【2024年最新】ガントチャート機能でおすすめのプロジェクト管理ツール9選
2024.11.15
MA-EYESnc(システム開発業向け)は、クラウド型のシステム開発会社向けのプロジェクト管理ツールです。プロジェクトの進捗状況や予算管理などをリアルタイムで確認できるため、業務効率化や内部統制の強化にも役立ちます。
MA-EYESnc(システム開発業向け)の3つの特徴やメリットをご紹介します。
1つ1つの機能に料金が設定されており、必要だと思う機能を組み合わせて利用できます。選択できる機能も豊富で、プロジェクト管理のほか、営業活動のサポート機能や勤怠管理、グループウェアなども選択可能。余計な機能を入れずに済むほかシステムも使いやすく、必要な箇所だけに予算を割けるためコストの見直しを行いたい方にもおすすめです。
受注や購買など管理会計に必要な機能が豊富なため、ほとんどの入力や計算を行えます。売り上げや粗利に関する帳票や、予算と実績の対比表などあらゆる情報もExcelデータで吐きだし可能。プロジェクトに紐づく経費などを登録することで、リアルタイムで収益をチェックでき赤字プロジェクトになることを未然に防げます。
もしすでに自社で「勘定奉行」や「弥生会計」などの会計システムを導入している場合は、システム同士を連携できます。煩雑な連携作業なども不要で、簡単に仕分けデータが取り込めるため今までのやり方を変えずにスムーズにシステムが導入できるでしょう。詳細要件や仕様を確認する必要はありますが、2つのシステムが連携すればより使いやすく業務効率の向上も期待できます。
MA-EYESnc(システム開発業向け)の料金プランをご紹介します。
お問い合わせ
別途見積もりを発行します
導入支援・運用支援あり
メールサポートあり
電話サポートあり
クラウド(SaaS)
サービスを運営する株式会社ビーブレイクシステムズの概要です。
会社名 | 株式会社ビーブレイクシステムズ |
---|---|
本社の国 | 日本 |
本社所在地 | 東京都品川区西五反田2-19-3 五反田第一生命ビル |
拠点 | 東京都 大阪府 愛知県 |
設立 | 2002年7月 |
代表名 | 白岩 次郎 |
事業内容 | システム開発 |
資本金 | 233百万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。