【2024年最新】ガントチャート機能でおすすめのプロジェクト管理ツール9選
2024.11.15
Lychee Redmineの料金プランをご紹介します。
無料プラン
無料
フリー(クラウド版)
・10ユーザーまで
・Lycheeベーシック、Lycheeスケジュール管理機能
・チケット5000件、容量2GB
スタンダード(クラウド)
月 800 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
6ヵ月
最低利用人数
10
・ユーザー数無制限
・Lycheeベーシック、スケジュール管理機能
ユーザーの追加は10ユーザー単位
プレミアム(クラウド)
月 1,200 円 / ユーザー
初期費用
ー
最低利用期間
6ヵ月
最低利用人数
10
・ユーザー数無制限
・Lycheeベーシック、スケジュール管理、工数リソース管理、EVM、コスト
、CCPM機能つき
ユーザーの追加は10ユーザー単位
スタンダード(オンプレミス)
年 48,000 円
初期費用
160,000円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・ユーザー数無制限
・Lycheeベーシック、スケジュール管理機能
・初期費用=初年度買取ライセンス10ユーザー分、基本費用=サポート費用10ユーザー分(初年度は無料)を記載
※買取ライセンスではなく、タイムドライセンスの場合は、1ユーザーあたり月額640円(最低利用期間3ヵ月、最低利用人数10)
プレミアム
93,000 円
初期費用
310,000円
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
・ユーザー数無制限
・Lycheeベーシック、スケジュール管理、工数リソース管理、EVM、コスト
、CCPM機能つき
・初年度買取ライセンス10ユーザー分
・サポート費用10ユーザー分(初年度は無料)
※買取ライセンスではなく、タイムドライセンスの場合は、1ユーザーあたり月額1,240円(最低利用期間3ヵ月、最低利用人数10)
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。