策を検討するための時間を生み出します。
銀行から取得したCSVデータで入金明細を一括でインポートし、入金明細を自動消込することが可能です。請求書数が増えるにつれ入金消込対象が増えても、早ければ数分で消込業務が完了します。定期的な売上の入金だけでなく、複数の請求書を合算した入金の自動消込も可能。請求金額との不一致などで自動消込できなかった入金は、ひとつずつ状況を確認しながら、手動で消込ができます。
クロジカ請求管理の使い方を画面イメージや動画でご紹介します。
請求書を簡単作成。1クリックで郵送も!
クロジカ請求管理の料金プランをご紹介します。
フリー
無料
1人で請求管理をはじめたい企業向けプランです。
■手軽に使える機能
・請求書の作成とメール送信
・入金の消込
・売上の集計
・見積書の作成
■条件
・ユーザー数:1名まで
・顧客数:20件まで
※価格は税抜き
ベーシック
月 4,980 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
請求管理を効率的にしたい企業向けプランです。
■手軽に使える機能
・請求書の作成とメール送信・郵送
・入金の消込
・売上の集計
・見積書の作成
■毎月の手間の削減
・請求書の一括メール送信と一括郵送
・入金の自動消込
■条件
・ユーザー数:1名まで
・顧客数:20件まで
※価格は税抜き
プレミアム
月 29,800 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
充実のサポートとセキュリティで安心して使いたい企業向けプランです。
■手軽に使える機能
・請求書の作成とメール送信・郵送
・入金の消込
・売上の集計
・見積書の作成
■毎月の手間の削減
・請求書の一括メール送信と一括郵送
・入金の自動消込
■あんしんのサポートとセキュリティ
・管理者向けの電話サポート
・特定の拠点からのアクセス許可
・請求書発行の申請と承認
■条件
・ユーザー数3人から
・顧客数100件から
※価格は税抜き
メールサポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営するTOWN株式会社の概要です。
会社名 | TOWN株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都中央区新富1-8-9 THE GATE GINZA EAST 7F |
拠点 | 東京都 |
設立 | 2004年5月 |
代表名 | 永井 哲 |
従業員規模 | 50人 |
事業内容 | サブスクリプションビジネスの企画・開発・運営 |
資本金 | 350,260,000円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。