メール配信ができる電子帳票システム4サービスの価格や機能、特徴などをまとめてご紹介しています。
楽楽明細は、シェアNo.1※の請求書システムです。請求書、納品書、支払明細などの帳票をWEB上で発行でき、印刷・封入・発送の手間を削減できます。 取引先の要望に応じて、WEB発行・メール添付・郵送・FAX送信のいずれかの方法が選べます。 ※デロイト トーマツ ミック経済研究所「2022年6月号 クラウド帳票発行サービスの市場の実態と展望」における売上シェア・導入社数シェア
Create!Formとは、システム開発時の帳票設計において、直感的な操作でフォーマットを作成できる電子帳票システムです。専用のGUIアプリにより、帳票開発におけるコーディング作業を最小に。画像やグラフの活用や、バッチ処理による大量印刷、高速で軽量な出力を実現します。プログラムの専門知識を必要なく、マウス操作で項目を配置するだけで、簡単にデザインが完成。既存帳票のインポート機能はPDFやExcel、Word製の帳票にも対応しています。PDF出力やHTML(SVG)作成、Excel出力、プリンター印刷に対応するほか、さまざまなプログラム言語もサポートしています。
oproartsとは、書類の電子化により、紙業務全体の工数削減に貢献する電子帳票システムです。20年以上進化を続けてきた独自の帳票エンジンと、個別のカスタマイズ要件に対応する独自のフレームワークを搭載。既存帳票の取り込みはもちろん、新たに帳票デザインを作成することも可能。業務でよく使用する見積書や請求書は予め標準テンプレートとして提供しています。電子契約やインターネットFAX、クラウドストレージなど、多様なクラウドサービスとの連携や、年間1億ページ以上を電子化できるハイパフォーマンスな環境も特徴。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しています。
Paplesとは、様々なシステムから出力される帳票をシームレスに電子保存し、一元管理できる電子帳票システムです。また、多彩なソリューションとITのワンストップサービスを提供しています。パッケージ型とクラウド型どちらも対応可能となっています。