プロジェクト管理ツールの選び方を徹底解説
OBPM Neo for IT企業は、部門やプロジェクトの種類ごとにWBSや品質基準をテンプレート化できます。これにより、立ち上げ時の手間や属人化を防ぎ、安定した初動を実現。ベテランと若手の差を埋めながら、組織全体で一貫性のあるプロジェクト運営が可能になります。テンプレートの再利用によりノウハウが蓄積され、継続的な業務改善にもつながります。
OBPM Neo for IT企業は、IT業界特化型のプロジェクト管理ツールです。進捗・コスト・要員などの情報を一元管理し、「見える化」と標準化を両立。テンプレート化された管理パターンを活用することで、立ち上げ工数や属人性を削減できます。インフラ構築なしでスピーディーに導入できるため、現場から経営層までの情報共有基盤として多くのIT企業で活用されています。
OBPM Neo for IT企業の3つの特徴やメリットをご紹介します。
OBPM Neo for IT企業は、部門やプロジェクトの種類ごとにWBSや品質基準をテンプレート化できます。これにより、立ち上げ時の手間や属人化を防ぎ、安定した初動を実現。ベテランと若手の差を埋めながら、組織全体で一貫性のあるプロジェクト運営が可能になります。テンプレートの再利用によりノウハウが蓄積され、継続的な業務改善にもつながります。
OBPM Neo for IT企業は、PMBOKガイドに基づいて設計されており、計画から完了までのプロセスを統合管理できます。進捗、コスト、要員などを一画面で把握でき、管理の抜け漏れを防止。現場と管理部門の連携もスムーズになります。プロジェクト単位から全社レベルまで幅広く対応し、チームの意思決定や情報共有を支援します。
OBPM Neo for IT企業はクラウド環境に対応しており、サーバー構築やインフラ準備が不要です。短期間で導入でき、社内のIT負荷を抑えながらすぐに利用を開始できます。リモートワークや複数拠点での利用にも柔軟に対応し、常に最新機能を活用可能。セキュリティや保守の負担を軽減しながら、安定した運用を実現します。
OBPM Neo for IT企業の料金プランをご紹介します。
10ライセンス
月 40,000 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
要問合せ
50ライセンス
月 135,000 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
要問合せ
100ライセンス
月 400,000 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
要問合せ
200ライセンス
月 306,000 円
初期費用
要問合せ
最低利用期間
12ヵ月
最低利用人数
要問合せ
導入支援・運用支援あり
チャットサポートあり
メールサポートあり
電話サポートあり
オンプレミス(パッケージ)
クラウド(SaaS)
スマホアプリ(iOS)対応
スマホアプリ(Android)対応
モバイルブラウザ(スマホブラウザ)対応
ISMS
Pマーク
冗長化
通信の暗号化
IP制限
二要素認証・二段階認証
シングルサインオン
アカウント権限
中国語
デンマーク語
オランダ語
英語
フィンランド語
フランス語
ドイツ語
イタリア語
韓国語
ノルウェー語
ポルトガル語
ロシア語
スペイン語
スウェーデン語
タイ語
インドネシア語
ブルガリア語
チェコ語
ヘブライ語
ハンガリー語
ポーランド語
トルコ語
ベトナム語
タスク作成機能
親課題・子課題の設定
担当者設定
タスクの優先度設定
タスクの期日設定
タスクの進捗ステータス設定
期日や工数超過のアラート機能
ガントチャート機能
バーンダウンチャート機能
かんばん方式
カレンダービュー機能
プロジェクトの必要リソース設定
プロジェクトの予算管理
EVM機能
中間目標ごとの進捗管理
バグ検索機能
バグ修正の対応履歴管理
バグの属性タグ設定
ソースコード管理機能
担当バグ修正の進捗通知
バグ修正タスクの登録機能
チャット機能
ドキュメント管理機能
ワークフロー機能
レポート作成機能
アクセス権限管理機能
Wikiでの情報共有
ファイル共有機能
タスクへのコメント機能
絵文字対応
更新情報のメール通知
Webhook(更新のリアルタイム通知)機能
サービスを運営する株式会社システムインテグレータの概要です。
| 会社名 | 株式会社システムインテグレータ |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー(明治安田生命さいたま新都心ビル)32階 |
| 拠点 | 埼玉県 大阪府 東京都 福岡県 |
| 設立 | 1995年3月 |
| 代表名 | 引屋敷 智 |
| 従業員規模 | 254名(役員含む)※2022年6月1日現在 |
| 事業内容 | パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど) AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング |
| 資本金 | 367,712千円 |
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