UNIVERGE Aspire WXは、多様なワークスタイルに対応し、ビジネスのコミュニケーションを活性化させます。社内、外出先、自宅など、どこにいても最適な手段でコミュニケーションが取れる環境を実現するので、よりスピーディな業務遂行を実現。
UNIVERGE Aspire WX plusの3つの特徴やメリットをご紹介します。
WebRTC（リアルタイムコミュニケーション）技術を利用し、ブラウザ上からWeb会議を開催することが可能です。取引先のメンバーなどを含めたWeb会議も気軽に開催できるでしょう。最大参加人数は8名で、比較的小規模なミーティングに適しているWeb会議システムだと言えます。操作画面にはわかりやすいアイコンが設置されており、直感的な操作が可能。資料などを共有できる画面共有機能も搭載しています。
一般的なクラウドサービスのように、月額費用を払う必要がないという点も大きなメリットです。オフィスコミュニケーションゲートウェイであるAspire WXを導入しているため、ライセンスを追加するだけで利用を開始できます。必要なのはインターネット利用料だけで、料金プランを選ぶ必要もありません。手軽かつ気軽にWeb会議システムを導入・運用することができます。
VPNを介した、安定したネットワーク環境でWeb会議を開催できる点もメリットのひとつでしょう。音声・画質ともに安定した品質のWeb会議を開催することが可能です。また、通常のインターネット環境と比較すると、VPN環境はよりセキュリティ品質の高い通信網です。機密性の高い情報など、業務で取り扱ううえで漏えいが心配な内容でも、安心してやり取りできるでしょう。
UNIVERGE Aspire WX plusの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営するNECプラットフォームズ株式会社の概要です。
| 会社名 | NECプラットフォームズ株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田司町 2-3 |
| 拠点 | 東京都（神田司町） 東京都（立川） 宮城県 北海道 岩手県 福島県 埼玉県 新潟県 千葉県 神奈川県（横浜） 神奈川県（川崎） 茨城県 栃木県 長野県 愛知県 静岡県 大阪府 石川県 京都府 兵庫県 福岡県 広島県 香川県 岡山県 熊本県 鹿児島県 |
| 設立 | 2014年 |
| 代表名 | 福田 公彦 |
| 従業員規模 | 6,853名（単独2021年4月） |
| 事業内容 | ICTシステム機器の開発、製造、販売、設置、保守およびシステムソリューション |
| 資本金 | 103億3,100万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
