Secioss Remote Gatewayはゼロトラストセキュリティに対応したクラウド型ゲートウェイサービスです。VPN装置を不要とし、ネットワーク構成の変更なしで安全なリモート接続を実現します。特別なエージェントソフトも必要ないため、導入が非常に容易です。システム管理者や従業員は遠隔地から安全に社内リソースにアクセスできます。
Secioss Remote Gatewayの3つの特徴やメリットをご紹介します。
Secioss Remote GatewayはVPN装置が必要ありません。クラウドサービスのため、ソフトウェアのバージョン管理や定期的なメンテナンスの手間を省きます。これにより、管理者はハードウェアの故障や交換の心配から解放され、管理業務の効率化が可能です。
Secioss Remote Gatewayは、通信用エージェントを使用しアウトバウンド通信で接続するため、既存のネットワーク構成を変更することなくセキュリティを維持できます。これにより、現在のセキュリティポリシーを継続しつつ、安全なリモートアクセスが可能です。
Secioss Remote Gatewayは、リモートデスクトップやSSHクライアントを使用して接続するため、特別なエージェントソフトウェアのインストールが不要です。これにより、迅速かつ簡単に導入できます。
Secioss Remote Gatewayの料金プランをご紹介します。
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サービスを運営する株式会社セシオスの概要です。
| 会社名 | 株式会社セシオス |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都豊島区南池袋3-14-11 中町ビル6F |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2007年5月 |
| 代表名 | 関口 薫 |
| 事業内容 | ・認証・統合ID管理サービス、ソフトウェアの開発、販売 ・システムインテグレーションサービス ・オープンソースソフトウェアの導入に関するコンサルティング |
| 資本金 | 1,300万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
