OBIC7（オービック7）とは、経営に必要な財務会計を基盤とし、顧客・営業の情報まで一元管理できるERPです。メーカー業界・流通小売業界・金融機関・IT業界など、それぞれの業界の特性に合ったソリューションを提案することができます。過去には、グループ14社をもつ大企業の経営管理基盤として導入された事例や、100店舗以上のドラックストアチェーンの会計システムとして導入された事例があり、大規模なシステム改修にも対応可能です。
OBIC7の3つの特徴やメリットをご紹介します。
OBIC7（オービック）は、ERPシステム導入のコンサルティングから運営まで一貫してサポート。企業ごとの経営課題に対してERPを活用した個別のソリューションを提案することが可能です。手厚いサポート対応が魅力のOBIC7は、これまでシリーズ累計で2.5万社に導入実績があります。
オービックは創業以来50年にわたってシステム構築を手掛けてきた経験を活かし、幅広い業界・業種に対してERPを活用したソリューションを提案可能。これまでも製造業・流通業・金融業・サービス業のさまざまな企業に導入実績があり、経営課題の解決のためにERPをカスタマイズしたい企業にOBIC7はおすすめです。
最近はパッケージ型（PCにソフトウェアをインストールして使う方法）だけでなく、アカウントにログインするだけで使えるクラウドサービス（いわゆるSaaS）も人気です。OBIC7はクラウド化にも対応しているため、インターネット環境があればどこでもERPにアクセスできます。また、電子帳簿保存法やインボイス制度の法改正にも対応し、最新ニーズに応えたERPです。
OBIC7の料金プランをご紹介します。
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サービスを運営する株式会社 オービックの概要です。
| 会社名 | 株式会社 オービック |
|---|---|
| 本社の国 | 日本 |
| 本社所在地 | 東京都中央区京橋2丁目4番15号 |
| 拠点 | 東京都・大阪府・神奈川県・愛知県・京都府・福岡県・埼玉県・長野県・静岡県・広島県 |
| 設立 | 1968年4月 |
| 代表名 | 橘 昇一 |
| 従業員規模 | 1854名 |
| 事業内容 | システムインテグレーション事業 システムサポート事業 オフィスオートメーション事業 |
| 資本金 | 191億78百万円 |
SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。
SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
自社の課題に沿って、各ITサービスの機能や性能を比較、検討しましょう。
