RPAツールの選び方、失敗しないためのポイントを解説
オープン価格
パッケージ買い切り
パートナー契約からの購入の場合安くなる可能性あり
ROBOWAREは、定型業務はもちろん、ある程度判断の求められる企業や組織の特有の環境に合わせた業務でも自働化を実現するRPAツールです。
ROBOWAREの3つの特徴やメリットをご紹介します。
高度なキーボード自動入力機能・マウス自動入力機能・画面表示認識機能を搭載しており、キーボード自動入力では、自動的な文字列の入力ができます。マウス自動入力では表示されている画面のテキストを認識して自動でクリックを行えるので、画面位置(座標)に関わらず利用可能です。目的のテキストが画面上にない場合はスクロールして探します。
RPAツールにはあらかじめ設定された動作をカスタマイズするテンプレート型と、プログラミングを行う開発型があります。扱いやすい一方でテンプレートやツールの特性によって利用範囲が限られるテンプレート型と比較すると、開発型は柔軟な利用が可能な一方で専門知識が必要ということが多い状況でした。開発型でありながら使いやすい操作画面で直感的なロボット設定を行うことが可能で、拡張性が高いことも魅力です。
開発型RPAツールのため、さまざまな業務に適用できるほか、直感的でわかりやすい操作性でありながら、多くの作業を自動化できます。たとえば、OSなどの規定ソフトの更新管理・アラートメールの内容を認識した上での対応作業・監視ソフトの自動入力などが可能。セキュリティソフト・アラートの監視や複数台の端末操作を連携して自動化することも可能です。
ROBOWAREの料金プランをご紹介します。
基本パッケージ
2,500,000 円
初期費用
1,000,000円
最低利用期間
要問合せ
最低利用人数
要問合せ
オープン価格
パッケージ買い切り
パートナー契約からの購入の場合安くなる可能性あり
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
中国語
英語
フランス語
シナリオの作成機能
操作やコマンドのレコード機能(操作自動記録)
OCR機能(画像認識)
スケジュール実行機能
自動処理のトリガー設定
ワークフローに応じた自動処理機能
エラー時の分岐処理機能
稼働状況のダッシュボード機能
複数ロボットの制御機能
ユーザー権限の管理機能
ユーザーのアクセスログ管理機能
ロボットのリリース管理機能
シナリオのライブラリ共有機能
稼働状況や操作ログのレポート機能
紙面情報のPDFデータへの変換機能
CAD操作への対応
メール送信の自動化に対応
サービスを運営する株式会社イーセクターの概要です。
| 会社名 | 株式会社イーセクター |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル8F |
| 拠点 | 東京都 大阪府 神奈川県 |
| 設立 | 1990年1月 |
| 代表名 | 橋村 清海 |
| 事業内容 | 情報システムのガバナンス向上(セキュリティ向上、品質向上)を支援する ソフトウェア、機器及びサービスの提供 |
| 資本金 | 1億円 |