【2025年最新】英語でメールを送りたい!おすすめメール配信システム8選
SNSマーケティングが盛んになる中においても、メルマガやステップメール、One to Oneマーケティングへの活用など、メールマーケティングに注力する会社は多いもの。グローバルに事業を展開する企業も増えていることから、「英語で書かれたメルマガを配信したい」、「海外の見込み客に対してもステップメールを送りたい」などとお悩みの企業も少なくないでしょう。
そこで今回は、英語でメールを送る場合のマナーをはじめ、おすすめのメール配信システムを紹介していきます。英語でメールを配信したい方、メール配信システムをお探しの方はぜひ参考になさってください。
- 英語でメールを送る場合のマナー
- 英語でメールを送る場合の注意点
- メール配信システムとは?
- 英語対応のメール配信システムを選ぶべき企業
- 英語対応のメール配信システムおすすめ8選
- メール配信システムの費用相場
- メール配信システムの選び方
- 英語対応のメール配信システムまとめ
英語でメールを送る場合のマナー
英語でメール配信をする際には、日本語で配信する時とは異なる点が多いです。
なぜなら、外国人が日頃目にしているメールと、日本人が日頃目にしてるメールには異なる箇所がたくさんあるからです。
そこで、英語でメール配信をする際のポイントを3つ紹介します。
件名
英語で件名を作成するときは、50文字以上、6~8単語以内にするのが、読み手にとって理解しやすく最適です。
また、枕詞などは控えめに、重要な内容ほど冒頭に持ってくる必要があります。
さらに、日本語メールで多用しがちな「!」は、英語だとスパムメールと勘違いされやすいため、使用を避けることをおすすめします。
その他にも、「$」、「%」、「OFF」、「FREE」、「Hello」などの語句もスパムメールだと判定されやすいため、使わないほうがよいでしょう。
署名
署名を書くときには、順番が決まっています。
会社名を書いてから住所を書くのがマナーです。
なお、メルマガではなく通常のビジネスメールの場合は、フルネームから書き始めるのが一般的なため、使い分ける必要があります。
本文
海外でのメール配信は、日本のようなテキストメールではなく、ほとんどがHTMLメールで行われています。
そのため、外国人はグラフィカルな見た目のHTMLメールを見慣れています。
以上のことから、英語でメール配信をする際、本文はHTMLで作成するほうがよいです。
HTMLの作り方がわからない、HTMLに割く時間が取れないなどの場合は、無料で使えるHTML作成ツールなどの利用をおすすめします。
他にも、メール配信システムによってはHTMLエディタ機能が備わっているものもあります。
英語でメールを送る場合の注意点
それでは、英語でメールを送りたい場合どのようなポイントに注意するべきなのでしょうか。日本語にはない英語ならではのマナーを確認しておく必要があります。相手に不快感を与えないためにも、以下であげる3つの注意点は最低限おさえておきましょう。
否定表現は避ける
英語のビジネスメールにおいては、なるべく否定表現を避けておくのがベターです。
英語における「no」や「not」といった否定表現は、日本における否定表現よりも強い意味を持っています。
そのため、ビジネスメールで使用してしまうと非常に高圧的にとらえられてしまい、ビジネスで良い関係を築けると思ってもらえません。
文章の流れでどうしても否定表現を避けられないという場合は「Thank you for」で感謝を伝え「but」の後で断りの文章をいれるなど、やわらかい表現が良いでしょう。
構成や見た目に気を遣う
英語におけるビジネスメールは、件名・挨拶+宛名・感謝・要件・締め・結びという構成で成り立っており、きちんと段落分けをしてどの段落がどの構成に値するのかをわかりやすく書かなければなりません。
文章の頭であるにもかかわらず大文字になっていない、段落分けがごちゃごちゃしている、パッと見てメール全体の構造がわかりづらくなっているというメールの場合、相手に悪いイメージを与えてしまい信頼をうまく築くことができません。
署名の書き方は日本と異なる
日本においてビジネスメールを送る時には、メールの最後に自分の署名を記載しておくことがマナーです。そしてそのマナーは英語のビジネスメールにおいても変わりありません。
しかし、日本のビジネスメールにおいては会社名・部署・役職・氏名・連絡先などといった流れが一般的ですが、英語でメールを送る場合には氏名・役職・部署・会社名という逆の順番に書くのが一般的です。
電話番号などの連絡先が最後に来るのは同様ですが、電話番号を記載する際には日本の国番号である「+81」の記載をしましょう。
メール配信システムとは?
