Swanstorとは、テレワーク環境を簡単・低コストで構築できるリモートアクセスツールです。パソコンをはじめスマートフォンやタブレットなど様々なデバイスから、社内ネットワークへ安全にアクセスできます。社内のパソコンの電源が切れていても、遠隔操作でONにすることが可能。ファイルサーバーはそのまま公開されるため、社内にいるのと同様に共有フォルダを利用できます。情報漏洩を防止するオンディマンドシンクライアントや、ワンタイムパスワードや多要素認証など、複数の認証オプションも用意。工事不要で導入できるため、たとえば遠隔地の取引先のテクニカルサポート業務など、幅広く活用できます。
SWANStorの3つの特徴やメリットをご紹介します。
難しいネットワーク知識不要で導入できるのも特徴。既存のネットワークの設定を変更することなく、リモートアクセス環境を構築できます。ユーザ認証情報やログ情報、アクセス制御情報といった重要情報は、ファイヤーウォールで保護された安全な自社サーバーに保存。共有の中継サーバーには一切情報を保管せず、24時間365日不活監視を含めた運用を行い、安全を保持します。
アクセス時の認証方式は、端末認証をはじめワンタイムパスワードなど、多数の認証オプションを用意しています。アクセスする人を特定したい、あるいはアクセスする端末を特定したいなど、目的に合わせて、最適な認証方式を選ぶことができます。どの認証方式が良いのか選ぶことが難しい場合は、必要となるオプションの提案を受けられます。
サービスを利用するためのデバイスは、特定のものを準備する必要はありません。アプリケーションフリー、キャリアフリー、デバイスフリーの3つの高い汎用性で、リモートアクセスをサポートします。インターネット回線さえあれば、どんなOS・端末からも利用できます。最新機器だけでなく、フィーチャーフォンも利用可能です。
SWANStorの料金プランをご紹介します。
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アプリケーションでの操作
ブラウザを使っての操作
ロック機能
条件付きアクセスユーザー設定
自動終了機能
リモートウェイク機能
デバイスの監視機能
アプリロック機能
SWANStor の導入企業名をご紹介します。企業規模・業界・上場企業ごとの導入企業名を調べることができます。実績は、公式サイトに掲載されている情報をもとにPRONIアイミツ 編集部が編集しております。公式サイト上に公開されていない実績がある場合もございますので、詳細につきましては直接サービスへお問い合わせください。
導入実績数 700社
サービスを運営するエリアビイジャパン株式会社の概要です。
| 会社名 | エリアビイジャパン株式会社 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階 |
| 拠点 | 東京都 |
| 設立 | 2001年11月 |
| 代表名 | 鈴木 一成 |
| 事業内容 | 企業向けソフトウェア、機器の開発、販売 以上に関連するプロフェッショナルサービスの提供 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
