テレワークに便利なリモートアクセスツールとは?種類や機能を解説【2025年最新版】
2025.03.10
oneoffice スマート コネクトとは、業界初の重量課金制によるリモートアクセスツールです。いつでもどこからでも、手元のノートパソコンやスマートフォン、タブレットから会社のパソコンへリモート接続ができます。社内ネットワークを変更する必要もなく、簡単に導入可能。独自通信プロトコルにより、リモートとは思えない快適操作を実現します。暗号化通信や操作中の画面を見られないようにするブランクスクリーン機能、端末にデータを残さない仕様などにより、情報漏洩の心配もありません。直感的な操作性によりマニュアル不要の使いやすさと、1日100円という気軽さで、リモートアクセスが始められます。
oneoffice スマート コネクトの3つの特徴やメリットをご紹介します。
業界初の従量課金制でのサービス提供が特徴。1日100円というシンプルな料金プランで、月1,500円の上限を設定。毎日使用しても、高額請求になる心配がありません。また、電源を落としたPCの遠隔操作を可能とするWake-On-Lanにも対応。Wake-On-Lanサーバも月1,000円でレンタル可能です。
独自通信プロトコルの採用により、高速な遠隔操作が可能。低帯域での操作もスムーズです。また、誰にでも分かりやすく操作がしやすいインターフェイスの採用により、導入のためのトレーニングも不要。モバイル端末を利用した多段階認証にも対応しています。利用端末にデータが残らないため、情報漏洩の心配もありません。
SSL/AES256ビット暗号化された通信でリモート接続されるため安心して利用できます。ログインもHTTPS通信内での暗号化送信で情報がやり取りされるため、なりすましによる不正アクセスを防ぎます。また、認証・中継サーバーは世界的に信頼度の高いAWSの東京リージョンにて構築。そのほか、リモートアクセス時のモニタ画面を保護する、ブランクスクリーンにも対応しています。
oneoffice スマート コネクトの料金プランをご紹介します。
日額バリュープラン
日 100 円
初期費用
3,000円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
月額上限があるプランです。使用した日数分だけ料金が発生します。アカウント管理料は月1回目の利用時に充当されます。
モバイルデバイスへアクセス機能
組み込み機器へのアクセス機能
条件付きアクセスユーザー設定
ドメイン・URL実行制限設定
ファイルの転送制限機能
自動終了機能
リモートウェイク機能
マルチモニタ表示機能
リモート印刷機能
oneoffice スマート コネクト の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
サービスを運営する株式会社TOKAIコミュニケーションズの概要です。
会社名 | 株式会社TOKAIコミュニケーションズ |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 静岡県静岡市葵区常磐町2丁目6番地の8 TOKAIビル |
拠点 | 静岡県・東京都・大阪府・愛知県・神奈川県等 |
設立 | 1977年3月 |
代表名 | 福田 安広 |
従業員規模 | 1305人 |
事業内容 | 通信事業 データセンター事業 システムインテグレーション事業 |
資本金 | 12億2,148万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。