あらかじめに顧客のメールアドレスを登録した配信リストをもとに、自動メール配信をするシステムのことを、メール配信システムといいます。
大量配信や一斉送信ができるため、手動のメール送信よりも速く、顧客にメールが届きます。
また、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの受信する端末で見やすいよう画像のサイズやフォント、配置などを最適化できる機能や営業時間の前後でもメールを送れる配信時間の予約機能や、メール内の文字や画像の位置を自動で最適化できる機能も搭載されています。
上記のような利便性の高いさまざまな機能が備わっているため、メール配信システムはさまざまな状況で使われています。
英語対応のメール配信システムを選ぶべき企業
メール配信システムのなかには、日本語だけでなく英語にも対応しているものもあります。
英語に対応しているメール配信システムを導入するべき企業の特徴はどのようなものでしょうか。
まず、現在グローバル展開をしている、もしくは今後グローバル展開をしようと考えている企業です。日本語のメールでは、外国人の顧客に十分に情報を届けることができず、商品やサービスを提供する機会を失ってしまいます。
そのほかには、外国人従業員が多く在籍している企業も英語対応のメール配信システムを導入するべきです。
なぜなら、社員向けにメールを一斉送信するときなど、日本語のみだと外国人従業員にとって理解するのに時間がかかり、負担となるからです。
以上のことから、グローバル展開をしている企業、これからグローバル展開をする見込みがある企業、外国人従業員の多い企業は、英語対応のメール配信システムを導入するべきだと考えられます。
英語対応のメール配信システムおすすめ8選
英語対応のメール配信システムを導入しようと思っても、どれが英語に対応しているものなのかわからず、選びにくいと感じるケースがあります。そこで、おすすめの英語対応のメール配信システムを8個紹介します。
WiLL Mail
-
料金
月4,000円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
1ヵ月
-
最低利用人数
なし
WiLL Mailは、初期費用不要で最短1ヵ月から利用できます。英語対応しているだけでなく、HTMLに関する知識がなくても複雑な構成のHTMLメールをブログ感覚で作成できる機能も搭載されているため、外国人顧客へのメール配信にも向いています。
また、メール分析機能も充実しています。具体的には、クリック数に応じた色をHTMLプレビューに重ねて可視化できるヒートマップ機能や、エラーメールの理由を分析し振り分ける配信エラー分析機能などがあり、細かいメール分析が可能です。
<導入実績>
・花キューピッド株式会社
・株式会社JAFサービス
・Hamee株式会社
・TAC株式会社
- ISMS
- Pマーク
- 通信の暗号化
- セグメント配信機能
- ステップメール配信機能
- シナリオメール配信機能
- アドレスの重複チェック機能
- 宛先情報のCSVアップロード機能
- 配信エラー解析・自動停止の設定
- HTMLメール作成
-
料金
月1,530円 -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Benchmark Emailは、500以上ものメルマガ用デザインテンプレートを揃えているため、デザインに苦手意識のある人でもおしゃれなメールを作成できます。また、HTML形式のメールを簡単に作成できるため、外国人顧客へのアプローチも可能です。
英語対応もされているうえ、日本のユーザーには日本語でのサポート対応が用意されているため、疑問点が生じた際も安心して問い合わせられます。
<導入実績>
・株式会社29ON
・NPO法人カタリバ
・株式会社ワンダーテーブル
・株式会社INITIAL
・株式会社WHERE
- 通信の暗号化
- サーバー監視
- セグメント配信機能
- ステップメール配信機能
- シナリオメール配信機能
- アドレスの重複チェック機能
- 宛先情報のCSVアップロード機能
- HTMLメール作成
- マルチパートメール作成
- 複数送信者の設定
-
料金
月1,170円 -
初期費用
0円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
さぶみっと!メール配信は、簡単でシンプルな操作性が好評で、20年間で5,000社に導入されています。初期費用0円、月額900円から始められ、業界最安値を謳っています。
英語に対応しているうえ、配信形式はHTMLも選択可能なため、HTMLメールに馴染みのある外国人顧客へのメール配信にも適しています。
一般企業だけでなく、学校法人や地方自治体、学生サークルなど多様な利用者を抱えているため、さまざまなシーンに役立てられます。
<導入実績>
・イエローテイル・オーシャン株式会社
・公益財団法人 はまなす財団
・ニキズキッチン英語料理教室
・構 設計企画室
- Pマーク
- 通信の暗号化
- サーバー監視
- セグメント配信機能
- シナリオメール配信機能
- アドレスの重複チェック機能
- 宛先情報のCSVアップロード機能
- 配信エラー解析・自動停止の設定
