市場シェアの高い電子帳票システムおすすめ8選【2025年最新】
詳細は運営企業へお問い合わせください。
DenHoとは、AIにより電子帳簿保存の業務効率化を実現するシンプルで手軽な電子帳票システムです。すべての紙帳票や電子帳票から自動でAIがデータを作成し分類するため、AI-CORなしの製品に比べて電子化に伴う業務負荷や作業時間、コストを大きく軽減できます。シンプルな操作画面で誰でもすぐに使いこなせるのが特徴のひとつ。導入にかかる運用コストを抑えられるでしょう。またAI-OCRによりスキャンしたデータの高度な読込やデータ抽出ができるため、手書きによる運用を変更する必要もありません。料金設定は帳票保存枚数によって異なります。サービス利用開始時はスモールスタートで、規模拡大に応じてプランをアップグレードすることも可能。2022年に改正された電子帳簿保存法の必須要件にも標準対応しています。
DenHoの3つの特徴やメリットをご紹介します。
スキャンまたはスマホで撮影した画像をアップロードするだけで、電子帳簿保存法で必要とされる検索用データ(取引先名、取引金額、取引日付)を自動で作成します。
AIが画像内の文書のすべての文字を認識・データ化して電子保存し自動で内容を分類します。そのため画像内の文字を含めた全文検索が可能です。
DenHoはシステムの可用性やセキュリティにおいて、同社の提供するスマートOCRと同基準で運用されている点も魅力のひとつ。「スマートOCR」はこれまで国税庁や国勢調査、みずほ銀行など官公庁や大手企業でも採用実績があるサービスです。
DenHoの使い方や機能を、画面イメージや動画でご紹介します。
DenHoはシンプルでわかりやすいUI。
| サービス名 |
DenHo
トライアルあり
|
|||
|---|---|---|---|---|
| 特徴・メリット |
|
|
|
|
| 料金 |
問い合わせ
|
問い合わせ
(他1プラン)
|
問い合わせ
|
月
1,980
円
初期費用
0円
(他2プラン)
|
| 導入実績社数 |
導入実績社数
情報なし
|
導入実績社数
情報なし
|
導入実績社数
情報なし
|
導入実績社数
シリーズ累計30,000社以上(2024年11月時点)
|
| 重要機能カバー率 |
100
%
(12/12)
|
0
%
(0/12)
|
67
%
(8/12)
|
100
%
(12/12)
|
| 電子帳簿保存法対応 |
|
|
|
|
| 検索機能 |
|
|
|
|
| 帳票の取り込み |
|
|
|
|
DenHoの料金プランをご紹介します。
お問い合わせ
要問合せ
詳細は運営企業へお問い合わせください。
受領帳票の保存
JIIMA認証
電子帳簿保存法対応
検索機能
帳票の取り込み
PDFファイルの取り込み
タイムスタンプの付与
検索要件に関する必要項目の入力
AIによる必要項目の抽出
ページ形式の閲覧
レコード表示での閲覧
カテゴリ管理設定
権限管理設定
マルチテナント機能
ワークフローの設定
訂正・削除ができないシステム要件
収集データのAI分析
送付帳票の保存
帳票の配信
エディターによる抽出項目の設定
作成時のメール通知
メール配信
インターネットFAX配信
予約配信設定
測定器からの数値入力が可能
帳票の二次元バーコード化
タブレットを使って帳票の入力
通知確認
帳票ごとのパスワード設定
PDFで出力
CSVで出力
取引先情報の収集代行
導入支援・運用支援あり
通信の暗号化
見積書のアップロード
注文書のアップロード
契約書のアップロード
発注書のアップロード
請求書のアップロード
領収書のアップロード
納品書のアップロード
検収書のアップロード
売上明細書のアップロード
支払通知書のアップロード
銀行WEB帳票のアップロード
注文請書のアップロード
word形式のアップロード
excel形式のアップロード
pdf形式のアップロード
png形式のアップロード
jpg形式のアップロード
jpeg形式のアップロード
サービスを運営する株式会社インフォディオの概要です。
| 会社名 | 株式会社インフォディオ |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都文京区本郷2-27-20本郷センタービル5F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2002年7月 |
| 代表名 | 勝本 伸弘 |
| 従業員規模 | 97名(2023年2月現在) |
| 事業内容 | ・AI / IT ソフトウェア プロダクト・クラウドサービスの開発・販売 ・ソフトウェア開発・システムインテグレーション |
| 資本金 | 1億円 |