Genie Frame（ジニーフレーム）は、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。プロジェクトの状況がひと目で分かるペタボー機能や、進捗確認、タスク管理などができます。質問と回答をまとめていくことで問題解決につながるので、経営改善やチームワーク改善にも役立つツールです。
Genie Frameの3つの特徴やメリットをご紹介します。
タスクが増えて複雑化してきた場合は、階層化しグルーピングができます。マイルストーン（プロジェクトの中間目標）とも関連付けて作成できるため、期限なども把握しやすいことが魅力。さらに重要度順に並べ替えができ、並べ替え自体もマウス操作1つで行え、その場で即反映されることから日々こなす作業量が多い方でも管理がしやすいでしょう。
プロジェクト管理に必要な機能のほか、メモやレポート・報告・ミーティングなどグループウェア・SNS機能が充実しています。ミーティングを設定する場合も併せて会議室の予約を簡単に行うことが可能。会議室の名前を選択し、チーム名や人の名前を選択するだけで簡単に予約できるため、グループウェアとしてもシステムが利用できます。
チャットなどで共有された情報などを「未設定・作業中・完成・重要」などの項目で色別に分類できるため大切な情報を見失う心配がありません。これらの情報は自身で作成した複数の引き出しに収納可能。発生したトラブルに関する情報などを引き出しに入れておくことで、未解決のまま放置するリスクを減らし必要な時に素早くチェックできます。
Genie Frameの料金プランをご紹介します。
無料プラン
無料
2ユーザー／2プロジェクト
マイルストーン、タスク、メッセージ、ビジョン管理が制限なく使用可能
ぷち
月 2,480 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
6ユーザーあたり
まぁまぁ
月 4,980 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
15ユーザーあたり
ごーじゃす
月 9,800 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
35ユーザーあたり
限界
月 19,800 円
初期費用
ー
最低利用期間
ー
最低利用人数
なし
ユーザー数制限なし
クラウド（SaaS）
モバイルブラウザ（スマホブラウザ）対応
サービスを運営する有限会社賢晋事務所の概要です。
| 会社名 | 有限会社賢晋事務所 |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都杉並区荻窪5丁目11番9号 |
| 拠点 | 東京都 |
| 代表名 | 谷口 賢晋 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