- HTMLメール作成
- マルチパートメール作成
SendGrid
-
料金
月3,000円~ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
SendGridは、メール到達率の高さや豊富なAPIが特徴で、月間900億以上のメール配信に利用されています。アカウントを取得すればすぐにメール配信ができる手軽さも魅力です。
また、スマートフォンにもガラケーにも対応しているため、幅広い年齢層の顧客にアプローチ可能です。
英語対応をしていながら、日本語での無料サポートも利用できるため、英語に慣れていない運用者でも使いこなせます。
<導入実績>
・ランサーズ株式会社
・株式会社オミカレ
・株式会社クラウドワークス
・Chatwork株式会社
・有限会社サークル・ドット・エムエス
- 通信の暗号化
- サーバー監視
- セグメント配信機能
- アドレスの重複チェック機能
- 宛先情報のCSVアップロード機能
- 配信エラー解析・自動停止の設定
- HTMLメール作成
- マルチパートメール作成
- 複数送信者の設定
- ホットリードの抽出機能
-
料金
月1,980円 -
初期費用
11,000円
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
AutoBizは、高い機能性と高いメール到達率ながら月額1,815円から利用できる、15,000社以上で導入されています。
メールフォーム作成機能やステップメール、メルマガ配信機能は使い勝手がよく、だれでも直観的にメール配信ができます。
オートビズのサーバーは、大手データセンターの専用のハイスペックサーバーに設置されており、24時間365日監視されているため、セキュリティ体制も万全です。
<導入実績>
・株式会社キャリッジウェイ・コンサルティング
・つくしこどもクリニック
・Radiant
・株式会社 シマダ製作所 みみ太郎ドットコム
・株式会社ハクロマーク製作所 オーダーのぼりドットコム
- Pマーク
- 通信の暗号化
- サーバー監視
- セグメント配信機能
- ステップメール配信機能
- アドレスの重複チェック機能
- 宛先情報のCSVアップロード機能
- 配信エラー解析・自動停止の設定
- HTMLメール作成
- マルチパートメール作成
WEBCAS e-mail
-
料金
月10,000円~ -
初期費用
30,000円~
-
最低利用期間
1ヵ月
-
最低利用人数
なし
WEBCASは、官公庁や大企業で多く導入されています。パーソナライズメール配信やステップメール配信などの、基本的なメール配信機能が搭載されているだけでなく、セグメント別配信機能も搭載されています。ブロック別にメール配信をしたり、件名ごとにメールを振り分けたりできます。
また多言語配信機能も備わっているため、英語圏以外の顧客にもメールマーケティングを行えます。
<導入実績>
・株式会社MRTアド
・株式会社アワーズ
・株式会社セブン銀行
・オリックス自動車株式会社
・損害保険ジャパン株式会社
- ISMS
- Pマーク
- 通信の暗号化
- サーバー監視
- セグメント配信機能
- ステップメール配信機能
- シナリオメール配信機能
- アドレスの重複チェック機能
- 宛先情報のCSVアップロード機能
- 配信エラー解析・自動停止の設定
-
料金
お問い合わせ -
初期費用
なし
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
センドマジックは、高速でメールを配信でき、官公庁などの公的団体でも利用されています。高速でメール配信が出来る理由は、高速メール配信に特化したスーパーアーキテクチャーを搭載しているからです。
また、送信先サーバーの負荷状況を監視して、最適な速度でメールを送ることができます。
英語対応もしているため、外国人顧客にも高速にメール配信ができます。
<導入実績>
・株式会社ネットプロテクションズ
・株式会社リブセンス
・ドコモ・ヘルスケア株式会社
・株式会社ラクス
・株式会社レスキューナウ
- Pマーク
- 通信の暗号化
- サーバー監視
- HTMLメール作成
- レスポンシブ対応メール作成
- トランザクションメール配信機能(自動返信)
- 絵文字メール作成
- 配信予約機能
- 配信停止時間の設定
- 配信承認フローの設定
Cuenote FC
-
料金
月5,000円~ -
初期費用
30,000円~
-
最低利用期間
なし
-
最低利用人数
なし
Cuenote FCは、英語や中国語などの多言語対応ができるだけでなく、外国語でメール配信をする際にも文字化けを防止できます。そのため、国外へのメール配信の質も向上させられます。
また、ABテストや効果測定をシステムで自動化しているため、メール受信後の顧客の行動分析ができます。
さらに、顧客データをメール配信システムに連携させることで、リピート施策やEC売上の機会損失を防止できます。
<導入実績>
・株式会社アイ・オー・データ機器
・株式会社エニグモ
・サッポロビール株式会社
・株式会社新学社
・株式会社レオパレス21
- ISMS
- Pマーク
- 通信の暗号化
- サーバー監視
- セグメント配信機能
- ステップメール配信機能
