Ennov Process
株式会社ディジタルメディアシステム

Ennov Process

上場企業導入実績あり

Ennov Processとは、業務プロセスをコントロールし業務効率の向上を図るプロジェクト管理ツールです。直感的なユーザーインターフェースにより、ITスキルがなくても高度な設定が可能。薬機法規制を遵守しながら業務ステップやビジネスルールのワークフローを自動化できます。完全なWebインターフェースを採用しているので効率的な連携を実現し、メール通知や自動アラート、エスカレーション機能により、業務を円滑に進められます。また、管理者は様々なワークフローを監視できるので業務の進捗状況を把握し、遅延時には介入することで業務効率化をサポートできます。電子署名や電子記録に対する手書き署名などに関する規制である「21 CFR Part 11」に準拠しているのも特徴。製薬、バイオテクノロジー、アニマルヘルス、医療機器などの業界での利用に適しています。

料金(価格・費用)

Ennov Processの料金プランをご紹介します。

  • 料金情報がありません。掲載サービスのホームページでご確認いただくか、直接お問い合わせください。

特徴・メリット

Ennov Processの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
利用しやすいインターフェース

直観的なユーザーインターフェイス設計のため、ITスキルがなくても高度な設定ができる点が特徴の1つです。また、英語やフランス語、ドイツ語に対応しており、世界各国での導入実績があるので様々な業界で利用できます。プロセス毎のステップや、利用者に合わせた高性能なフォーム、ダッシュボード機能や統合的なワークリストの表示機能によって業務が滞らないようサポートします。

02
業務プロセスの自動化

業務ステップやビジネスルール、ワークフローへの参加者管理などワークフローを自動化できます。ビジュアルフォームビルダーやグラフィカルを利用してフォーム作成を視覚的に行えのも嬉しいポイントでしょう。また、モデリングやユーティリティーによってSOP(標準操作手順書)で要求される、その業務の関係者、アクティビティ、トレーサビリティーを適用できます。

03
様々な業務プロセス管理のニーズに対応

Ennov製品のエンタープライズ文書管理システムやデータ可視化・報告書ツール、複合文書・出版システムと連携しているので、社内業務だけでなくビジネスパートナーのニーズにも柔軟に対応可能です。顧客クレームや製品発売、監査やリスク軽減などの品質プロセスの管理のため、多くのライフサイエンス分野の企業が利用しています。また、薬機法や研究開発、法務や商業など様々な業務でのプロセス管理をサポートします。

機能

Ennov Processの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

API連携・CSV連携できるサービス

Ennov ProcessとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

atSpoke

Freshdesk

Zendesk

Intercom

Microsoft Power Platform

使い方

Ennov Processの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

Ennovのプロセス管理画面

Ennovのプロセス管理画面

導入実績

Ennov Processの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 200社以上

Boehringer Ingelheim / 株式会社堀場製作所 / 武田薬品工業株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社ディジタルメディアシステムの概要です。

  • 会社名
    株式会社ディジタルメディアシステム
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都中央区築地2丁目3−4 築地第1長岡ビル
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    1994年11月
  • 代表名
    江本 博治
  • 事業内容
    システムの開発・販売・サポート
  • 資本金
    1,000万円

Ennov Process

上場企業導入実績あり

Ennov Processとは、業務プロセスをコントロールし業務効率の向上を図るプロジェクト管理ツールです。直感的なユーザーインターフェースにより、ITスキルがなくても高度な設定が可能。薬機法規制を遵守しながら業務ステップやビジネスルールのワークフローを自動化できます。完全なWebインターフェースを採用しているので効率的な連携を実現し、メール通知や自動アラート、エスカレーション機能により、業務を円滑に進められます。また、管理者は様々なワークフローを監視できるので業務の進捗状況を把握し、遅延時には介入することで業務効率化をサポートできます。電子署名や電子記録に対する手書き署名などに関する規制である「21 CFR Part 11」に準拠しているのも特徴。製薬、バイオテクノロジー、アニマルヘルス、医療機器などの業界での利用に適しています。

特徴・メリット

Ennov Processの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
利用しやすいインターフェース

直観的なユーザーインターフェイス設計のため、ITスキルがなくても高度な設定ができる点が特徴の1つです。また、英語やフランス語、ドイツ語に対応しており、世界各国での導入実績があるので様々な業界で利用できます。プロセス毎のステップや、利用者に合わせた高性能なフォーム、ダッシュボード機能や統合的なワークリストの表示機能によって業務が滞らないようサポートします。

02
業務プロセスの自動化

業務ステップやビジネスルール、ワークフローへの参加者管理などワークフローを自動化できます。ビジュアルフォームビルダーやグラフィカルを利用してフォーム作成を視覚的に行えのも嬉しいポイントでしょう。また、モデリングやユーティリティーによってSOP(標準操作手順書)で要求される、その業務の関係者、アクティビティ、トレーサビリティーを適用できます。

03
様々な業務プロセス管理のニーズに対応

Ennov製品のエンタープライズ文書管理システムやデータ可視化・報告書ツール、複合文書・出版システムと連携しているので、社内業務だけでなくビジネスパートナーのニーズにも柔軟に対応可能です。顧客クレームや製品発売、監査やリスク軽減などの品質プロセスの管理のため、多くのライフサイエンス分野の企業が利用しています。また、薬機法や研究開発、法務や商業など様々な業務でのプロセス管理をサポートします。

使い方

Ennov Processの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

Ennovのプロセス管理画面

Ennovのプロセス管理画面

導入実績

Ennov Processの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 200社以上

Boehringer Ingelheim / 株式会社堀場製作所 / 武田薬品工業株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社ディジタルメディアシステムの概要です。

  • 会社名
    株式会社ディジタルメディアシステム
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都中央区築地2丁目3−4 築地第1長岡ビル
  • 拠点
    東京都
  • 設立
    1994年11月
  • 代表名
    江本 博治
  • 事業内容
    システムの開発・販売・サポート
  • 資本金
    1,000万円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。