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英語・多言語対応のメール配信システムおすすめ9選

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「海外の顧客にもメルマガを送りたいけど、英語で一からメールを作るのが大変」「社内に英語話者のメンバーがいるのに、日本語UIのツールだと共有しづらい」そんな悩みを感じたことはありませんか? 英語・多言語対応のメール配信システムなら、テンプレートの活用や言語の自動切替により、配信作業の負担を大幅に軽減できます。

本記事では、英語や多言語に対応した配信ツールを選ぶメリットや選び方を解説。さらにおすすめのシステムを厳選してご紹介します。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作

大手SaaS企業でメール配信事業を統括し、上場企業CMOを経て2024年に合同会社エスプーマを設立。メールマーケティングの第一人者として講演 …続きを見る

大手SaaS企業でメール配信事業を統括し、上場企業CMOを経て2024年に合同会社エスプーマを設立。メールマーケティングの第一人者として講演・執筆多数。著書に『メールマーケティングの教科書』『BtoBマーケティングの基礎知識』。 合同会社エスプーマ

※監修者はSaaSの「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している企業・サービスは監修者が選定したものではありません。掲載企業・サービスの調査・情報収集・選定はPRONIアイミツ編集部が独自に行っております。

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英語・多言語対応のメール配信システムとは

メール配信システムでできること
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英語・多言語対応のメール配信システムとは、グローバルにメールマーケティングを展開する際に、言語や文字コードの違いによるトラブルを防ぎ、安定した情報発信を実現するためのツールです。訴求力の高いHTMLメールや、オートメーション化されたステップメール、開封率やCV率をチェックできる効果測定など、基本機能は多くのシステムに共通していますが、一部には多言語に未対応で文字化けが起きてしまうものも。 多言語対応のシステムであれば、独自の分散IPや海外向けの認証技術にも対応していることが多く、グローバル市場をターゲットにしたマーケティングにも安心して活用できます。

英語・多言語対応のメール配信システムを選ぶメリット

言語対応に強い配信システムを選べば、工数削減や誤配信防止、将来の展開にも対応しやすくなります。

多言語対応メール配信システムのメリット

  • 英語テンプレの活用でメール作成工数を削減
  • 英語UI対応で海外チームと共同運用が可能
  • 言語別配信により誤送信のリスクを回避
  • 多言語対応機能で海外展開を効率化

英語テンプレの活用でメール作成工数を削減

英語対応のメール配信システムには、あらかじめ英語で作られたテンプレートや、多言語対応用の構造テンプレが用意されていることが多く、毎回ゼロから文章を作る必要がありません。

しかも、言語ごとの件名・本文・差し込み変数を一括で管理できる機能を備えたツールなら、日本語・英語両方の配信作業を同時に行えます。結果として、ライターや翻訳者、確認担当者とのやり取りも減り、制作・配信にかかる時間と手戻りが削減できます。

英語UI対応で海外チームと共同運用が可能

社内に英語話者のスタッフや、海外支社のメンバーがいる場合、ツールのUIが日本語オンリーだと、どうしても属人化しがち。英語UIに対応したメール配信システムであれば、誰がどの国にいても同じ画面で操作でき、運用の引き継ぎや共同作業がスムーズです。

例えば、日本のマーケティング担当が英語で下書きを作成し、それを海外支社のスタッフが確認・配信予約まで進める運用も、メールやファイルを介さずに完結できます。

言語別配信により誤送信のリスクを回避

例えば、英語圏の顧客に日本語のメールを送ってしまったなどのちょっとしたミスが、企業イメージの損失や顧客離れにつながることも。 多言語対応の配信システムには、配信先の言語属性ごとにコンテンツを出し分けできる機能が搭載されていることが多いです。

そのため、手動での管理に頼らず、リストと連動して自動的に適切な言語で送信できます。 設定ミスや確認漏れのヒューマンエラーを仕組みで減らせるのは、大きな安心材料です。

多言語対応機能で海外展開を効率化

今は国内メインでも、数年以内に海外展開を検討している、という企業は少なくありません。にもかかわらず、メール配信システムが日本語専用だと、いざ展開しようというときにツールごと見直す必要が出てきます。

最初から多言語対応のシステムを選んでおけば、将来的に英語以外の言語(中国語、韓国語など)にもスムーズに対応可能です。新しい拠点が増えても運用の枠組みは変えずに済みます。 成長スピードを落とさず、ツール側のボトルネックを避ける意味でも、将来を見越したツール選びが重要です。

