無料で使えるウイルス対策ソフトおすすめ8選【2025年最新比較】
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Sophos Intercept Xは、AIを活用した次世代型のウイルス対策ソフトです。マルウェア・ランサムウェア・ファイルレス攻撃などの高度な脅威に対応し、AIによる事前予測検知とロールバック機能により感染被害を未然に防ぎます。クラウド型の管理コンソールを通じて、社内外問わずエンドポイントの状態を可視化・一元管理できるのも特徴です。導入支援・運用サポート体制が提供されており、専門知識がない企業でも安心して導入できます。
Sophos Intercept Xの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Sophos Intercept Xは、AI(ディープラーニング)を活用し、新種のウイルスやマルウェアも自動で検出・遮断できます。従来のウイルス対策では見逃されるようなゼロデイ攻撃にも強く、最新の脅威にも常に備えられる体制が整います。人手に頼らず、リアルタイムでリスクを防ぐことが可能です。
Sophos Intercept Xには、ランサムウェアによって暗号化されたファイルを復元できる「ロールバック機能」が搭載されています。万が一ウイルスに感染しても、データを復元して業務をすぐに再開できるため、大きなトラブルを回避できます。中小企業やIT人材が限られている企業でも、安心して使える設計です。
Sophos Intercept Xはクラウド型の管理コンソール「Sophos Central」に対応しており、社内外のすべての端末を一元管理できます。アップデートの自動適用、検知状況のモニタリング、ポリシー設定などがリモートから実行できるため、IT担当者の作業負荷を大幅に軽減可能です。テレワーク環境や多拠点展開でも柔軟な運用が行えます。
Sophos Intercept Xの料金プランをご紹介します。
要問合せ
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導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
英語
フランス語
アクセスのWebコントロール機能
データのロールバック機能
動作環境のクロスプラットフォーム対応
デバイスコントロール機能
ファイアウォール機能
ボットネットからの保護機能
メール保護(メールフィルタリング)機能
Webサイトの保護機能
感染データのパターンマッチング機能
スパイウェア対策機能
リアルタイム保護(常駐検査)機能
マルウェアの静的解析機能
マルウェアの動的解析機能
ウイルスの振る舞い検知機能
外部デバイス検査機能
エクスプロイト(脆弱性)ブロック機能
UEFIのスキャナー機能
フィッシング対策機能
EDR(エンドポイントでの脅威検知)機能
クリーンアップ機能
システムの自動アップデート機能
プレゼンテーションモード機能
所有端末の管理コンソール機能
VPN機能
iPhoneに対応
Windowsに対応
Androidに対応
Macに対応
タブレットに対応
サービスを運営する株式会社NSDの概要です。
| 会社名 | 株式会社NSD |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区神田淡路町2-101 ワテラスタワー |
| 拠点 | 東京都・大阪府・愛知県・福岡県 |
| 設立 | 1969年4月 |
| 代表名 | 今城 義和 |
| 従業員規模 | 3,560名(連結)[2022年3月31日現在] |
| 事業内容 | システム分析・設計の受託 プログラム開発及び受託 コンピュータ室運営管理 ソフトウエアプロダクト |
| 資本金 | 7,205百万円 |