電子帳票システムの選び方を解説!法改正に対応したシステムも紹介
2024.08.28
FiBridgeⅡ(ファイブリッジ ツー)は、金融、製造、小売、流通、公共、サービス業などさまざまな企業に導入されている電子帳票システムです。紙の帳票と同様の操作性によりスムーズな検索と編集が可能。特に高速変換や高速検索に優れています。強固なセキュリティ機能でデータ保護を強化しつつ、多彩なオプション機能を備え、企業のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。ペーパーレス化を促進し、長期的なデータ保管も軽快に行えます。
FiBridgeⅡの3つの特徴やメリットをご紹介します。
FiBridgeⅡ(ファイブリッジ ツー)は、独自のデータベースを使用して帳票データを高速に変換・検索可能です。これにより、帳票管理にかかる時間と労力を削減します。
FiBridgeⅡ(ファイブリッジ ツー)は、厳重なセキュリティ機能を備え、帳票データの権限設定やアクセスログの管理が可能です。これにより、不正な利用を防ぎ、内部統制を強化。さらに、保守コストの削減やシステムの安定稼働を実現します。
FiBridgeⅡ(ファイブリッジ ツー)は、標準機能に加え多彩なオプション機能を提供し、企業の業務フローに合わせたカスタマイズが可能です。帳票設計ツールやワークフロー機能により、運用に最適なシステム構築をサポートします。
FiBridgeⅡの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営するJFEシステムズ株式会社の概要です。
会社名 | JFEシステムズ株式会社 |
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本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都港区芝浦1丁目2-3 シーバンスS館(受付18F) |
拠点 | 東京都 |
設立 | 1983年9月 |
代表名 | 大木 哲夫 |
従業員規模 | 連結:1,847人単体:1,518人 (2022年3月31日現在) |
事業内容 | 業務システム開発事業 プロダクト・ソリューション事業 基盤サービス事業 |
資本金 | 1,390,957千円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。