- シナリオメール配信機能
- アドレスの重複チェック機能
- 宛先情報のCSVアップロード機能
- 配信エラー解析・自動停止の設定
メール配信システムの費用相場
それでは、メール配信システムを導入するとなるとどのくらいの費用がかかるのでしょうか。クラウド型のメール配信システムなのか、オンプレミス型のメール配信システムなのかによって費用は大きく異なるため、それぞれのパターンを確認していきましょう。
クラウド型かオンプレミス(パッケージ)型か
先にも述べている通り、クラウド型のメール配信システムとオンプレミス(パッケージ)型のメール配信システムとでは導入費用が大きく異なります。
クラウド型
相場:1万〜5万円(初期費用)
インターネット環境さえ整っていればすぐに導入でき、申し込みもネットで完結。アカウントを取得するだけですぐにシステムを利用することができます。
毎月の利用料金は従量課金制であることが多く、1ヶ月あたりのメール配信数が〜3,000通ほどなら月額約2,000円~約3万通程度の場合は1万5,000円ほどが相場です。
オンプレミス型
相場:150~500万円(初期費用)
オンプレミス型の場合、買い切り型なので初期費用が高額になるのが特徴です。その他にはサーバ料として月額2,000~5,000円ほど。稼働検証・保守などの費用を月額換算すると3〜5万円ほどかかります。
利用シーン別の費用相場
それぞれのパターンを確認していきましょう。利用シーン別に費用相場を確認してみましょう。
・飲食店や小売店におけるメルマガ配信の場合
相場:月額2,000~3,000円
あまり細かな効果測定が必要ではないため比較的リーズナブルです。
・ネットショップからのメルマガ配信の場合
相場:月額5,000~1万5,000円
クリック率やコンバージョン率などを測定する必要があるため、高額になります。
・社内広報などの一斉メール配信
相場:月額2,000~4,000円
社内向けで開封率を調べる必要はないためリーズナブルです。
・自治体や学校からのメール配信
相場:月額2,000~1万円
効果測定などの必要がないためリーズナブルに抑えられますが、配信数が増える場合には若干高額になります。
英語対応機能はオプション料金がかかることも
メール配信システムを利用する際、多言語に対応させる場合にはオプションを別途申し込まなければならないことも。その場合には配信料金がさらにプラスされる形になるため注意が必要です。料金がどれくらい上乗せされるのかチェックしましょう。
メール配信システムの選び方
おすすめのメール配信システムを10個紹介しましたが、どれを導入するか決めきれないケースもあるでしょう。
そこで、ここではメール配信システムの選び方を3つ紹介します。
必要な機能が揃っているか
顧客の属性やメール配信の目的によって、必要な機能は異なります。
例えば、外国人向けにHTMLメールを送信する必要のある企業では、HTMLエディタ機能など、HTML用の機能が豊富に搭載されているものを選ぶべきです。
一方、テキストメールしか必要ではない企業では、これらの機能は不要です。
基本的に、機能が豊富なものほど料金が高い傾向にあるため、過不足なく必要な機能がそろっているメール配信システムを導入すべきです。
メール到達率が高いか
配信されたメールが送信先に届いた率のことを、メール到達率といいます。
メール到達率の高さは、メール配信を行う際に重要な要素です。
なぜなら、デザイン性や内容に優れたメールを送信しても、顧客のもとに到達していなければ意味がないからです。
基本的にメールの大量送信や一斉送信は、迷惑メールやスパムメールだと認識されやすいです。
迷惑メールやスパムメールと判定されるのを防ぐために、メール配信システムのなかには送信認証技術であるSPFレコード・DKIMや、ブラックリストへの登録を回避するIPアドレス分散などが搭載されているものもあります。
なんの策も講じられていないと、なかなか顧客のもとにメールを届けられないため、なるべく多く到達率を高める対策が用意されているメール配信システムを選ぶことをおすすめします。
他のツールとの連携が可能か
顧客データ分析ツールやアクセス解析ツールなど、マーケティングに必要となるほかのツールと連携できるメール配信システムがあります。
現在自社で運用しているマーケティングツールとメール配信システムを連携できると、スムーズに運用が進められます。
また、高機能なツールをいくつか組み合わせれば、1つのツールだけでは認識できなかったデータや課題が見つかる可能性もあります。
そのため、自社で導入するメール配信システムを選ぶときには、他ツールと連携できるものを選ぶとよいでしょう。
英語対応のメール配信システムまとめ
本記事では、おすすめの英語対応のメール配信システムを10個紹介しました。
グローバル展開をしている企業や外国人従業員を多く抱えている企業にとって、英語対応のメール配信システムは広報活動などに大いに役立ちます。
一方、自社に合った機能が搭載されているメール配信システムを選ばないと、従業員に負荷がかかります。
自社に最適なメール配信システム選ぶ際、PRONIアイミツを使うと比較検討がしやすいため、活用をおすすめします。
探すのに時間がかかる
相場がわからない
複数を比較しづらい
プロが代わりに探して紹介します!