メール配信システムの導入を検討中の方は、ぜひPRONIアイミツ(当サイト)をご活用ください。PRONIアイミツでは、いくつかの質問に答えるだけで希望要件に合ったメール配信システム(最大6社)をご案内可能です。1社1社に問い合わせる手間・ツール選びの時間を大幅に節約できるため、ぜひ一度お試しください。

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【比較表】英語対応のメール配信システム

本章では、英語・多言語対応が可能なおすすめのメール配信システムを比較表でご紹介します。対応言語の範囲や料金なども併せてチェックし、自社に合ったツール選びの参考にしてください。

システム名 対応言語 料金プラン(下位プラン) 配信数・登録アドレス数
楽楽メールマーケティング 英語・中国語・韓国語など62ヶ国語 初期費用:要問合せ
月額料金:要問合せ
・配信数:無制限
・登録アドレス数:要問合せ
Cuenote FC 英語、中国語、韓国語、スペイン語、ロシア語、その他 初期費用:30,000円〜
月額料金:5,000円〜
・配信数:無制限
・登録アドレス数:2,000件〜
WiLL Mail 英語でメール配信が可能 初期費用:無料
月額料金:4,000円〜
※税抜
・配信数:要問合せ
・登録アドレス数:要問合せ
Benchmark Email 現在34種類で設定が可能 初期費用:無料
月額料金:4,700円〜
・配信数:25,000通~
・登録アドレス数:2,500件〜
β AutoBiz(オートビズ) 英語化、中国語など、他の言語でのメール配信が可能 初期費用:11,000円月額料金:3,520円〜 ・配信数:10,000通
・登録アドレス数:3,000件
さぶみっと!メール配信 日本語・英語以外の言語を利用し、メール配信が可能 初期費用:無料
月額料金:1,170円〜※税抜
・配信数:1,000通まで
・登録アドレス数:1,000件まで
WEBCAS e-mail 10ヶ国語に対応 初期費用:30,000円〜月額料金:10,000円〜 ・配信数:ASP型は制限あり、それ以外のプランは無制限
・登録アドレス数:要問合せ
ワイメール 中国語や韓国語などの多言語(UTF-8)によるメール配信が可能 初期費用:10,000円月額料金:4,980円〜 ・配信数:無制限
・登録アドレス数:無制限
SendGrid 文字コードはUTF-8に対応(メール配信自体は多言語で可能) 初期費用:要問合せ
月額料金:5万通3,000円〜
※無料プランあり
・配信数:5万通3,000円
・登録アドレス数:要問合せ

各サービスの具体的な特徴は後ほど紹介します。比較表と併せて、メール配信システム選びの参考にしてください。

関連記事:メール配信システムを徹底比較!課題別おすすめ13選

多言語に対応したおすすめのメール配信システム9選

海外顧客へのアプローチや多国籍ユーザーとの接点づくりに、多言語対応のメール配信システムは欠かせません。本文翻訳や言語別配信に対応した、使いやすく実用的なサービスを厳選して紹介します。

多言語対応のメール配信システムおすすめ

楽楽メールマーケティング

株式会社ラクス
要問合せ
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

楽楽メールマーケティングは株式会社ラクスが提供するメール配信システムで、専門知識がなくても扱いやすい直感的なUIが特徴です。HTMLメールもドラッグ&ドロップ操作で手軽に作成でき、導入実績は10,000社を超えています。

セグメント配信やステップメール、効果測定といった基本機能が備わっており、メールマーケティングのPDCAを一元的に管理できます。Salesforceやkintoneと連携することで、既存の顧客情報を活かしたターゲティング配信も可能です。

さらに、英語・中国語・韓国語をはじめとした62ヵ国語に対応しており、テンプレートを多言語で用意しておけば、顧客属性に応じたパーソナライズされたメール配信が行えます。差し込み機能にも対応しているため、グローバルな顧客への対応もスムーズです。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
機能一覧を見る

Cuenote FC

ユミルリンク株式会社
月 5,000 円~ 初期費用 30,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

Cuenote FC(キューノートFC)は、ユミルリンク株式会社が提供するメール配信システム。開封率やクリック率の自動測定、ABテストやステップメールの活用により、成果を可視化しながら効果的な改善を実現できるのが特長です。

