無料の健康管理システムおすすめ4選|注意点や選ぶポイントも解説
2024.10.08
Growbaseの料金プランをご紹介します。
Growbaseネクスト
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
産業医が常駐していない企業におすすめのプランです。(想定従業員数:299名以下)
■初期費用
100,000円 + 300円✕従業員数
■月額(従業員)
・基本利用料(一式):0円
・健康診断管理費用:120円/人
・ストレスチェック管理費用:50円/人
・長時間労働管理費用:30円/人
■月額(管理者)
セキュリティ認証利用料:1,650円/ID
■導入準備
・健診結果データ化サービス
→法定項目:500円/人、人間ドック学会項目:700円/人
・導入オンボーディング:15,000円
Growbaseスタンダード
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
産業医が常駐している企業におすすめのプランです。(想定従業員数:300~2,999名)
■初期費用
別途お見積り
■月額(従業員)
・基本利用料(一式):要問合せ
・健康診断管理費用:60円/人
・ストレスチェック管理費用:60円/人
・長時間労働管理費用:60円/人
■月額(管理者)
セキュリティ認証利用料:1,650円/ID
■導入準備
・健診結果データ化サービス:別途お見積り
・導入オンボーディング:初期費用に含む
Growbaseプレミアム
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
自社独自の健康管理業務を行いたい企業におすすめのプランです。(想定従業員数:3,000名以上)
■初期費用
別途お見積り
■月額(従業員)
・基本利用料(一式):要問合せ
・健康診断管理費用:60円/人
・ストレスチェック管理費用:60円/人
・長時間労働管理費用:60円/人
■月額(管理者)
セキュリティ認証利用料:1,650円/ID
■導入準備
・健診結果データ化サービス:別途お見積り
・導入オンボーディング:初期費用に含む
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。