直感的な操作でHTMLメールを作成できるエディターを備え、メールの作成と結果分析を一つの画面で効率的に行うことができます。さらに、毎時1,300万通の大量配信に対応しており、Gmailや携帯キャリア向けにも高い到達率を確保しています。

多言語利用にも対応しており、英語・中国語・韓国語・スペイン語・ロシア語など主要な言語のほか、UTF-8に対応した各国の文字を用いた配信も可能。配信数無制限のプランやクラウド・オンプレミスの選択肢が用意されており、導入時には専任の担当者による丁寧なサポートも受けられるため、初めての方でも安心して利用を始められます。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
機能一覧を見る

WiLL Mail

株式会社サパナ
月 4,000 円~ 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

WiLL Mailは株式会社サパナが提供するメール配信システムで、累計3,100社以上に導入されています。豊富なテンプレートと直感的に操作できるドラッグ&ドロップ式エディターにより、誰でも簡単に高品質なHTMLメールを作成可能です。

さらに、英文のみのメールは自動的に英語向けの文字コードへ変換される細やかな配慮や、制作の負担を軽減する多彩な機能が用意されており、効率的なメール作成を支援します。

作成したメールは自動でレスポンシブ対応され、スマートフォンでも最適に表示。配信後は、開封率・クリック率・ヒートマップなどを活用して分析でき、施策の改善に役立てることができます。配信数に応じて選べる柔軟な料金プランや初期費用不要の導入形態、高速かつ高到達率の配信エンジンに加え、セキュリティやサポート体制も充実しており、初めて導入する企業にも適したシステムです。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
機能一覧を見る

Benchmark Email

株式会社ベンチマークジャパン
月 4,700 円~ 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

Benchmark Emailは、全世界で50万社以上に導入されているメール配信システムです。直感的に操作できるHTMLメールエディターや、500種類以上のテンプレート、AIによる文章作成支援を備え、専門知識がなくても高品質なメールが作成可能です。

リアルタイムレポートやA/Bテスト、クリックマップなどの分析機能により、配信後の効果検証も容易です。さらに、ShopifyやPayPalなど300以上の外部サービスと連携し、業務効率の向上にも貢献します。

月間2,500通まで配信できる無料トライアルも提供しており、導入のハードルが低いのも特長。また、多言語配信では英語・中国語・ドイツ語を含む30超の言語に対応し、世界15ヵ国のオフィスからサポートを受けられるため、グローバル展開を目指す企業にも適しています。

主な機能
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
HTMLメール作成
マルチパートメール作成
複数送信者の設定
機能一覧を見る

β AutoBiz

株式会社ビズクリエイト
月 2,934 円 初期費用 11,000 円
料金プラン一覧を見る

オートビズは、株式会社ビズクリエイトが提供するメール配信システムで、ステップメールや一斉配信、メール自動応答など多彩な機能を備えています。配信状況を常時モニタリングし、携帯キャリアごとに最適な配信ロジックを適用することで、高い到達率を実現しています。

性別や地域などに応じたセグメント配信や、誕生日・イベント日を基準にした自動配信も可能で、パーソナライズされたマーケティングを支援します。

さらに、クレジット決済との連携やフォーム作成機能も備え、業務の自動化と効率化を促進。英語・中国語など多言語対応もしており、グローバル展開を視野に入れた配信も行えます。初心者から上級者まで利用しやすい設計に加え、丁寧なカスタマーサポートも大きな魅力です。

主な機能
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
マルチパートメール作成
機能一覧を見る

さぶみっと!メール配信

株式会社イー・エージェンシー
月 1,170 円 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

さぶみっと!メール配信は、株式会社イー・エージェンシーが提供するメール配信サービス。HTMLメールエディターと豊富なテンプレートを備え、専門知識がなくても高品質なメールを作成可能です。

読者グループ機能や差し込み配信、開封率・クリック数の計測など、マーケティングを支援する分析機能も充実。登録・退会・変更に対応したフォーム作成や、DB連携オプションによって運用の効率化も図れます。

20年以上の運用実績と6,000件超の導入実績を誇り、企業・団体・個人など多様なユーザーに対応しています。メール配信はUTF-8の文字コードで行われるため、日本語に加え多言語での配信も可能。14日間の無料トライアルで機能を事前に確認できる点も安心です。

主な機能
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
マルチパートメール作成
機能一覧を見る

WEBCAS e-mail

株式会社WOW WORLD
月 10,000 円~ 初期費用 30,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり 小売業界の実績多数 金融業界の実績多数

WEBCAS e-mailは、株式会社WOW WORLDが提供する高性能なメール配信システム。20年以上の運用実績を誇り、国内外の大手企業や官公庁にも多数導入されています。

毎時1,000万通以上の高速配信に対応し、大量配信時も確実にメールを届ける信頼性の高さが特長で、マーケティングを支援する多彩な機能も搭載。既存のデータベースやMA、CDP、SFAといった外部システムとの連携も可能で、柔軟な運用が実現します。

メール配信は国際的な文字コード「UTF-8」に標準対応しており、日本語・英語のほか、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語など多言語に対応。さらに、多言語対応版「WEBCAS e-mail Multi-Language」では、配信だけでなく管理画面も最大10か国語で利用でき、母国語の異なる海外駐在・在住スタッフによる配信作業や効果検証もスムーズに行えます。

主な機能
ISMS
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
機能一覧を見る
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ワイメール

株式会社イグレックス
月 4,980 円 初期費用 10,000 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり

ワイメールは、株式会社イグレックスが提供するメール配信システムで、月額4,980円(税抜)から利用できる完全定額制が特長。配信数・読者登録数・ステップメールなどのストーリー作成数がすべて無制限で、コストを気にせず自由に配信運用が可能です。

契約者ごとに専用の仮想サーバーとIPアドレスが割り当てられるため、他ユーザーの影響を受けず、安定した配信と高い到達率を実現します。さらに、独自ドメインを利用したブランディングや自社サービス化も可能です。

標準で90以上の機能を備えており、14日間の無料お試しも用意。加えて、UTF-8の文字コードに対応し、英語・中国語・韓国語をはじめとする多言語でのメール配信が可能なため、グローバルなユーザー層にも的確なアプローチができます。

主な機能
Pマーク
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
ステップメール配信機能
シナリオメール配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
機能一覧を見る

Twilio SendGrid

株式会社構造計画研究所
月 3,000 円~ 初期費用 0 円
料金プラン一覧を見る
トライアルあり 上場企業導入実績あり

SendGridは、Twilioが提供するクラウド型メール配信サービスで、株式会社構造計画研究所が日本国内での導入支援を行っています。 メールマガジンの一斉配信から、ユーザー登録通知やパスワードリセットといったトランザクションメールの送信まで、幅広い用途に対応。サーバー構築やメンテナンスは不要で、アカウント作成後すぐに利用を開始できます。

 SMTPやAPIを通じて、プログラミング言語やフレームワークに依存せず、柔軟なシステム連携が可能です。 また、テンプレート編集機能やセグメント配信、開封率・クリック率のリアルタイム分析など、マーケティングを支援する機能も充実しています。

文字コードはUTF-8に対応しておりメール配信自体は多言語で行えます。 無料プランも提供されており、初期費用をかけずに導入を検討できます。

主な機能
通信の暗号化
サーバー監視
セグメント配信機能
アドレスの重複チェック機能
宛先情報のCSVアップロード機能
配信エラー解析・自動停止の設定
HTMLメール作成
マルチパートメール作成
複数送信者の設定
ホットリードの抽出機能
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メール配信システムの選び方

どれだけ機能が豊富でも、実際に使いこなせなければ意味がありませんし、予算や業務体制に合わないツールは長続きしません。本章では、導入前に確認しておきたい比較ポイントを解説します。

メール配信システムの比較ポイント4つ

  • 誰でも操作しやすいUI・サポート体制で選ぶ
  • 無料プラン・低価格の料金体系を選ぶ
  • 効果測定やレポート機能が充実したツールを選ぶ
  • 自動化や柔軟な配信設定で選ぶ

誰でも操作しやすいUI・サポート体制で選ぶ

どんなに多機能でも、現場で活用されなければ意味がありません。特に他業務と兼務する担当者や、ITが苦手なスタッフが使う場合には、直感的に扱える設計かどうか、そして導入後にしっかりフォローしてもらえる体制かが、スムーズな定着に直結します。

画面構成の見やすさ、テンプレート作成の簡単さ、トラブル時の対応スピードなどは、無料トライアルの段階でチェックしておきたい要素。仕様だけでなく、実務レベルで無理なく使えるかという視点も持つことで、社内に浸透しやすくなります。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作のコメント

無料トライアルでHTMLエディターの使いやすさを確認するには、自社で配信しているメルマガをそのままデザインできるかを試すとよいでしょう。ツールの限界や使い勝手を把握できます。

無料プラン・低価格の料金体系を選ぶ

費用を抑えて始めたい場合、無料プランや低料金の選択肢があるかどうかが比較のカギになります。基本機能を搭載する下位プランでは、月額料金2,000〜5,000円程度が相場。

製品例 料金 配信数・アドレス数の特徴
WiLL Mail 4,000円(税抜)〜 配信数:配信数ごとに料金が変動
アドレス数:要問合せ
blastmail 4,000円(税抜)〜 配信数:無制限
アドレス数:5,000件〜
SendGrid 3,000円(税抜)〜 配信数:5万通
アドレス数:不明
Cuenote FC 5,000円〜 配信数:無制限
アドレス数:2,000件

ただし、配信件数が無制限でも、登録できるアドレス数に制限がある場合も。逆に、配信数が限られていても、アドレス数に余裕があるプランもあります。段階的な料金体系を採用しているサービスもあり、条件をしっかり確認すれば、無理のない形で導入可能です。初めての導入であれば、まずは無料プランを試し、自社に合うかを見極めるのも有効な方法です。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作のコメント

配信リストが100〜200件程度であれば、安価なメール配信システムで十分です。ただ、B2B企業であればリスト数2,000件を目安に、手厚いサポート体制を備えたサービス・プランへの見直しを検討しましょう。リストが増えるほど、到達率改善など専門的なサポートが成果につながりやすくなるためです。

メール配信システムは比較的乗り換えやすいので、最初の選択にこだわりすぎず、状況に応じて柔軟に見直すことをおすすめします。  

効果測定やレポート機能が充実したツールを選ぶ

配信するだけでは成果の有無がわかりません。注目すべきは、開封率やクリック率などを自動集計し、わかりやすく可視化してくれるレポート機能や、件名や配信時間帯を比較できるA/Bテストの有無です。

「どれくらい詳細な分析が可能か」「数値やグラフで直感的に把握できるか」は、効果検証を行い改善につなげるうえで不可欠。数値をもとにしっかりとPDCAをまわしたい場合は、分析機能の精度を重視して選びましょう。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作のコメント

通常、クリック率は「クリック数 / 配信成功数 * 100」で算出しますが、一部のサービスでは分母が「開封数」になっているので、導入前にクリック率の算出方法を確認しましょう。

また、メールのコンテンツ内にクリック箇所が複数ある場合、それぞれのクリック数が見えないシステムだと、どこがクリックされたのか分からず施策の評価が難しくなります。そのため、リンクごとのクリック数が見られるかも確認するとよいでしょう。  

自動化や柔軟な配信設定で選ぶ

メール配信のたびに多くの工数がかかっている場合、自動化の仕組みが充実しているサービスが効率化の助けになります。例えば、ユーザーの行動や特定の条件に応じて段階的に配信できる「ステップメール」は、業務の負荷軽減に非常に有効。繰り返しの作業を減らしたいなら、自動配信の柔軟性や設定のしやすさをチェックすることがポイントです。

安藤 健作
監修者

メールマーケティング・エバンジェリスト

安藤 健作のコメント

多くの読者には、情報を選んでメールを受け取りたいニーズがあります。そのニーズに応えるのが「プリファレンスセンター」機能。購読解除時に、「セミナー案内は欲しいが、新サービス案内は不要」のように情報カテゴリーを選んで解除できる機能です。

この機能があれば、読者は必要な情報だけを受け取れるようになり、配信側はリスト維持につながります。読者と配信側の双方にメリットがあるため、ツール選定でぜひ確認しましょう。

関連記事:課題別!メール配信システムの選び方ガイド

まとめ:英語対応ツールでグローバル配信を始めよう

海外向けにメールを配信する機会が増えてきた今、英語や多言語対応は「あったら便利」ではなく「無いと困る」機能になりつつあります。 文字化けや誤送信を防ぎ、社内外のやり取りも円滑にするには、最初から多言語対応に強いシステムを選ぶのが効率的です。 まずは今回紹介した比較ポイントを踏まえて、自社に合った配信環境を整えましょう。

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